2026年7月2日(木)深夜に放送が始まり、10月1日(木)深夜の第14話から第2クールに入ったTVアニメ『追放された転生重騎士はゲーム知識で無双する』。この記事では、放送済みの各話が原作漫画の何巻・小説の何巻にあたるのか、全何話なのか、続きを読むなら何巻から買えばいいのかを、公式発表と出版社の書誌情報をもとに1本で整理します。
『転生重騎士』の第14話を見たよ!舞台がラコリナに移ってからの、ミスリルゴーレムとの戦いがすごく熱かった…。第2クールに入ったって聞いたけど、ここって原作の何巻あたりなの?漫画はもう19巻まで出てるし、小説もあるみたいで、どこから読めばいいのか分からなくて。あと、アニメって全部で何話あるの?
結論から言うと、第2クール第1話にあたる第14話「魔銀の巨人」は、原作漫画4巻(第28〜36話収録)の後半とみられる範囲で、小説(Kラノベブックス)だと2巻の序盤だよ。だから続きを読むなら漫画は4巻から、小説は2巻からが取りこぼしのない選び方。全話数は公式のBlu-ray BOXが「第1話〜第26話収録」なので全26話で確定しているよ。この記事では、各話と原作の対応表、第2クールの区切り、放送・配信スケジュールまで順番にまとめるね。
※放送済みの第15話までの話数・放送日と、第14話までの内容に触れます。2026年10月8日時点の公式発表と、10月14日時点の放送・配信状況をもとにしています。
この記事でわかること
- 第2クールはいつから・何話から始まったか(第14話「魔銀の巨人」)
- 放送済みの第1〜15話が原作漫画の何巻・小説の何巻にあたるかの対応表
- 第14話=漫画4巻とする根拠(講談社の4巻・5巻の紹介文と、Web版の各話タイトルとの一致)
- アニメは全何話で、第2クールはどこまで描くのか(公式発表と推定を分けて)
- 原作の続きは漫画・小説それぞれ何巻からか
- 放送局・放送時刻と、DMM TV・U-NEXTなど配信サービスの状況
『追放された転生重騎士はゲーム知識で無双する』は、月額550円(税込)・14日間無料のDMM TVで第1話から第15話まで見放題配信中(2026年10月14日にDMM TVの作品ページで確認)。新しい話は毎週日曜深夜0時56分(月曜0:56)ごろに追加され、第16話は10月18日(日)深夜0時56分(10月19日(月)0:56)から配信予定です。
【結論】第2クールは第14話から|第14話は原作漫画4巻の後半・続きは漫画4巻/小説2巻から
まず、よく検索されている疑問への答えを表にまとめます。
| 知りたいこと | 答え(2026年10月14日時点) |
|---|---|
| 放送開始 | 2026年7月2日(木)深夜0時26分〜 MBS/TBS系全国28局「スーパーアニメイズムTURBO」枠。連続2クール |
| 第2クールはいつから・何話から | 2026年10月1日(木)深夜放送の第14話「魔銀の巨人」から。第1クールは第1〜13話 |
| 放送済みの話 | 第1〜15話。第16話「不惜身命」は10月15日(木)深夜0時26分に放送予定 |
| 第14話は原作のどこ? | 原作漫画4巻(第28〜36話収録)の後半とみられる範囲=ミスリルゴーレム戦【巻は確定・漫画の話数は未確認】。小説では2巻の序盤、Web版では第二章の序盤 |
| 第15話は原作のどこ? | 原作漫画5巻(第37〜45話収録)を中心とする範囲とみられる(講談社の5巻紹介文が〈百足坑道〉でのミスリル入手後のダンジョンボス戦から始まるため。前半は4巻の末尾に及ぶ可能性あり)【推定・漫画の話数は未確認】。小説では2巻 |
| 第1クール(第1〜13話)は原作のどこまで? | 漫画1巻〜4巻の途中、小説では1巻全体と2巻の冒頭(巻の境目は推定を含む) |
| 全何話?どこまでやる? | 全26話(公式Blu-ray BOXが「第1話〜第26話収録」)。原作のどこまで描くかは公式発表なし |
| 原作の続きは何巻から? | 漫画は4巻から、小説は2巻から |
| DMM TVで見られる? | 見放題。第1〜15話を配信中で、毎週日曜深夜0時56分(月曜0:56)ごろ更新(第16話は10月18日(日)深夜) |
| 原作の状況 | 漫画は既刊19巻(19巻は2026年10月6日発売)で『週刊ヤングマガジン』連載中。小説は既刊5巻(5巻は2026年7月2日発売)。どちらも完結していない |
