アニメ『天国大魔境』を最初から見たいんだけど、いまってどこで見れるの?
結論から言うと、見放題で全13話をまとめて見られるのはディズニープラスだけだよ。作品公式サイトも「ディズニープラスにて世界見放題独占配信」とはっきり書いていて、2026年9月10日時点でもその状態が続いてる。
えっ、DMM TVやAmazonにもあった気がするんだけど…あれは違うの?
そこが間違えやすいポイント。DMM TV・Amazon・U-NEXT・FODにあるのは1話ずつ買う「レンタル(都度課金)」で、月額を払っても見放題にはならないんだ。全13話を1話ずつ買うと3,000円以上かかる計算になるから、通しで見るならディズニープラスが素直だよ。
なるほど。じゃあ料金とか、作品の中身も含めてちゃんと教えて!
『天国大魔境』はディズニープラスで独占見放題配信中
ディズニープラスは月額1,250円(税込)〜・無料期間なし。ディズニー/ピクサー/マーベル/スター・ウォーズに加え、国内アニメや独占ドラマも見放題です。
この記事でわかること
- 『天国大魔境』を見放題で見られるサービス(結論:ディズニープラスのみ)
- 主要9サービスの配信状況とレンタル価格の実額(2026年9月10日時点)
- ディズニープラスの料金プランと、本作を見るまでの手順
- あらすじ・登場人物・キャスト・スタッフの基本情報
- 全13話のサブタイトルと各話の内容
- 原作コミックスの最新刊情報と、2期についての正確な現状
『天国大魔境』の配信状況|主要9サービス比較
まずは全部まとめて見せて!
| 配信サービス | 配信状況 | 月額(税込) | 無料期間 |
|---|---|---|---|
| Disney+(ディズニープラス) | ◎ 見放題(独占) | 1,250円〜 | なし |
| DMM TV | △ レンタルのみ(275円/話) | 550円 | 14日間 |
| U-NEXT | △ レンタルのみ(ポイント275円〜) | 2,189円 | 31日間 |
| Amazon Prime Video | △ レンタルのみ(275円/話・シーズン一括2,503円) | 600円 | 30日間 |
| Hulu | ✕ 配信なし | 1,026円 | なし |
| Netflix | ✕ 配信なし | 890円〜 | なし |
| Lemino | ✕ 配信なし | 1,540円 | 31日間 |
| FOD | △ レンタルのみ(全13話3,575円) | 976円 | なし |
| TELASA | ✕ 配信なし | 990円 | なし |
※2026年9月10日時点。各サービスの公式検索・作品ページで確認しました。FODのレンタル価格はJustWatchで補完した数値です。Huluの月額は2026年10月1日から1,320円(税込)に改定されます。配信状況は変更される場合があるため、視聴前に各公式サイトでご確認ください。
表の見方はシンプル。◎はディズニープラスの1行だけで、これが「月額料金の範囲で全13話が見られる」唯一のサービス。△の4社は「1話ずつ買い切り」なので、月額を払っている人でも別料金がかかるよ。
「見放題」と「レンタル」の違いに注意
『天国大魔境』でいちばん誤解されやすいのが、この点です。DMM TV・U-NEXT・Amazon Prime Video・FODの作品ページには確かに『天国大魔境』が並んでいます。しかしそこに付いているのは「レンタル」「ポイント」といった都度課金の表示で、月額プランの見放題対象には入っていません。
作品公式サイトのON AIRページも、放送当時から配信形態を2つに分けて案内しています。月額見放題はディズニープラスのみ、その他のサービスは個別課金(都度課金)という並びです。この構造は2026年9月10日現在も変わっていません。
レンタルで全13話を揃えた場合の実額(2026年9月10日時点)
- DMM TV:HD 275円/話。全13話で3,575円。全話パックや第1話無料の設定はありません
- Amazon Prime Video:HD 275円/話。シーズン一括なら2,503円で、レンタルの中では最安
- U-NEXT:ポイント消費で1話275円〜。全13話で3,575円
- FOD:全13話3,575円(JustWatch表示。FOD公式では未確認)
いちばん安いレンタル(Amazonのシーズン一括2,503円)でも、ディズニープラスのスタンダードプラン2か月分(2,500円)とほぼ同額です。1回見て終わりならレンタル、ほかの作品も見たい・見返したいなら見放題、という選び分けになります。
Hulu・Netflix・Lemino・TELASAは配信なし
この4社では2026年9月10日時点で本作の配信を確認できませんでした。Huluの検索では電子コミック版『天国大魔境』と公式コミックガイドがヒットしますが、動画としての配信はありません。TELASAは検索結果が0件、Netflix・Leminoは提供作品のリストに本作が入っていません。
なお、作品公式サイトの配信リスト(2023年の放送当時に公開されたもの)にはTELASAやHuluストアの名前も並んでいますが、これは掲載当時の情報です。本記事では2026年9月10日の実際の検索結果を優先して「配信なし」と記載しています。
ディズニープラスで『天国大魔境』を見る方法
ディズニープラスって、ディズニー映画を見る人向けのイメージだったんだけど…アニメも強いの?
