ねえかえで、『このすば』の第1期で最初に出てきた首なし騎士のおじさん…ベルディアって、あの「毎日毎日俺の城に〜!」って怒鳴り込んでくる人だよね?あの人ってどういうキャラだったの?
うふふ、よく覚えてたね。ベルディアはデュラハン(首なし騎士)の魔王軍幹部で、カズマ一行が「最初に戦った魔王軍幹部」なの。めぐみんの爆裂魔法の被害者としても有名で、ある意味このすばらしさを象徴するキャラなんだよ。今日はそんなベルディアをたっぷり掘り下げていこう!
※この記事には、アニメ『この素晴らしい世界に祝福を!』第1期(原作ライトノベル第1巻相当)の展開に関するネタバレが含まれます。ベルディアの結末(討伐シーン)にも触れますので、まだ第1期を観ていない方はご注意ください。なお、原作の未アニメ化部分のネタバレは扱いません。
この記事でわかること
- 魔王軍幹部・ベルディアの正体(種族・所属・声優)
- 「最初に戦った魔王軍幹部」としての立ち位置
- なぜ街に怒鳴り込んできたのか(めぐみんとの因縁)
- アクアの浄化魔法で討伐された最期の流れ
- 第3期で次回予告ナレーションとしてサプライズ復活した話
- 『このすば』をお得に視聴できる配信サービス比較
ベルディアとは?

ベルディアは、アニメ『この素晴らしい世界に祝福を!』第1期に登場する魔王軍幹部の一人です。種族はデュラハン(首なし騎士)。その名の通り、自分の首を胴体から切り離して操ることができる、いかにもダークファンタジーらしい風貌の強敵…のはずなのですが、『このすば』の世界ではちょっと違った扱いを受けることになります。
彼の最大の見どころは、なんといっても「カズマ一行が最初に戦った魔王軍幹部」であること。物語が本格的に動き出すきっかけを作ったキャラクターであり、第1期序盤の山場を担っています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | ベルディア |
| 種族 | デュラハン(首なし騎士) |
| 所属 | 魔王軍幹部 |
| 拠点 | アクセルの街の北にある廃城(古城) |
| 声優 | 安元洋貴(やすもと ひろき) |
| 初登場 | アニメ第1期(原作ライトノベル第1巻相当) |
声優さん、安元洋貴さんなんだ!すごく渋くて重厚な声だった記憶がある。「やすもと ひろき」さんって読むんだね。
そうそう、その重厚なボイスがあるからこそ、ギャグとのギャップが効いてくるの。本来は威厳たっぷりの魔王軍幹部なんだけど、登場シーンがとにかく面白くてね。次の見出しで詳しく見ていこう!
なぜ街に怒鳴り込んできたのか?めぐみんとの因縁

ベルディアは、アクセルの街の北にある廃城(古城)を拠点にしていました。女神アクアがこの世界に降臨したことで街に異常が起こり、その調査のために魔王軍から派遣されていた、というのが彼の本来の任務です。
ところが、ここで『このすば』らしい事件が起こります。爆裂魔法しか使えない紅魔族の少女・めぐみんが、毎日その城に向かって爆裂魔法を撃ち込んでいたのです。連日連夜、自分の城を爆破され続けたベルディアはついに激怒。抗議のために街までやってくることになります。
覚えておきたいポイント
- ベルディアが街に出てきたのは「攻め込んできた」というより「めぐみんの爆裂魔法への抗議」が直接のきっかけ
- つまりベルディアは、めぐみんの連日の爆裂魔法による”被害者”でもある
- この「魔王軍幹部が爆裂魔法の被害者」という構図が、『このすば』らしいギャグの真骨頂
えっ、つまりベルディアって悪役のはずなのに、めぐみんに毎日家を爆破されて怒ってる側なんだ…なんか同情しちゃうかも(笑)
ふふ、そこが魅力なの。視聴者の多くが「ベルディアちょっとかわいそう」って思っちゃうんだよね。魔王軍幹部なのに常識人ポジションっていう、なんとも言えないキャラ立ちをしているの。
ベルディアの強さと戦い