ひとつ注意したいのは、「第2クールの開始」と「物語の区切り」がずれていることです。第2クールは第14話からですが、舞台が冒険者の都ラコリナに移る新章は第1クール最終話の第13話「冒険者の都ラコリナ」から始まっています。第2クールから見始める人も、第13話から見ると流れがつかみやすいです。
放送・配信スケジュール|MBS/TBS系で毎週木曜深夜0時26分、DMM TVは日曜深夜更新
放送はMBS/TBS系全国28局の「スーパーアニメイズムTURBO」枠で、2026年7月2日(木)深夜0時26分から連続2クールで全国同時放送されています。BS日テレ・AT-Xでも放送中です。
| 放送局 | 放送日時 | 放送開始日 |
|---|---|---|
| MBS/TBS系全国28局「スーパーアニメイズムTURBO」 | 毎週木曜 深夜0時26分〜 | 2026年7月2日(木) |
| BS日テレ | 毎週金曜 26:00〜 | 2026年7月3日(金) |
| AT-X | 毎週土曜 23:30〜(リピート: 毎週火曜29:30・土曜8:30) | 2026年7月4日(土) |
放送時間は回によって変更がありました。公式サイトの告知(2026年8月28日)によると、MBS/TBS系では第10〜12話が各木曜の深夜0時31分、第13話(9月24日)と第14話(10月1日)は深夜0時56分に繰り下げられています。このほか第2話・第3話も、バレーボール(ネーションズリーグ女子)中継の影響で放送時間が繰り下げられました。第15話「百足坑道の主」は10月8日(木)深夜0時26分に放送済みで、第16話「不惜身命」は10月15日(木)深夜0時26分(BS日テレは10月16日(金)深夜2時)の放送予定です。
配信は、アニメ公式サイトのONAIRページに掲載された配信先が次のとおりです。先行配信のU-NEXTなどは放送当日の木曜深夜0時56分から、一斉配信のDMM TVなどは日曜深夜0時56分(月曜0:56)からの配信とされています。公式サイトには「配信情報は今後、変更及び追加となる可能性がございます」という注記があります。
| 区分 | 配信開始タイミング | 配信サービス(公式ONAIRページ掲載分) |
|---|---|---|
| 先行配信 | 毎週木曜 深夜0時56分〜(7月2日開始) | U-NEXT/アニメタイムズ/アニメ放題 |
| 一斉配信 | 毎週日曜 深夜0時56分〜(7月5日開始) | DMM TV/dアニメストア/dアニメストア for Prime Video/dアニメストア ニコニコ支店/FOD/FODチャンネル for Prime Video/Hulu/Lemino/Disney+/Netflix/Prime Video/J:COM STREAM/TELASA/milplus見放題パックプライム/バンダイチャンネル/ニコニコ/TVer/ふらっと動画 |
| 都度課金配信 | 毎週日曜 深夜0時56分〜(7月5日開始) | Google Play/YouTube/HAPPY!動画 |
DMM TVの作品ページで実際の配信日時を確認すると、第1話は7月6日(月)0:56、以降は原則として毎週月曜0:56(=日曜深夜)に追加されています。ただし放送時間の変更にあわせて配信時刻も前後しており、第2話・第3話は月曜2:56(7月13日・7月20日)、第10〜12話は月曜1:01、第13話は9月28日(月)1:26、第14話は10月5日(月)1:26の配信でした。第15話は10月12日(月)0:56に配信済みで、次の第16話は10月18日(日)深夜0時56分(10月19日(月)0:56)の配信予定です(2026年10月14日にDMM TVの作品ページで確認)。なお、DMM TVでの配信は見放題で、第1話から第15話までそろっています。
| 話数 | MBS/TBS系の放送 | DMM TVの配信開始(実績・予定) |
|---|---|---|
| 第12話「剣聖マリス」 | 9月17日(木)深夜0時31分 | 9月21日(月)1:01 |
| 第13話「冒険者の都ラコリナ」 | 9月24日(木)深夜0時56分 | 9月28日(月)1:26 |
| 第14話「魔銀の巨人」(第2クール第1話) | 10月1日(木)深夜0時56分 | 10月5日(月)1:26 |