いまはかなり強いよ。公式サイトのアニメ特集に「Disney+独占配信」という棚があって、『天国大魔境』はそこに並んでいる10作品のひとつ。ほかにも『メダリスト』『コードギアス 奪還のロゼ』『ザ・ファブル』『SAND LAND: THE SERIES』なんかが同じ棚にいるんだ。
料金プランは2種類
| プラン | 月額(税込) | 年額(税込) | 画質 | 同時視聴 |
|---|---|---|---|---|
| スタンダード | 1,250円 | 12,500円 | 最高1080p | 2台 |
| プレミアム | 1,670円 | 16,700円 | 4K UHD・HDR・ドルビーアトモス | 4台 |
※2026年9月10日時点。ディズニープラスに無料トライアルはありません。
『天国大魔境』を1本見るだけならスタンダードで十分です。本作はテレビシリーズで、4K配信の対象作品ではありません。大画面のテレビで映画作品も含めて画質にこだわりたい、家族4人で別々の作品を同時に見たい、という場合にプレミアムを検討する、という順番で問題ありません。年額プランは月額換算で1割以上安くなるので、1年見続けるつもりなら年額のほうが得です。
視聴開始までの手順
ディズニープラスで本作を見るまでの4ステップ
- 1. 公式サイトでアカウント作成:メールアドレスとパスワードを登録します
- 2. プランを選ぶ:スタンダード(1,250円/月)かプレミアム(1,670円/月)、月払いか年払いかを選択
- 3. 支払い方法を登録:クレジットカードなどを登録すると、その時点から視聴できます
- 4. アプリまたはブラウザで『天国大魔境』を検索:スマホ・タブレット・PC・テレビ(対応デバイス)で再生。スマホとタブレットはダウンロードして持ち出しも可能です
作品ページにはシーズン1の第1話から第13話までが並んでいます。年齢制限は15+、日本語音声のほか字幕・クローズドキャプションと副音声(音声ガイド)に対応しています。なお公式ページには「激しい光の点滅を伴うシーンがある」旨の注意書きがあるので、光に敏感な方はご留意ください。
『天国大魔境』はディズニープラスで独占見放題配信中
ディズニープラスは月額1,250円(税込)〜・無料期間なし。ディズニー/ピクサー/マーベル/スター・ウォーズに加え、国内アニメや独占ドラマも見放題です。
『天国大魔境』のあらすじ
作品の基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| タイトル | 天国大魔境(英題:Heavenly Delusion) |
| 原作 | 石黒正数(講談社「アフタヌーン」連載中) |
| 監督 | 森大貴 |
| シリーズ構成 | 深見真 |
| キャラクターデザイン | うつした(南方研究所) |
| 音楽 | 牛尾憲輔 |
| 音響監督 | 木村絵理子 |
| アニメーション制作 | Production I.G |
| 放送開始 | 2023年4月1日(土)/TOKYO MX・BS11ほか 毎週土曜22:00〜 |
| 話数 | 全13話(シーズン1のみ) |
| ジャンル | SF/ポストアポカリプス/ミステリー/アドベンチャー |
| 年齢制限 | 15+(ディズニープラス表記) |
| 主題歌 | OP:BiSH「innocent arrogance」/ED:ASOBI同盟「誰も彼も何処も何も知らない」 |
物語の導入
2024年、未曾有の大災害によって世界は崩壊した。廃墟と化した日本には「ヒルコ」と呼ばれる異形の化け物が巣食い、生き残った人々は身を寄せ合って細々と暮らしている。
東京・中野で便利屋を営むキルコは、息を引き取った謎の女性から、マルという少年を託される。マルが言うには、「天国」には自分と同じ顔をした者がいるらしい。二人はその手がかりだけを頼りに、“天国探し”の旅に出る。
一方、高い壁に囲われた「学園」では、外の世界を知らない子どもたちが穏やかな日々を送っていた。管理された安全な環境、優しい職員、決められた日課。だがその生活には、どこか説明のつかない違和感がつきまとう——。