もちろんベルディアはただのギャグキャラではありません。魔王軍幹部として相応の実力を持っています。
戦闘では、女騎士のダクネスに対して、解呪が非常に困難な呪い「デスプロクラメーション(死の宣告)」をかけようとしました。これは放置すれば命に関わる厄介な呪いです。さらにベルディアは魔王の加護を受けており、デュラハンの弱点であるはずの浄化魔法(神聖魔法)への耐性を持っていました。
そのため、女神アクアが得意とする浄化魔法「ターンアンデッド」を一度は耐えしのぐほどのタフさを見せます。「最初に戦った魔王軍幹部」とはいえ、決して油断できる相手ではなかったのです。
ベルディアの主な特徴
- デュラハンとして首を切り離して操れる
- 解呪困難な呪い「デスプロクラメーション(死の宣告)」を使う
- 魔王の加護で浄化魔法への耐性を持つ(弱点を一時的に克服)
- アクアのターンアンデッドを一度は耐えるほどのタフさ
魔王の加護で弱点を克服してるなんて、けっこう強敵じゃない!じゃあカズマたちはどうやって倒したの?
★ネタバレ警告:ベルディアの最期

※ここからはベルディアの討伐シーン(結末)に触れます。第1期序盤の展開ですが、未視聴の方はご注意ください。
魔王の加護によって浄化魔法に耐性を持っていたベルディアですが、最後はカズマ一行の連携によって弱点を突かれます。
耐性があるとはいえ、デュラハンの根本的な弱点はやはり浄化魔法。アクアの放つ強力な浄化魔法(神聖魔法)の直撃を受け、ベルディアは最終的に殲滅(浄化)されて討伐されました。カズマやめぐみんが単独でとどめを刺したわけではなく、それぞれの役割を活かした連携の末に、アクアの浄化が決め手になった、という点がポイントです。
ポンコツ扱いされがちなアクアだけど、こういう浄化魔法の場面では本領発揮するの。女神としての力はやっぱり本物なんだよね。ベルディアにとっては、まさに天敵の組み合わせだったわけ。
第3期でまさかの復活?次回予告ナレーション

第1期で討伐されたベルディアですが、実はその後もファンの記憶に強く残るキャラクターでした。そして第3期(2024年)では、なんと次回予告のナレーション役としてサプライズ的に再登場します。
もちろんこれは本編で生き返ったわけではなく、あくまで次回予告のお遊び・ファンサービス。声優の安元洋貴さんが続投し、あの重厚なボイスで予告を読み上げるという粋な演出でした。第1期からのファンにとっては、思わずニヤリとしてしまう嬉しいサプライズだったと言えます。
えーっ、第3期の次回予告でナレーションやってたの!?倒されたキャラがそんな形で帰ってくるなんて、このすばらしいセンスだなあ(笑)
そうなの。こういう小ネタを入れてくるのが『このすば』らしいよね。ベルディアは出番こそ短いけど、ファンの愛され度は幹部の中でもトップクラスなんだよ。
このすばをお得に見られる配信サービス比較
ベルディアの活躍をもう一度観たくなった方のために、『この素晴らしい世界に祝福を!』を視聴できる主要な配信サービスを比較してみました。
| 配信サービス | 配信状況 | 月額(税込) | 無料期間 |
|---|---|---|---|
| DMM TV(イチオシ) | ◎ 見放題 | 550円 | 14日間 |
| U-NEXT | ◎ 見放題 | 2,189円 | 31日間 |
| dアニメストア | ◎ 見放題 | 660円 | 初月無料 |
| Amazonプライムビデオ | ○ 見放題 | 600円 | 30日間 |
| Netflix | ○ 見放題(TVシリーズ) | 890円〜 | なし |
| Hulu | ○ 見放題 | 1,026円 | なし |
| Lemino | ○ 見放題 | 990円 | 31日間 |
| FOD | × 配信なし | 976円 | なし |
| Disney+ | × 配信なし | 990円 | なし |
※上記の配信状況・料金は2026年6月時点の情報です(劇場版「紅伝説」はNetflix等一部サービスで配信状況が異なる場合があります)。最新情報は各公式サイトでご確認ください。
数ある配信サービスの中でも、いちばんのおすすめはDMM TVです。月額550円というワンコイン級の安さながら、『このすば』シリーズが見放題で楽しめます。さらに初回登録で14日間の無料お試し期間が付くので、第1期のベルディア討伐回をじっくり観返すだけでも十分に元が取れます。アニメ作品のラインナップが非常に充実しているので、『このすば』をきっかけに他のアニメも一気見したい方にもぴったりです。
ベルディアの名シーン