| 第15話「百足坑道の主」 | 10月8日(木)深夜0時26分 | 10月12日(月)0:56 |
| 第16話「不惜身命」 | 10月15日(木)深夜0時26分(予定) | 10月19日(月)0:56(予定) |
U-NEXTは公式の配信先一覧で「先行配信」の扱いなので、放送当日の深夜に見たい人はU-NEXT、月額550円(税込)で第1話からまとめて追いつきたい人はDMM TVという選び方になります。2つのサービスの違いはDMM TV vs U-NEXT徹底比較で詳しく比べています。
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DMM TVの14日間無料の使い方はDMM TVの無料体験完全ガイド、登録の手順はDMM TVの登録方法完全ガイドにまとめています。秋アニメ全体の配信先は2026年秋アニメの配信まとめで確認できます。
放送済みの各話は原作の何巻?|第1〜15話×漫画・小説の対応表
このアニメの「原作」は3系統あります。①武六甲理衣さん作画の漫画版(講談社・ヤンマガKCスペシャル・既刊19巻)、②猫子さんによる小説版(講談社・Kラノベブックス・既刊5巻)、③小説家になろうで連載中のWeb版『大ハズレだと追放された転生重騎士はゲーム知識で無双する』です。アニメのクレジットは「原作 猫子/漫画 武六甲理衣/キャラクター原案 じゃいあん」で、『ヤングマガジン』連載の漫画版をもとにしたTVアニメとして紹介されています。そのため、この記事の「原作何巻」は漫画の巻数を主に、小説の巻数を併記します。
対応表の前に、原作漫画の各巻の収録話(ヤンマガWebの話一覧の表示)と内容の要点(講談社の各巻紹介文)を押さえておきます。
| 漫画の巻 | 収録話(漫画) | 発売日 | 講談社の紹介文の要点 |
|---|---|---|---|
| 1巻 | 第1〜9話 | 2022年6月6日 | 『加護の儀』で重騎士となり追放、ゲーム知識で攻略を始める導入 |
| 2巻 | 第10〜18話 | 2022年8月19日 | 『燻り狂う牙』のスキルブックを店で発見(5000万G)/『豪運』の道化師少女ルーチェ登場/二人での荒稼ぎ開始 |
| 3巻 | 第19〜27話 | 2022年11月18日 | 『夢の主』エンブリオとの激闘に決着/目標5500万Gに届くか/街に戻るとマリスが待ち受け「剣聖VS重騎士」 |
| 4巻 | 第28〜36話 | 2023年2月6日 | 重騎士覚醒・新スキル『死線の暴竜』/ルーチェと二人で挑むダンジョンでレア素材を大量収穫/激レア素材『ミスリル』の入手 |
| 5巻 | 第37〜45話 | 2023年4月20日 | 〈百足坑道〉でミスリルを手に入れた後、街に戻るために倒したはずのダンジョンボスが『存在進化』で強敵に変身/重騎士の新スキルが発動(第15話以降に対応するとみられる) |
そのうえで、放送済みの第1〜15話が原作のどこにあたるかを整理したのが次の表です。巻の境目は、講談社の各巻紹介文に書かれた出来事と、各話の公式あらすじを突き合わせて判定しているため、推定を含みます(確度の欄を参照)。
| アニメ | サブタイトル | 初回放送(MBS/TBS系) | 原作漫画 | 小説 | 確度 |
|---|---|---|---|---|---|
| 第1〜4話 | 重騎士エルマ/脅威の猿蜘蛛/大規模依頼/存在進化 | 7月2日〜7月23日 | 1巻中心(2巻冒頭に及ぶ可能性) | 1巻 | 推定(2巻の紹介文が第5話の出来事から始まるため) |
| 第5〜7話 | 燻り狂う牙/道化師ルーチェ/成金ラーナ狩り | 7月30日〜8月13日 | 2巻(第10〜18話) | 1巻 | 推定〜高(2巻紹介文の5000万Gのスキルブック・ルーチェ登場と一致) |
| 第8〜9話 | 王の彷徨/夢の主 | 8月20日〜8月27日 | 2巻末〜3巻 | 1巻 | 推定(3巻紹介文「エンブリオとの激闘決着」) |
| 第10〜11話 | 交渉/逃れられない過去 | 9月3日〜9月10日 | 3巻(第19〜27話) | 1巻 | 推定〜高(3巻紹介文の5500万G・マリス来訪と一致) |
| 第12話 | 剣聖マリス | 9月17日 | 3巻末〜4巻冒頭 | 1巻末(2巻冒頭に及ぶ可能性) | 推定(決闘の始まりは3巻、『死線の暴竜』の獲得は4巻紹介文) |
