VOD

【リゼロ】シャウラの正体|「賢者」と呼ばれた番人・紅蠍の真実と最期

プレアデス監視塔の番人シャウラの忠誠と悲劇を塔と星槍で表したアイキャッチ
本ページにはプロモーション(広告)が含まれています。


リョウコ

リョウコ

リゼロ4期「喪失編」に出てきたシャウラって、結局何者なの? 世間じゃ「賢者」って呼ばれてるのに本人は「番人ッス」って言い張るし、初対面のスバルをいきなり「お師様」呼ばわりするし……謎が多すぎない!?

かえで

かえで

シャウラはプレアデス監視塔とアウグリア砂丘一帯を守る「番人」で、その正体はリゼロ全体でも指折りの衝撃ポイントなの。しかも彼女の物語は、2026年8月12日から放送が始まるアニメ4期後半「奪還編」でいよいよ決着を迎える見込みなんだよ。

リョウコ

リョウコ

えっ、じゃあ放送が始まる前に整理しておかないと! 正体も、「賢者」の真相も、最期がどうなるのかも、全部知りたい!

『Re:ゼロから始める異世界生活』アニメ4期前半「喪失編」(2026年4月8日〜全11話・放送終了済み)で初登場した謎の美女・シャウラ。ノリの軽い「〜ッス」口調でスバルに全力で懐いてくる一方、その素性は謎だらけで、「賢者なの?」「正体は?」「最後どうなるの?」と気になっている人も多いはずです。

この記事では、原作第6章(文庫21〜25巻)の内容をもとに、シャウラの正体・「賢者」と呼ばれる理由・スバルを「お師様」と呼ぶ謎・強さ・最期・復活の可能性まで、検索の多い疑問を一つずつ丁寧に解説します。8月12日開始の「奪還編」を最大限楽しむための予習としてご活用ください。

最終更新: 2026年8月

【30秒でわかる】シャウラの正体と結末まとめ(※核心のネタバレを含みます)

  • シャウラはプレアデス監視塔とアウグリア砂丘一帯を守る「番人」。特定の層の守護者ではない
  • 世間で言われる「賢者」は誤解。真の賢者(大賢人)は師匠のフリューゲル
  • 正体は巨大なサソリの魔獣「紅蠍」。黒髪の超ロングポニーテール(自称スコーピオンテール)はその伏線
  • スバルを「お師様」と呼ぶ理由は「フリューゲルと同じ匂いがする」から。なぜ同じ匂いなのかは未解明
  • 塔の規律が破られると、本人の意思と無関係に魔獣化して襲いかかってくる
  • 最期はエミリアの試験突破で役目を終え、「愛してたッス」「また、いつか」と言い残して塵に。その塵の中から小さな紅蠍が現れ、再会の含みが残されている
  • アニメでは4期前半「喪失編」で初登場済み。塔の物語の決着は2026年8月12日(水)開始の「奪還編」(全8話)で描かれる見込み

アニメ「喪失編」の見返しも、過去シーズンの復習イッキ見も、リゼロを配信中のDMM TV(月額550円・初回14日間無料)が便利です。


DMM TV

今すぐDMM TVでリゼロを無料で見る

『Re:ゼロから始める異世界生活』はディズニープラスでも見放題配信中

ディズニープラスは月額1,250円(税込)〜・無料期間なし。ディズニー/ピクサー/マーベル/スター・ウォーズに加え、国内アニメや独占ドラマも見放題です。

アニメの先の展開を今すぐ知りたい方へ
原作なら続きが読めます。初回70%OFFクーポン・DMM TVと同じアカウントで購入OK

『Re:ゼロ』の原作をDMMブックスで読む

※初回購入者限定の70%OFFクーポン(値引き上限500円)

シャウラとは?プレアデス監視塔と砂丘を守る「番人」【プロフィール】

シャウラは、ルグニカ王国の東部に広がるアウグリア砂丘と、そこにそびえるプレアデス監視塔を、400年にわたって守り続けてきた「番人」です。

まず押さえておきたいのは、シャウラが「塔の何層目かを担当する守護者」ではないこと。彼女の守備範囲は監視塔と砂丘一帯そのもので、後述する各層の「試験」とは別枠の存在です。塔に近づく者を排除し、塔そのものを外敵から守る——それがシャウラに課せられた仕事です。