「外」と「内」、2つの物語が並走する構成
本作の骨格は、まったく性質の違う2つのパートを交互に描くところにあります。
【外の物語】マルとキルコが廃墟の日本を旅するロードムービー。移動手段を確保し、水と食料を探し、ヒルコと戦い、行く先々で土地の人間と交渉する。ひとつひとつのエピソードが独立した短編のように組み立てられていて、旅の実感が積み上がっていきます。
【内の物語】壁に囲まれた学園で暮らす子どもたちの日常。トキオ、コナ、ミミヒメ、シロといった子どもたちの何気ないやり取りが続くなかで、施設側の意図や、外の世界との関係が少しずつ漏れ出してきます。
視聴中は「この2つはどう繋がるのか」という一点が引っぱり続ける仕掛けになっており、話が進むにつれて情報がひとつずつ噛み合っていきます。第3話「桐子と春希」のように、時間軸を5年前へ飛ばして別の人物を追う回もあり、そこで得た情報が後の展開で効いてくる作りです。
原作との関係
原作は石黒正数さんが講談社「アフタヌーン」で連載中のコミックス。アニメ全13話は原作序盤にあたる部分を映像化しており、原作は現在も続いています。アニメがコミックスの何巻までに相当するかについては、公式サイト・講談社・Production I.Gのいずれも明示していないため、本記事では巻数の断定は避けます。アニメの続きが気になった方は、原作コミックスで先の展開を追うのが確実です。
登場人物・キャスト
外の世界(廃墟の日本)
マル(CV:佐藤元)
本作の主人公のひとり。「天国」に自分と同じ顔の人物がいるらしい、という言葉を手がかりに旅をしている少年です。ヒルコに対して有効な手段を持ち、危機の場面ではキルコとともに前線に立ちます。物おじせず人懐こい性格で、旅先の人々ともすぐ打ち解けますが、その出自そのものが物語の中心的な謎になっています。
キルコ(CV:千本木彩花)
東京・中野で便利屋を営んでいた人物で、マルの旅の同行者。銃を扱い、廃墟での立ち回りにも慣れた実戦派です。マルに対しては保護者のように振る舞いつつ、要所では対等な相棒として動きます。彼女が「天国探し」に付き合う理由と、その素性が、物語が進むにつれて掘り下げられていきます。
稲崎露敏(CV:中井和哉)
物語の鍵を握る人物として名前が挙がる存在。マルとキルコの旅は、終盤に向けてこの人物の情報へと収束していきます。
このほか、旅の途中で二人が出会う人々も多く登場します。廃墟の世界にはそれぞれの生存戦略があり、共同体の作り方も、人食い(ヒルコ)との向き合い方もばらばらです。短い登場でも印象を残す人物が多く、旅パートの厚みを支えています。
内の世界(学園)
トキオ(CV:山村響)
学園で暮らす子どものひとり。「“外の外”に行きたいですか?」という謎のメッセージを受け取ったことをきっかけに、壁の外を意識しはじめます。学園パートの視点人物として、施設内で起きる出来事を追っていく役割を担います。
コナ(CV:豊永利行)
トキオと親しい少年。いつもスケッチブックに不思議な生き物の絵を描いており、その絵が物語の伏線として効いてきます。
ミミヒメ(CV:福圓美里)
学園の少女。人とは違うものが見える、という特性を持って描かれ、物語の不穏さを先に感じ取る立場にいます。
クク(CV:黒沢ともよ)/アンズ(CV:松岡美里)
いずれも壁の中の学園で暮らす子どもたち。ククは活発に動き回るタイプ、アンズは踊りが得意で、何かとタカを気にかけています。
猿渡(CV:武藤正史)/青島(CV:種﨑敦美)
学園の医師と保健医。子どもたちの日常を支える立場でありながら、大人側の会議や判断にも関わっていきます。
シロ(CV:武内駿輔)/タカ(CV:新祐樹)/園長(CV:磯辺万沙子)
学園を構成する子どもたちと、施設を運営する側の人物。子どもたちのやり取りは牧歌的に見えますが、園長をはじめとする大人側の会議や判断が挟まることで、学園という場所の意味が徐々に反転していきます。
キャスト、けっこう豪華じゃない?