| 第13話(第1クール最終話) | 冒険者の都ラコリナ | 9月24日 | 4巻(第28〜36話) | 2巻の冒頭 | 巻は確定寄り(前後の第12話・第14話がともに4巻紹介文の出来事) |
| 第14話(第2クール第1話) | 魔銀の巨人 | 10月1日 | 4巻(第28〜36話)の後半とみられる範囲 | 2巻の序盤 | 巻は確定(講談社の4巻・5巻の紹介文)・漫画の話数は未確認 |
| 第15話 | 百足坑道の主 | 10月8日 | 5巻(第37〜45話)を中心とする範囲(前半は4巻末尾の可能性) | 2巻 | 推定(5巻紹介文がミスリル入手後のダンジョンボス戦・『存在進化』から始まり、サブタイトルがWeb版 第二章 第十一話と同題) |
記事の核になる「第14話=漫画4巻」の根拠は、講談社の漫画4巻・5巻の紹介文です。ひとつは4巻の紹介文で、「激レア素材『ミスリル』をGETせよ!」とミスリル入手が4巻の内容として書かれていること。もうひとつは5巻の紹介文の本文が「素材を手に入れるために入った〈百足坑道〉で、激レア素材『ミスリル』をGetしたエルマたち。」と、ミスリルを手に入れた後の場面から始まっていることです(英語版(Seven Seas)の合本5-6巻の紹介文も同じ内容です)。つまりミスリル入手は5巻より前、すなわち4巻に含まれます。一方でアニメ第14話がミスリルゴーレム戦(ミスリル入手)の回であることは、公式サイトの第14話・第15話あらすじ(第15話のあらすじが「ミスリルゴーレムを攻略した2人」から始まる)で確認できます。
「4巻の後半」というのは当サイトの推定です。物語の順番は、アニメでは第12話で『死線の暴竜』を獲得→第13話でラコリナの『百足坑道』へ→第14話でミスリル入手で、Web版(小説家になろう)の目次でも第一章の第四十三話『死線の暴竜』・第四十四話「エドヴァン家との決別」のあと、第二章の第一話「冒険者の都ラコリナ」、第八話「魔銀の巨人」、第十話『ミスリルのインゴット』と同じ順に並んでいます。『死線の暴竜』の獲得は4巻の紹介文にあり、5巻の紹介文はミスリルを手に入れた後の場面から始まるので、第14話は4巻の後ろ寄りに位置すると考えられます。ただし、漫画の第何話にあたるかまでは確認できていません(ヤンマガWebの本文閲覧には会員登録が必要なため)。
補強材料として、アニメのサブタイトルがWeb版(小説家になろう)の各話のタイトルと一致している点も挙げられます。第13話「冒険者の都ラコリナ」はWeb版 第二章の第一話、第14話「魔銀の巨人」は第二章の第八話、第15話「百足坑道の主」は第二章の第十一話と同じ題で、第4話「存在進化」・第7話「成金ラーナ狩り」・第8話「王の彷徨」も第一章の各話と同題です。このことから、第14話はWeb版でいう第二章の第七〜十話あたり(推定)、第1クール全体はWeb版の第一章と第二章の序盤にあたるとみられます。
第15話「百足坑道の主」(10月8日(木)深夜放送)は、公式あらすじではミスリルゴーレムを攻略した二人がダンジョンマスター・ロックセンチピードの討伐を決断する回です。講談社の5巻紹介文は、〈百足坑道〉でミスリルを手に入れたエルマたちが、街に戻るために倒したはずのダンジョンボスが『存在進化』で強敵に変身し、重騎士の新スキルが発動する内容なので、第15話は漫画5巻(第37〜45話収録)を中心とする範囲とみられます(当サイトの推定。ミスリル入手直後の場面は4巻の末尾に残っている可能性があり、4巻と5巻の境目が第15話の途中にある可能性があります)。サブタイトルもWeb版 第二章の第十一話と同じ題です。
第2クールは第14話から|ただし『ラコリナ編』は第13話から始まっている
公式サイトのニュース(第2クールメインPV公開の告知)には「10月1日より第2クール放送開始」とあり、10月1日(木)深夜の放送回は第14話「魔銀の巨人」です。つまり第1クール=第1〜13話、第2クール=第14話からという区切りになります。第2クールからはオープニングが常闇トワ「Rewrite the Answer」、エンディングがPompadollS「コンテンポラリーダンス」に切り替わりました。