項目 内容
名前 シャウラ
役割 プレアデス監視塔とアウグリア砂丘一帯の「番人」
世間での呼び名 「賢者」(実際には誤解。真の賢者は師のフリューゲル)
正体 魔獣「紅蠍」(詳細は後述のネタバレ節で)
外見 褐色肌・黒髪の超ロングポニーテール(自称「スコーピオンテール」)
口調 語尾に「〜ッス」が付く軽快な話し方
スバルの呼び方 「お師様」
主な技 ヘルズ・スナイプ(超高速・超火力の熱線狙撃)
初登場 原作第6章(文庫21〜25巻)/アニメ4期前半「喪失編」
声優(CV) ファイルーズあい

外見は褐色の肌に、地面に届きそうなほど長い黒髪のポニーテールが特徴。本人はこの髪型を「スコーピオンテール」と呼んでいます。性格は底抜けに明るく、人懐っこく、スバルには距離感ゼロで甘えてくるムードメーカー。塔編(プレアデス監視塔編)のシリアスな空気の中で、貴重な癒やし枠として機能するキャラクターです。

かえで

かえで

「ポニーテール」じゃなくて「スコーピオンテール」って自称してるのが、実は最初のヒントなんだよね。初見だとただの陽気なお姉さんにしか見えないんだけど……この記事を読み終わる頃には意味が分かるはず。

シャウラが「賢者」と呼ばれる理由|本当の賢者は師匠のフリューゲル

検索でも多い「シャウラ 賢者」問題。結論から言うと、シャウラは賢者ではありません。順を追って整理しましょう。

世間では「塔に住む賢者」と伝えられてきた

ルグニカ王国では、アウグリア砂丘の監視塔には「賢者」がいる、と長く語り継がれてきました。砂丘の塔に400年住み続けている存在——それが実際にはシャウラだったため、世間的には「シャウラ=賢者」という誤解が定着していたわけです。

ところが本人に会ってみると、シャウラは自分を賢者だと名乗りません。彼女の自己認識はあくまで「番人」。では、なぜ世間は彼女を賢者と呼ぶのか。理由は、師のフリューゲルが目立つことを嫌い、自分の功績を弟子であるシャウラの名義で歴史に残したからです。世間の勘違いというより、師本人の意図によって「賢者シャウラ」が生まれたのでした。

真の賢者(大賢人)は師匠のフリューゲル

では、本物の「賢者」は誰なのか。それが、シャウラの師匠であるフリューゲルです。

フリューゲルは400年前、初代剣聖レイド・アストレア、神龍ボルカニカとともに嫉妬の魔女サテラを封印した「三英傑」の一人。プレアデス監視塔は、そのサテラを封じた封印の祠を監視するための施設です。そしてフリューゲルは、弟子のシャウラに「自分が戻るまで守れ」と命じました。

シャウラはその言いつけをひたすら守り、400年間、たった一人で塔と砂丘を守り続けてきました。しかし400年が経った今も、フリューゲルは塔に戻っていません。彼がその後どうなったのかは、塔の物語の時点では明かされていない謎です。つまり、世間が「賢者の偉業」と思っていたものの実態は、師の帰りを待ち続ける弟子の、あまりにも長い留守番だったのです。

Web版のタイトルが答え——『シャウラ ≠ 賢者=フリューゲル』

「シャウラは賢者ではなく、賢者はフリューゲル」という構図は、公式の一次情報ではっきり裏付けられています。長月達平氏によるWeb版(小説家になろう)第六章20話のタイトルは、ずばり『シャウラ ≠ 賢者=フリューゲル』。作者自身がエピソードタイトルの形で明示しているため、ここは解釈の余地なく確定している設定です。

リョウコ

リョウコ

400年も「戻るまで守れ」の言いつけを守り続けてたの!? 健気すぎるでしょ……。それを外の世界が勝手に「賢者様」って呼んでたっていうのが、なんだか切ないね。

プレアデス監視塔とは?塔の本当の目的と各層の「試験」

シャウラというキャラクターを理解するには、彼女が守るプレアデス監視塔そのものを知っておく必要があります。

塔が建つのは、ルグニカ王国東部のアウグリア砂丘。そして塔の本当の役割は「賢者の住まい」などではなく、嫉妬の魔女サテラを封じた「封印の祠」を監視することにあります。400年前に三英傑が成し遂げた封印を、400年後も見張り続ける——リゼロという物語の根幹に直結する、極めて重要な施設なのです。