そうなんだよね。中井和哉さん・種﨑敦美さん・黒沢ともよさん・武内駿輔さんあたりが要所に入っていて、少ない出番でも場面の温度を一気に変えてくる。学園側と外側で声の質感が違うのも、2つの世界を聴き分ける手がかりになってるよ。
見どころ・評判
1. 情報の出し方が徹底して上手い
本作の面白さの中心は、驚かせ方ではなく情報のコントロールにあります。視聴者に与えられる材料は常に足りていないのに、「いま何を知らないのか」だけははっきり分かる。この状態を13話ずっと維持しているので、次の話を再生する動機が途切れません。伏線を張って回収する、という単純な図式ではなく、すでに見た場面の意味が後から書き換わるタイプの構成です。
2. Production I.Gの廃墟描写
アニメーション制作はProduction I.G。崩れたビル、伸び放題の植物、機能を失った道路といった廃墟の景色に、生活の痕跡がきちんと描き込まれています。学園パートの清潔で整った画面と並べたときのコントラストが強く、同じ作品の中に別の質感が同居しているのが映像面での大きな魅力です。ヒルコとの戦闘は回数こそ多くありませんが、そのぶん1回ごとの緊張感が高く設計されています。
3. 音楽と主題歌
劇伴を手がけたのは牛尾憲輔さん。電子音を軸にした音作りが、荒廃した風景にも学園の静けさにも寄り添います。オープニングはBiSHの「innocent arrogance」、エンディングはASOBI同盟の「誰も彼も何処も何も知らない」。オリジナル・サウンドトラックも配信されています。
4. 受賞歴(一次情報で確認できたもの)
アニメ:「Anime Trending Awards」で5冠(公式発表 2024年3月10日)
- ANIME OF THE YEAR(年間最優秀賞)
- ベスト背景画賞
- ベストエピソード演出・絵コンテ賞
- ミステリー部門賞
- スーパーナチュラル部門賞
原作:第24回・第25回 文化庁メディア芸術祭マンガ部門 審査委員会推薦作品(講談社の作品ページに記載)
このほか、クランチロール・アニメアワード2024では複数部門にノミネートされています(受賞ではありません)。
5. 見る前に知っておきたい注意点
ディズニープラスでの年齢制限は15+です。ヒルコとの戦闘や暴力描写、性的な緊張を含む場面があり、小さなお子さんと一緒に見る作品ではありません。また、シーズン1は物語の途中で終わり、大きな謎が残ったまま最終話を迎えます。「1クールできれいに完結する作品」を探している方には向きませんが、逆に「考察しながら見たい」「続きを原作で追うのが苦にならない」という方には強くはまるはずです。
シーズン・話数・配信スケジュール
全13話なら週末で見きれそう!各話のタイトルも知りたいな。
ディズニープラスで配信されているのはシーズン1(全13話)のみです。作品ページの表記も「全1シーズン」で、話数の追加はありません。以下は公式のサブタイトルと、各話でどのあたりが描かれるかの要点です(結末に関わるネタバレは避けています)。
| 話数 | サブタイトル | おおまかな内容 |
|---|---|---|
| 第1話 | 天国と地獄 | 崩壊した日本を旅するマルとキルコ、そして壁に囲まれた学園。2つの舞台が同時に立ち上がる導入回 |
| 第2話 | 二人の告白 | 「トマト天国」を目指す道中。立ち寄った旅館で人食い(ヒルコ)と対峙する |
| 第3話 | 桐子と春希 | 5年前の浅草へ。電動カートレースで賑わう街と、レーサーの姉・桐子と暮らす春希を描く |
| 第4話 | クク | 学園ではトキオがククと赤ちゃんに会いに行く。外では船上で魚型のヒルコとの戦い |
| 第5話 | お迎えの日 | 東京に戻った二人がテント密集地で情報を集める。学園ではタラオの病状が悪化する |
| 第6話 | 100%安全水 | 安全な水を求めてトトリのホテルへ。学園の保健室でトキオの前にある人物が現れる |
| 第7話 | 不滅教団 | 不滅教団のビルに潜入した二人。人食いが飼われている地下駐車場で窮地に陥る |