ただ、物語のうえでの区切りは第13話にあります。公式の第13話あらすじにあるとおり、マリスとの戦いに勝ってエドヴァン伯爵家との決別を果たしたエルマは、冒険者の聖地と呼ばれる新天地ラコリナを訪れます。小説版でも講談社の2巻紹介文は、エドヴァン伯爵家との決別に続けて「到着したのは、冒険者の都ラコリナ」と書いており、Web版も第二章がラコリナ到着から始まる構成です。第2クールから見始めようという人は、第13話から見ると「なぜ二人がラコリナにいるのか」「なぜ『百足坑道』に潜っているのか」がつながります。
放送済みの第13話・第14話で起きたことを整理します(第14話までのネタバレを含みます)。
- 第13話「冒険者の都ラコリナ」: 二人の新たな舞台は冒険者の都ラコリナ。装備を整えるため、黒鋼装備のドロップを狙って新たなダンジョン『百足坑道』に入ります。黒鋼装備を短時間で大量に手に入れ、ルーチェのスキル強化も進みます。
- 第14話「魔銀の巨人」: 『百足坑道』で黒鋼装備を手に入れた二人は、重い足音から超レアモンスター・ミスリルゴーレムの出現を察知。黒鋼を超える素材を狙って、圧倒的な破壊力を持つ強敵に挑みます。狭い坑道に誘い込み、エルマが防御と足止めで耐え、ルーチェのクリティカル攻撃で撃破してミスリルのインゴットを入手。終盤では、ダンジョンの主(ダンジョンマスター)の攻略に狙いを定めます。
アニメはどこまでやる?全何話?|全26話は公式、終着点は未発表
全話数は、公式サイトのBlu-ray BOX商品情報に「本編:第1話~第26話収録」「本編:約624分」とあることから全26話で確定です。第1クールが13話なので、第2クールは第14〜26話の13話分になります。
一方、第2クールが原作のどこまでを描くかは、2026年10月8日時点で公式発表はありません。公式サイトの情報から確実に言えるのは、第2クールの追加キャラクターとして発表されたケルト(クラス狩人のB級冒険者)とメアベル(クラス僧侶のC級冒険者)が「エルマ達とともにレイドクエストに挑む」と紹介されていることで、つまり第2クールの中でラコリナでのレイドクエストが描かれることまでです。ペースから見ると、第2クールの終着点は漫画7巻前後までとみられますが、これは当サイトの推定で、断定はできません。推定の根拠は、未放送部分の原作の話に触れるため、次の区画の中に分けて書きます。
【原作ネタバレ注意】第2クールの終着点を「漫画7巻前後」と推定する根拠(未放送部分の原作に触れます)
- 第2クールの追加キャスト4人(ケルト・メアベル・ヒルデ・カロス)は、いずれもWeb版 第二章「悪夢の怪馬」の登場人物です(4人とも続く第三章「夢神の尖兵」にも登場するので、これだけで終着点は絞り込めません)。第二章の各話のタイトルには「魔剣士ヒルデ」「『黒き炎刃』」「僧侶メアベルの手腕」といった題が並び、漫画6巻の紹介文にも、僧侶と狩人を加えた4人パーティでのレイドクエスト(墓所ダンジョン)や「魔剣士との決闘」が書かれています。
- 第1クールの13話でWeb版の約51話分(第一章全45話+第二章の第一〜六話相当)を消化しています。第二章の残り(第七〜四十九話)は約43話分で、13話に収まるペースです。
- 漫画7巻の紹介文は「存在進化したボスにレイドバトル」、8巻の紹介文の本文は「大規模依頼で〈夢の主〉スカルロードを討伐し、市場価値にして5500万Gの『屍将の盾』をGetしたエルマ!!」から始まっています。つまりレイドクエストの決着は7巻までに描かれていることになり、小説でも3巻の紹介文が、前巻までの出来事として「都市ラコリナを揺るがす大規模依頼(レイドクエスト)もクリアし」と書いているため、小説2巻の終わりがレイドクエストの決着にあたります。
- 以上から「第2クール=Web版 第二章の終わり=小説2巻の終わり=漫画7巻前後まで」と推定しています。あくまで推定で、最終話の放送後に確定します。
作品の基本|あらすじ・主要人物と第1クール(第1〜13話)のおさらい
『追放された転生重騎士はゲーム知識で無双する』は、剣聖の家系であるエドヴァン伯爵家の嫡男エルマが、『加護の儀』で「欠陥クラス」とされる『重騎士』を発現して次期当主の座を奪われ、追放されるところから始まります。その直後に前世の記憶が戻り、この世界がやり込んだVR対応オンラインゲーム『マジックワールド』と同じで、重騎士こそ最強クラスだと気づいたエルマが、ゲーム知識を武器に冒険者として成り上がっていく物語です。
| キャラクター | 声優 | 紹介 |
|---|---|---|