さらにこの塔では、上の層へ進むために各層に用意された「試験」を突破する必要があります。数字が小さい層ほど上にあり、最上部が一層です。

名前 試験の内容
一層(最上部) 『マイア』 塔の頂上。神龍ボルカニカの試験
二層 『エレクトラ』 初代剣聖レイド・アストレアとの戦い
三層 『タイゲタ』 星座にまつわる謎解き(突破すると「死者の書」の書庫が開く)

上を目指す一行は、まず三層『タイゲタ』の試験から挑むことになります。三層の試験は、白い部屋のモノリスに触れて挑む星座の謎解き。「シャウラに滅ぼされた英雄の、最も輝くものに触れよ」という問いに答えると、無数の「死者の書」が収められた大書庫が開放されます。死者の書そのものの仕組みや謎については、「死者の書」の解説記事で詳しくまとめています。

二層『エレクトラ』で立ちはだかるのは、400年前の三英傑の一人・初代剣聖レイド・アストレア。作中最強格の剣士との戦いがそのまま試験になっており、その規格外の強さはレイド・アストレアの解説記事で徹底解説しています。そして最上部・一層『マイア』で待つのが、三英傑の一角・神龍ボルカニカの試験です。

ちなみに、一〜三層の名前(マイア・エレクトラ・タイゲタ)は、いずれも実際のプレアデス星団に属する星と同じ名前。「プレアデス監視塔」という名称自体、星尽くしのネーミングになっています。

なお、シャウラ自身はこれらの試験の担当者ではありません。彼女はあくまで塔全体と砂丘を守る番人であり、試験とは別のレイヤーで一行に関わってきます。塔攻略の全体像や時系列はプレアデス監視塔編の解説記事を参照してください。

かえで

かえで

「試験を突破して塔を登る」っていうダンジョン攻略型の章なんだけど、そこに魔女の権能「死に戻り」が絡むから、難度も絶望感もえげつないことになるんだよね……。塔編がリゼロ屈指の高評価アークと言われる理由がこれ。

シャウラがスバルを「お師様」と呼ぶ理由

塔にたどり着いたスバル一行を、シャウラは驚くほど友好的に出迎えます。「番人が第一関門として立ちはだかる」というお約束の展開はなく、それどころか初対面のはずのスバルを「お師様」と呼び、全力で懐いてくるのです。

なぜスバルが「お師様」なのか。理由は作中でシャウラ本人の口から語られます。いわく、スバルから師匠のフリューゲルと同じ匂いがするから。シャウラはスバルの顔や姿でフリューゲルと取り違えているのではなく、嗅覚によってスバルを「お師様」と認識しているのです。

ただし、なぜスバルがフリューゲルと同じ匂いをまとっているのかは、現時点で明かされていません。異世界から召喚された現代人のスバルと、400年前にサテラを封印した賢者フリューゲル。この2人をつなぐ「匂い」が何を意味するのか——リゼロ全体でも屈指の未回収伏線であり、両者の間に何らかの接点があることを示唆したまま、答えは今後の物語に持ち越されています。

そして重要なのは、この「お師様」呼びが単なるコメディ要素で終わらないことです。後述するとおり、シャウラはある条件下で敵に回ります。しかもそのとき彼女は自我そのものを失っており、慕っていたはずの相手を認識できないまま襲いかかる——この構図こそ、シャウラというキャラクターの悲劇の核心です。

リョウコ

リョウコ

心変わりして敵になるんじゃなくて、自分が自分でなくなって襲いかかっちゃうの!? それ、いちばんつらいやつじゃん……。

シャウラの強さと必殺技「ヘルズ・スナイプ」

シャウラの代名詞といえる技が「ヘルズ・スナイプ」です。これは自身の体毛や針の先端と標的をマナの線で結び、超高速・超火力の熱線を撃ち込む狙撃技。マナの線でつながれた標的は、砂丘のはるか彼方からでも正確に撃ち抜かれます。

その恐ろしさを最初に、そして最も痛感させられるのがスバル一行です。プレアデス監視塔を目指してアウグリア砂丘を横断する道中、一行は塔の四層バルコニーから放たれるヘルズ・スナイプに捕捉され、何度も命を落とします。スバルは魔女の権能「死に戻り」でやり直しを重ね、ようやく塔にたどり着きますが、裏を返せば「死に戻りなしでは砂丘を越えることすら不可能」なレベルの狙撃網が敷かれていたということ。塔に招かれざる者を近づけない番人としての防衛能力は、まさに桁外れです。

しかも、これはあくまで「人の姿のまま」の話。彼女が本来の姿に戻ったとき、その戦闘力はさらに苛烈なものになります。それが何を意味するのかは、次のネタバレ節で解説しましょう。