| 第8話 | それぞれの選択 | 「医者」の宇佐美から人助けを依頼される。だがその方法は予想もしないものだった |
| 第9話 | 学園の子供たち | キル光線のマークを手がかりに天国探しを再開。学園では職員が緊急会議を開く |
| 第10話 | 壁の町 | 茨城へ向かう途中でジューイチの依頼を受ける。壁の町で強敵と遭遇する |
| 第11話 | テストを始めます | 車を手に入れ茨城の施設へ。学園は新しい子どもたちを迎え、大人たちの思惑が交錯する |
| 第12話 | 外の外 | 稲崎露敏の所在を知る二人。平穏だった学園が突如として攻撃を受ける |
| 第13話 | 旅の続き・旅の始まり | 壁の外へ踏み出す子どもたち。戻らないキルコを迎えに行くマル、そして再会の場面へ |
※各話の配信日時・尺はディズニープラスの作品ページに記載がないため、本記事では扱っていません。
2期(続編)はどうなっている?
2026年9月10日時点で、2期の公式発表はありません。
- 作品公式サイトのNEWS最新記事は2024年3月10日の受賞報告で、以降に続編の告知は出ていません
- ディズニープラスの作品ページも「全1シーズン」のままです
- ネット上には2期の時期を予想する記事が多数ありますが、いずれも個人による予想で、公式発表を示すものではありません
本記事では、公式発表が確認できない情報を「決定済み」として書くことはしません。続報が出た時点で追記します。
「2期制作決定」と書いているサイトも見かけるけれど、公式のニュースを最後まで遡っても、そう読める告知は出ていないの。続きが気になるなら、いまは原作コミックスを読むのがいちばん確実ね。
原作・関連作品
原作コミックスの現在地
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 作者 | 石黒正数 |
| 掲載誌 | 講談社「アフタヌーン」(連載中) |
| 既刊 | 13巻(2026年2月20日発売・アフタヌーンKC・792円/192ページ) |
| 次巻 | 14巻は2026年10月22日発売予定(講談社の作品ページに掲載) |
| 累計部数 | 230万部超(電子含む・13巻発売時点の講談社告知) |
| 関連書籍 | 『天国大魔境公式コミックガイド 「天国」の秘密と「魔境」の歩き方』 |
作者の石黒正数さんは1977年生まれ・福井県出身。2000年に『ヒーロー』でアフタヌーン四季賞・秋の四季賞を受賞してデビューし、2005年から『それでも町は廻っている』を連載(2010年アニメ化、2013年に第17回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞)。本作は、その石黒さんが18年ぶりにアフタヌーンへ戻ってきた作品です。
アニメ13話ぶんの先を読みたい方は、コミックスで続きを追うのが確実です。DMMブックスなら電子版をまとめて探せます。
※初回購入者限定の70%OFFクーポン(値引き上限500円)が利用できます
ディズニープラスで一緒に見たいアニメ
ディズニープラスの「Disney+独占配信」棚には、『天国大魔境』のほかに『メダリスト』『コードギアス 奪還のロゼ』『ザ・ファブル』『SAND LAND: THE SERIES』『戦隊大失格』『キャッツ♥アイ』『東京リベンジャーズ』『ディズニー ツイステッドワンダーランド ザ アニメーション』『スター・ウォーズ:ビジョンズ/九人目のジェダイ』の9作品が並んでいます(2026年9月10日時点)。
よくある質問(FAQ)
Q. 『天国大魔境』を見放題で見られるサービスはどこですか?
A. 2026年9月10日時点で、見放題はディズニープラスのみです。DMM TV・U-NEXT・Amazon Prime Video・FODにも作品はありますが、いずれも1話ずつ購入するレンタル(都度課金)で、月額プランの見放題対象ではありません。Hulu・Netflix・Lemino・TELASAでは配信を確認できませんでした。