| エルマ・エドヴァン | 大塚剛央 | 主人公。追放された『重騎士』。前世のゲーム知識でこの世界を攻略する |
| ルーチェ・ルービス | 若山詩音 | 『豪運』の才能を持つ道化師の少女。第6話からエルマと行動をともにする |
| マリス・エドヴァン | 阿部菜摘子 | 分家出身の『剣聖』。エルマに代わる後継者となり、第11〜12話で決闘 |
| ケルト(第2クール追加) | 田邊幸輔 | クラス狩人のB級冒険者。エルマ達とともにレイドクエストに挑む |
| メアベル(第2クール追加) | 桜木つぐみ | クラス僧侶のC級冒険者。エルマ達とともにレイドクエストに挑む |
| ヒルデ(第2クール追加) | 久野美咲 | カロスの一番弟子を自称するクラス魔剣士のB級冒険者 |
| カロス(第2クール追加) | 河西健吾 | 『黒き炎刃』の二つ名を持つクラス魔剣士のA級冒険者 |
第1〜13話の出来事を時系列でおさらいします。
追放と転生の記憶、重騎士の真価(第1〜4話)
第1話で『重騎士』を発現して追放されたエルマは、分家のマリスが『剣聖』を得て後継者になるのを見届けつつ、冒険者としての一歩を踏み出します。『城壁返し』でラーナの群れを退治したエルマの前に、第2話ではレベル差2倍の魔物アランダエイプが現れ、スキルポイントを『重鎧の誓い』に全振りして挑みました。第3〜4話では冒険者ランクを上げるためレイドクエストに参加。ゴウタンのもとに集まったのは気弱な新人ばかりで、グールヘッドが『存在進化』でマッドヘッドへ進化する絶体絶命の中、エルマは新スキルで切り抜け、E級に昇格します。
『燻り狂う牙』と道化師ルーチェ(第5〜7話)
第5話でエルマは、重騎士の真価を引き出す最重要アイテム『燻り狂う牙』のスキルブックを求めて裏の店『破れた魔導書堂』を訪ねますが、価格は5000万G、取り置きの条件で5500万Gという途方もない額でした。第6話ではパーティを追い出された道化師の少女ルーチェをスカウト。彼女の隠れた才能『豪運』を見抜き、難関ダンジョンに向かいます。第7話では高確率でレアアイテムを落とすボーナスモンスター『成金ラーナ』を知恵と運で狩り、二人の荒稼ぎが始まりました。
『ワンダリング』とダンジョンマスター・エンブリオ(第8〜10話)
第8〜9話では、ダンジョンマスターが歩き回る異常事態『ワンダリング』が発生。エルマはルーチェを逃がして単独でダンジョンマスター・エンブリオに挑みますが、戻ってきたルーチェと最後の賭けに出て撃破します。第10話では難関ダンジョン攻略の報酬とD級への飛び級昇格を得て、『破れた魔導書堂』を再訪。『燻り狂う牙』を手に入れる流れになります。
剣聖マリスとの決闘、そしてラコリナへ(第11〜13話)
第11話で『燻り狂う牙』をスキルツリーに加えた矢先、父アイザスと、エルマへの歪んだ執着を抱くマリスが冒険者ギルドを訪れ、決闘へ。第12話では剣聖マリスの『金剛連撃』に圧倒されながらも、リスクと引き換えに『燻り狂う牙』を発動して形勢を逆転し、勝利してエドヴァン伯爵家と決別します。第13話で舞台は冒険者の都ラコリナに移り、黒鋼装備を狙って『百足坑道』へ。第14話のミスリルゴーレム戦へつながります。
ひとつ補足。アニメ公式サイトは各話を「Chapter 14」のように表記しているけど、これはアニメの話数のことで、漫画の「第28話」のような話数とは別物だよ。この記事では「アニメ第14話」「漫画第28〜36話」と書き分けているので、原作を探すときに混同しないでね。あと、公式は「第2クール」という呼び方で、「2期」と呼んでいる媒体もあるけど、同じ連続2クールの後半を指しているよ。
第2クールの見どころ・公開済み情報|スタッフ・追加キャスト・主題歌
第2クールは、舞台を冒険者の都ラコリナに移してエルマとルーチェの新たな活躍が描かれます。第2クールのメインPVは二人がラコリナにたどり着く場面から始まり、後半ではエルマの『死線の暴竜』が発動するカットも入っています。追加キャラクターのケルト・メアベル・ヒルデ・カロスがどう絡み、レイドクエストがどう描かれるのかが注目点です。
| 担当 | スタッフ(公式サイトより) |
|---|---|
| 原作/漫画/キャラクター原案 | 猫子/武六甲理衣/じゃいあん |
| 総監督/監督 | 鈴木信吾/横峯克昌 |
| キャラクターデザイン | 谷圭司・内田孝行 |
| 総作画監督 | 谷圭司・古田誠 |