かえで

かえで

砂丘のどこを歩いていても塔から撃ち抜かれるって、要するに「近づいた時点で詰み」ってことだからね……。塔編序盤のあの絶望感の正体は、シャウラの狙撃だったわけ。

ここから先は、いよいよシャウラの正体と最期に踏み込みます。その前に——アニメ「喪失編」をまだ見ていない方、もう一度見返してから核心を知りたい方は、こちらからどうぞ。


DMM TV

今すぐDMM TVでリゼロを無料で見る

【ネタバレ注意】ここから先は、シャウラの正体と最期という物語の核心に触れます。原作第6章=アニメ4期「奪還編」で描かれる見込みの内容を含むため、結末をアニメ本編で味わいたい方は、先に奪還編の放送情報まとめだけチェックして、放送後に戻ってくるのがおすすめです。

第79話「立ちなさい」で何が起きたのか

2026年8月19日に放送された通算第79話「立ちなさい」は、スバルが『死者の書』を通じて記憶の回廊へ落ち、記憶喪失の原因と対面する回でした。OP・ED・CMを挟まない約29分の拡大回で、レムの声が久々に響いたことでも話題になっています。リゼロ4期 奪還編 第2話(第79話)「立ちなさい」解説|記憶の回廊で待っていた少女とレムの声で一枚の表に整理しています。

【ネタバレ】シャウラの正体は魔獣「紅蠍」——敵対化の仕組みと最期

正体は巨大なサソリの魔獣「紅蠍」

シャウラの正体は、人間ではなく魔獣「紅蠍(サソリ)」です。普段見せている陽気なお姉さんの姿は本来の姿ではなく、その内には塔を守るための強大な魔獣としての姿が隠されています。

思い返せば、伏線は登場時から張られていました。自分のポニーテールを「スコーピオンテール」と呼ぶ自己紹介。尾の先端から放たれるヘルズ・スナイプ——サソリが毒針で獲物を仕留める姿そのものの攻撃方法。さらに言えば「シャウラ」という名前自体、実際の星空ではさそり座の尾の毒針部分に輝く星(さそり座ラムダ星)の固有名で、アラビア語の「(もたげられた)尾」や「針」に由来するとされています。名前の時点で、彼女は最初から「サソリの毒針」だったのです。

魔獣の姿となったシャウラは、ヘルズ・スナイプに加えて、自らの鋏を時限爆弾のように切り離して仕掛ける攻撃まで繰り出し、塔の内部でスバルたちを徹底的に追い詰めます。砂丘での狙撃が「遠距離の絶望」だったとすれば、魔獣化後は「逃げ場のない至近距離の絶望」。番人シャウラの真の恐ろしさが解き放たれる瞬間です。

敵対化のトリガーは「塔の規律違反」——心はそのままなのに止まれない

ではなぜ、あれほどスバルに懐いていたシャウラが敵に回るのか。トリガーは感情の変化でも裏切りでもなく、「塔の規律(ルール)への違反」です。

プレアデス監視塔には守るべき規律が定められており、それが破られると、シャウラは本人の意思とは無関係に魔獣・紅蠍へと変貌し、違反者の排除に動き出します。ここで何より残酷なのは、変貌したシャウラが理性も自我も失ってしまうということ。慕う気持ちが消えたわけではないのに、番人としての機構が彼女を「敵味方の区別なく排除する存在」へ変えてしまう——シャウラの悲劇は「心変わり」ではなく、「心ごと奪われてしまう」ことにあるのです。物語の終盤には、メィリィの力で彼女が一時的に自我を取り戻し、そこでようやくスバルとの対話が成立する場面が訪れます。

400年前にフリューゲルが遺した「塔を守れ」という命令が、400年後、よりにもよって「フリューゲルと同じ匂いのするお師様」へ牙を剥かせる。この皮肉な構図が、プレアデス監視塔編終盤の最大の山場の一つになっています。

シャウラの最期——「愛してたッス」「また、いつか」

物語の終盤、エミリアが試験を突破したことで状況は大きく動きます。塔の試験が乗り越えられ、番人としてのシャウラの役目は、400年目にしてついに終わりを迎えるのです。

役目を終えたシャウラは、「愛してたッス」「また、いつか」という言葉を残し、塵となって消えていきました。400年間、たった一人で師の言いつけを守り抜いた番人の幕引きとしては、あまりに静かで、あまりに彼女らしい最期です。