ベルディアといえば、なんといっても第1期序盤の登場シーンが語り草です。連日めぐみんに城を爆破され続け、ついに我慢の限界を迎えたベルディアが、街に怒鳴り込んできてこう叫びます。
ベルディアの名台詞(第1期・登場シーン)
- 「毎日毎日俺の城に爆裂魔法撃ち込んでくる頭のおかしい大馬鹿者は誰だーっ!?」
威厳ある魔王軍幹部が、まさかの「家を爆破された苦情」で街に登場するというこのシーン。安元洋貴さんの重厚なボイスで真剣に叫ぶからこそ、ギャップが効いて笑いを誘います。『このすば』のギャグセンスを象徴する名場面として、ファンの間で今も語り継がれています。
このセリフ、めっちゃ覚えてる!真面目な顔して叫んでるのがじわじわ来るんだよね。完全にめぐみんが悪いやつ(笑)
このシーンがあるから、ベルディアは一度見たら忘れられないキャラになったの。短い出番でこれだけ印象を残せるのは、本当にすごいことだよ。
よくある質問
Q. ベルディアの種族は何ですか?
デュラハン(首なし騎士)です。自分の首を胴体から切り離して操ることができます。同じ魔王軍幹部のウィズ(リッチ)とは種族が異なるので混同しないようにしましょう。
Q. ベルディアの声優は誰ですか?
安元洋貴(やすもと ひろき)さんです。重厚で渋いボイスが、ギャグシーンとのギャップを生み出しています。第3期の次回予告ナレーションでも続投しています。
Q. ベルディアはなぜ街に怒鳴り込んできたのですか?
紅魔族のめぐみんが、ベルディアの拠点である廃城に毎日爆裂魔法を撃ち込んでいたためです。連日の爆撃に激怒し、抗議のために街へやってきました。つまりベルディアは爆裂魔法の”被害者”でもあります。
Q. ベルディアはどうやって倒されたのですか?
カズマ一行の連携によって弱点を突かれ、最終的に女神アクアの浄化魔法(神聖魔法)の直撃を受けて殲滅されました。デュラハンの弱点である浄化魔法が決め手です。誰か一人がとどめを刺したのではなく、連携の末の討伐でした。
Q. ベルディアは魔王軍で一番強い幹部ですか?
いいえ。ベルディアは「カズマ一行が最初に戦った魔王軍幹部」であって、最強の幹部というわけではありません。相応の実力は持っていましたが、序盤の壁となる位置づけです。
Q. 第3期でベルディアが復活したと聞きましたが本当ですか?
本編で生き返ったわけではありません。第3期(2024年)の次回予告で、ナレーション役としてサプライズ的に再登場しました。声優の安元洋貴さんが続投する、ファンサービス的なお遊び演出です。
Q. ベルディアが登場するのはアニメの何期ですか?
アニメ第1期(原作ライトノベル第1巻相当)の序盤に登場し、討伐されます。その後、第3期では次回予告ナレーションとして再登場しています。
ベルディアは出番こそ短いけれど、「魔王軍幹部なのに爆裂魔法の被害者」という唯一無二のキャラ立ちで、今もファンに愛されている存在なの。第1期の名場面をぜひ自分の目で確かめてみてね!
まとめ
この記事のまとめ
- ベルディアはデュラハン(首なし騎士)の魔王軍幹部で、カズマ一行が最初に戦った相手
- 声優は安元洋貴(やすもと ひろき)。重厚なボイスがギャグとのギャップを生む
- めぐみんの連日の爆裂魔法に激怒して街に怒鳴り込んできた”被害者”でもある
- 解呪困難な呪いや浄化魔法への耐性を持つ強敵だったが、最後はアクアの浄化魔法で討伐
- 第3期では次回予告ナレーションとしてサプライズ復活(ファンサービス)
短い出番ながら、強烈な登場シーンと愛されキャラぶりで『このすば』ファンの記憶に深く刻まれているベルディア。その活躍をもう一度観るなら、ワンコイン級で見放題のDMM TVが断然おすすめです。14日間の無料お試し期間もあるので、まずは気軽に第1期のベルディア討伐回から楽しんでみてください。