| チーフディレクター/メインアニメーター | 山岸徹一/大久保宏 |
| 音響監督/音響制作 | 中島えんじ・郡司哲也/グロービジョン |
| 音楽 | Ludvig Forssell |
| アニメーション制作 | GoHands |
| クール | オープニング | エンディング |
|---|---|---|
| 第1クール(第1〜13話) | SPYAIR「Awake」 | ReoNa「Lv.1 職業:人間」 |
| 第2クール(第14話〜) | 常闇トワ「Rewrite the Answer」(作詞 山中拓也、作曲・編曲 山中拓也・辻村有記) | PompadollS「コンテンポラリーダンス」(2026年10月1日配信、CDは10月28日(水)発売) |
第2クールのノンクレジットオープニング・エンディング映像は、10月2日に公式から公開されています。作品の詳しい情報はアニメ公式サイトで確認できます。
原作の続きは何巻から?|漫画は4巻・小説は2巻から
アニメの続きを原作で読みたい人向けの答えは、漫画なら4巻、小説なら2巻からです。理由は次のとおりです。
- 漫画: 4巻(第28〜36話収録)から。第14話のミスリルゴーレム戦は4巻の後半とみられる範囲ですが、漫画の第何話にあたるかまでは確認できていません。取りこぼしなく読むなら、『死線の暴竜』の獲得からミスリル入手までが入っている4巻から読むのが安全です。第15話「百足坑道の主」は5巻の範囲とみられるので(推定)、第15話まで見た人が続きだけを読むなら5巻からが目安です。
- 小説: 2巻から。講談社の小説2巻の紹介文は、エドヴァン伯爵家との決別のあと「到着したのは、冒険者の都ラコリナ」から始まります。つまりラコリナが舞台になる第13話のあたりが2巻の冒頭で、第14話も2巻の序盤にあたります。
- 第1クール(第13話まで)だけ見た人も同じで、漫画は4巻、小説は2巻からです。
- 第2クールの最終話まで見た後の続きは、どこまで描かれるかの公式発表がないため、現時点では確定できません。
| 系統 | 最新刊・連載状況(2026年10月8日時点) | アニメの続きは |
|---|---|---|
| 漫画(講談社 ヤンマガKCスペシャル) | 既刊19巻(19巻は2026年10月6日発売)。2022年2月にヤンマガWebで連載開始、2024年41号から『週刊ヤングマガジン』で連載中。累計400万部突破(2026年7月の講談社発表) | 4巻から |
| 小説(講談社 Kラノベブックス) | 既刊5巻(1巻 2022年6月2日/2巻 2023年4月1日/3巻 2024年2月2日/4巻 2025年12月26日/5巻 2026年7月2日) | 2巻から |
| Web版(小説家になろう) | 『大ハズレだと追放された転生重騎士はゲーム知識で無双する』として2021年4月から連載中。第一章/第二章「悪夢の怪馬」/第三章「夢神の尖兵」と続く | 第二章の序盤から |
漫画は講談社の19巻紹介文で「TVアニメ第2期放送中」とうたわれており、週刊連載で小説5巻の内容にまで追いついています。アニメの先をまとめて読むなら、DMMブックスの初回購入者限定クーポンを使うのがお得です。
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今後の予定|第16話・第17話・Blu-ray BOX・主題歌CD
公式に発表されている今後の予定です(2026年10月14日時点)。
- 第16話「不惜身命」: 10月15日(木)深夜0時26分〜 MBS/TBS系28局(BS日テレは10月16日(金)深夜2時)。DMM TVでは10月18日(日)深夜0時56分(10月19日(月)0:56)から配信予定です。
- 第17話: 10月22日(木)深夜放送予定(サブタイトルは未発表)。
- 第2クールエンディング「コンテンポラリーダンス」(PompadollS)のCD: 2026年10月28日(水)発売。
- Blu-ray BOX: 2027年1月27日(水)発売。第1話〜第26話収録、発売・販売元は松竹。
- 最終回の放送日、第2クール終了後の続編、漫画20巻・小説6巻の発売日は、いずれも公式発表がありません(2026年10月14日時点)。
『追放された転生重騎士はゲーム知識で無双する』アニメと原作のよくある質問(FAQ)