「愛してたッス」が誰に向けられた言葉だったのか——400年待ち続けた師フリューゲルなのか、「お師様」と呼んで懐いたスバルたちなのか。作中で明確な答えは示されません。ただ、どちらと受け取っても言葉の重みが変わらないところに、この別れの場面の凄みがあります。

シャウラは復活する?塵の中から現れた「小さな紅蠍」

「シャウラ 復活」と検索する人が多いのは、この消滅の場面に続きを予感させる描写があるからです。

シャウラが塵となって消えたあと、その塵の中から小さな紅蠍が姿を現します。これが何を意味するのかは明言されていませんが、彼女の最後の言葉「また、いつか」と重ね合わせれば、再会の含みを残した演出と読むのが自然でしょう。

完全な死別なのか、いつかの再会への布石なのか——確定情報は現時点でありません。断定は避けるべきですが、少なくとも「望みが完全に断たれたわけではない」形で幕が引かれていることは、シャウラを好きになった読者・視聴者にとって覚えておきたいポイントです。

リョウコ

リョウコ

「愛してたッス」「また、いつか」で塵になって、そこから小さなサソリが出てくるの、ずるいよ……。絶対泣くやつじゃん……。

かえで

かえで

だからこそ、8月12日から始まる「奪還編」に注目なの。塔の物語がいよいよ決着を迎える見込みだから、この結末がどう映像化されるのか——リゼロファンの最大の注目ポイントだよ。

アニメでシャウラはいつ登場する?「喪失編」〜「奪還編」の放送情報

「シャウラってアニメ何期に出てくるの?」という疑問も多いので、登場範囲と放送情報を整理しておきます。

シーズン 放送時期 原作範囲 シャウラの登場
3期 2024年10月〜2025年3月(全16話) 第5章 プリステラ編 登場しない
4期前半「喪失編」 2026年4月8日〜(全11話・放送終了) 第6章 プレアデス監視塔編 初登場
4期後半「奪還編」 2026年8月12日(水)〜(全8話) 第6章 塔の物語の決着(見込み) 物語の核心へ

まず注意したいのは、3期にシャウラは登場しないこと。3期(2024年10月〜2025年3月・全16話)は原作第5章プリステラ編のアニメ化で、シャウラの出番はありません。「3期で見た気がする」という人は、別のキャラクターと混同している可能性が高いです。

シャウラの初登場はアニメ4期前半「喪失編」(2026年4月8日〜全11話・放送終了済み)。原作第6章=プレアデス監視塔編がいよいよ映像化され、アウグリア砂丘とプレアデス監視塔を舞台にシャウラが本格的に動き出しました。声を担当するのはファイルーズあいさんです。

そして4期後半「奪還編」が、2026年8月12日(水)から全8話で放送されます。塔の物語はここで決着を迎える見込みで、本記事で解説したシャウラの正体や最期がアニメで描かれるとすれば、この奪還編ということになります。放送開始前に奪還編の放送情報・見どころガイド奪還編の登場人物一覧に目を通しておくと、初回から置いていかれずに楽しめるはずです。

また、塔編では暴食の大罪司教ライ・バテンカイトスをはじめとする強敵たちの動向も物語の大きな軸になります。シャウラとあわせて予習しておくと、奪還編の理解度が段違いに上がりますよ。

原作で先取りしたい方は、第6章にあたる文庫21〜25巻が該当範囲です。アニメ各期と原作小説の対応関係は「アニメは原作のどこまで?」の解説記事で詳しく整理しています。

なぎさ

なぎさ

奪還編は8月12日(水)スタートで全8話。喪失編を見返してシャウラの伏線——スコーピオンテールとか、砂丘の狙撃とか——を回収してから臨むと、面白さが跳ね上がりますよ。配信ならイッキ見できるので、放送前の週末に予習しておくのがおすすめです。

シャウラに関するよくある質問(FAQ)

Q. シャウラの正体は何ですか?

A. 正体は巨大なサソリの魔獣「紅蠍」です。普段は褐色肌・黒髪ロングポニーテールの女性の姿で、プレアデス監視塔とアウグリア砂丘一帯を守る「番人」を務めていますが、塔の規律が破られると本人の意思と無関係に魔獣の姿へ変貌します。自称する髪型「スコーピオンテール」は、この正体の伏線でした。

Q. シャウラは「賢者」ではないのですか?

A. 賢者ではありません。世間では塔に住む「賢者」と呼ばれてきましたが、本人の自認は「番人」で、真の賢者(大賢人)は師匠のフリューゲルです。Web版第六章20話のタイトル『シャウラ ≠ 賢者=フリューゲル』でも、この関係が明示されています。

Q. シャウラがスバルを「お師様」と呼ぶのはなぜですか?

A. スバルから師匠のフリューゲルと同じ匂いがするためで、シャウラは嗅覚でスバルを「お師様」と認識しています。ただし、なぜスバルがフリューゲルと同じ匂いをまとっているのかは作中でまだ明かされておらず、リゼロ屈指の未回収伏線となっています。

Q. シャウラは死亡しますか?最期はどうなりますか?

A. 原作第6章の終盤、エミリアが試験を突破したことで番人としての役目が終わり、「愛してたッス」「また、いつか」と言い残して塵となって消えます。400年の任務を全うした、静かで彼女らしい最期です。

Q. シャウラは復活・再登場しますか?

A. 現時点で確定情報はありません。ただし、消滅の際に塵の中から小さな紅蠍が現れる描写があり、最後の言葉「また、いつか」とあわせて、再会の可能性を感じさせる幕引きになっています。続報は原作の今後の展開に委ねられています。

Q. シャウラはアニメ何期のどこに登場しますか?

A. 初登場は4期前半「喪失編」(2026年4月8日〜全11話・放送終了済み)です。3期(第5章プリステラ編)には登場しません。塔の物語の決着は、2026年8月12日(水)開始の4期後半「奪還編」(全8話)で描かれる見込みです。

Q. シャウラの声優は誰ですか?

A. ファイルーズあいさんです。「〜ッス」口調で明るく懐いてくるシャウラを、アニメ4期「喪失編」から演じています。

まとめ|シャウラは「賢者」ではなく、400年間師の言葉を守り続けた「番人」

最後に、この記事のポイントを振り返ります。

この記事のまとめ

  • シャウラはプレアデス監視塔とアウグリア砂丘一帯を守る「番人」。特定の層の守護者ではない
  • 「賢者」は世間の誤解で、真の賢者は師匠のフリューゲル(サテラを封印した三英傑の一人)。塔の目的は嫉妬の魔女サテラの封印の祠の監視
  • スバルを「お師様」と呼ぶのは「フリューゲルと同じ匂い」のため。なぜ同じ匂いなのかは未解明の伏線
  • 必殺技は熱線狙撃「ヘルズ・スナイプ」。砂丘を横断するスバル一行を何度も全滅させた
  • 正体は魔獣「紅蠍」。塔の規律違反をトリガーに、意思と無関係に敵対化してしまう悲劇のキャラクター
  • 最期は「愛してたッス」「また、いつか」と言い残して塵に。塵から現れた小さな紅蠍が再会を予感させる
  • アニメでは喪失編で初登場済み。決着は2026年8月12日開始の「奪還編」で描かれる見込み

初登場時はただの陽気なマスコット枠に見えて、その裏に400年分の忠義と孤独、そして避けられない悲劇を背負っていたシャウラ。正体と結末を知った上で見返すと、彼女の「〜ッス」という軽口の一つひとつが違った重みを持って響いてきます。

なぎさ

なぎさ

シャウラの物語は、「言いつけを守り続けた400年」の物語でもあります。結末を知ってから喪失編を見返すと、彼女の一言一言の意味がまるで違って見えますよ。奪還編の放送前に、ぜひもう一周どうぞ。

リョウコ

リョウコ

よし、8月12日までに喪失編をおさらいして、万全の状態で奪還編を迎えるぞ〜! シャウラの「また、いつか」がどう描かれるのか、見届けなきゃ!

『Re:ゼロから始める異世界生活』を配信で見るなら、DMM TVがおすすめです。月額550円(税込)・初回14日間無料に加えて550ポイントも付与されるので、奪還編に向けた過去シーズンの復習にぴったりです。


DMM TV

今すぐDMM TVでリゼロを無料で見る

U-NEXTなら見放題32万本!ほかの作品もまとめて楽しみたい方に

U-NEXTは国内最大級の作品数を誇る動画配信サービスで、見放題32万本に加えて最新作のレンタルも充実。初回登録は31日間無料、さらに600円分のポイントがもらえます。リゼロとあわせてアニメや映画を幅広く楽しみたい方は、U-NEXTもあわせてチェックしてみてください。


U-NEXT

U-NEXTを31日間無料トライアルで試す

※本記事の配信情報は2026年8月時点のものです。配信状況は変更になる場合があります。最新情報は各VODサービスの公式サイトをご確認ください。

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です