Q. 転生重騎士のアニメは原作の何巻まで進んだ?
A. 2026年10月14日時点の最新話・第15話「百足坑道の主」は、原作漫画5巻(第37〜45話収録)を中心とする範囲とみられます(講談社の5巻紹介文との一致による推定。前半は4巻の末尾に及ぶ可能性あり)。第2クール第1話の第14話「魔銀の巨人」は、原作漫画4巻(第28〜36話収録)の後半とみられる範囲(ミスリルゴーレム戦)で、小説では2巻の序盤にあたります。巻単位は講談社の4巻・5巻の紹介文と英語版合本の紹介文で裏付けられていますが、漫画の話数単位は未確認です。
Q. 第2クールはいつから?何話から?
A. 2026年10月1日(木)深夜に放送された第14話「魔銀の巨人」からです。第1クールは第1〜13話で、第2クールは第14〜26話の13話分になります。
Q. アニメは全何話?
A. 全26話です。公式サイトのBlu-ray BOX商品情報に「第1話〜第26話収録」とあります。原作のどこまで描くかは公式発表がなく、当サイトの推定では漫画7巻前後までです。
Q. アニメの続きは原作の何巻から読めばいい?
A. 漫画なら4巻から、小説なら2巻からです。第14話の続きが漫画4巻の後半にあるとみられるため、4巻から読めば取りこぼしがありません。小説はラコリナが舞台になる第13話のあたりが2巻の冒頭です。
Q. アニメの原作は漫画?小説?
A. アニメのクレジットは「原作 猫子/漫画 武六甲理衣/キャラクター原案 じゃいあん」で、講談社『ヤングマガジン』連載の漫画版をもとにしたTVアニメとして紹介されています。小説版(Kラノベブックス・既刊5巻)と、小説家になろうのWeb版もあります。
Q. 第2クールの新キャラクターと声優は?
A. ケルト(田邊幸輔)、メアベル(桜木つぐみ)、ヒルデ(久野美咲)、カロス(河西健吾)の4人です。ケルトとメアベルは、エルマ達とともにレイドクエストに挑む冒険者として紹介されています。
Q. 第2クールのオープニング・エンディングは?
A. オープニングは常闇トワ「Rewrite the Answer」、エンディングはPompadollS「コンテンポラリーダンス」です。エンディングのCDは2026年10月28日(水)に発売されます。
Q. DMM TVではいつ配信される?第1話から見られる?
A. DMM TVは第1話から見放題で、2026年10月14日時点で第15話まで配信中です。新しい話は毎週日曜深夜0時56分(月曜0:56)ごろに追加され、第16話は10月18日(日)深夜(10月19日(月)0:56)の配信予定です。U-NEXTは公式の配信先一覧で先行配信(木曜深夜)として掲載されています。
第2クールは第14話から、でも『ラコリナ編』は第13話から。原作は漫画4巻・小説2巻から。この3つを覚えておけば迷わないよ。DMM TVなら第1話から第15話まで見放題だから、第2クールから入った人も第13話をさっと見返してから追いかけるのがおすすめ。
まとめ|第14話は漫画4巻の後半、続きは漫画4巻・小説2巻から
- 第2クールは2026年10月1日(木)深夜放送の第14話「魔銀の巨人」から。第1クールは第1〜13話、全26話(公式Blu-ray BOX)
- 第14話は原作漫画4巻(第28〜36話収録)の後半とみられる範囲=ミスリルゴーレム戦。巻は講談社の4巻・5巻の紹介文で確定、漫画の話数は未確認
- 物語の区切りは第13話「冒険者の都ラコリナ」。第2クールから見る人も第13話から見るのがおすすめ
- 原作の続きは漫画4巻から/小説2巻から。第2クールがどこまで描くかは公式発表なし(当サイトの推定では漫画7巻前後)
- 放送はMBS/TBS系で毎週木曜深夜0時26分(第10〜12話は0時31分、第13・14話は0時56分など、時間変更の回あり)。DMM TVは見放題で第1〜15話配信中、毎週日曜深夜0時56分ごろ更新
DMM TVなら第1話から第15話まで見放題で、放送に追いつけます。同じ異世界・転生ジャンルの作品はDMM TVで見れるおすすめ異世界・転生アニメ、ほかの秋アニメの配信先は2026年秋アニメの配信まとめで確認できます。
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