Q. ディズニープラスに無料トライアルはありますか?
A. ディズニープラスに無料トライアルはありません。料金はスタンダードが月額1,250円(税込)/年額12,500円(税込)、プレミアムが月額1,670円(税込)/年額16,700円(税込)です。無料期間を前提にした視聴プランは立てられないので、月額を払って見るかたちになります。
Q. DMM TVで『天国大魔境』は見放題ですか?
A. いいえ。DMM TVでの本作はレンタル(都度課金)のみで、月額550円のプランに入っていても別途料金がかかります。価格はHD 275円/話で、第1話無料や全話パックの設定はありません。全13話をレンタルすると3,575円です。
Q. レンタルでいちばん安いのはどこですか?
A. 2026年9月10日時点ではAmazon Prime Videoのシーズン一括2,503円が最安です。DMM TV・U-NEXT・FODは全13話で3,575円になります。ただし1回見るだけならレンタル、ほかの作品も見たい・見返したいならディズニープラスの月額のほうが結果的に安く済むことが多くなります。
Q. 全13話を見るのにどれくらい時間がかかりますか?
A. 30分枠のテレビシリーズ13話ぶんなので、実質的な視聴時間はおよそ5時間前後です。週末の2日間あれば無理なく完走できます。各話の引きが強い作品なので、時間に余裕のあるタイミングでまとめて見るのがおすすめです。
Q. 2期はいつ放送されますか?
A. 2026年9月10日時点で公式発表はありません。作品公式サイトのNEWSは2024年3月の受賞報告が最後で、続編の告知は出ていません。ディズニープラスの作品ページも「全1シーズン」のままです。放送時期を予想している記事はありますが、公式情報ではないためご注意ください。
Q. 子どもと一緒に見ても大丈夫ですか?
A. ディズニープラスでの年齢制限は15+です。ヒルコとの戦闘や流血、緊張感のある性的描写が含まれるため、小学生以下のお子さんと一緒に見る作品ではありません。また、光の点滅を伴うシーンがある旨の注意書きが公式ページに掲載されています。
Q. アニメは原作の何巻まで描いていますか?
A. 公式サイト・講談社・Production I.Gのいずれも「原作○巻まで」という表記を出していないため、本記事では断定しません。原作は現在も「アフタヌーン」で連載中で、既刊は13巻(14巻は2026年10月22日発売予定)です。アニメの続きが気になる方は、コミックスで読み進めるのが確実です。
Q. ディズニープラスはどのデバイスで見られますか?
A. スマートフォン・タブレット・PC(ブラウザ)・対応テレビやストリーミング端末で視聴できます。スマホとタブレットはダウンロードしてオフライン再生も可能です。同時視聴はスタンダードが2台、プレミアムが4台までです。
まとめ
整理すると、「まとめて全13話を見るならディズニープラス、1〜2話だけ確認したいならレンタル」。この2択で考えれば迷わないわね。
この記事のまとめ(2026年9月10日時点)
- 『天国大魔境』を見放題で見られるのはディズニープラスだけ。作品公式サイトも「ディズニープラスにて世界見放題独占配信」と明記しています
- DMM TV・U-NEXT・Amazon Prime Video・FODはレンタル(都度課金)のみ。月額プランでは見られません
- Hulu・Netflix・Lemino・TELASAでは配信を確認できませんでした
- ディズニープラスは月額1,250円(税込)〜。無料トライアルはありません
- レンタル最安はAmazonのシーズン一括2,503円。ほかは全13話で3,575円
- アニメは全13話・シーズン1のみ。2期の公式発表はありません
- 原作は「アフタヌーン」連載中で既刊13巻(14巻は2026年10月22日発売予定)、累計230万部超
2023年放送のテレビアニメとしては屈指の完成度で、「Anime Trending Awards」ではANIME OF THE YEARを含む5冠を獲得しています。荒廃した世界を旅するロードムービーと、壁の内側の学園という2つの物語が噛み合っていく構造は、映像でこそ味わってほしいタイプの面白さです。全13話ぶん、まとまった時間を用意して腰を据えて見る価値のある作品といえます。
『天国大魔境』はディズニープラスで独占見放題配信中
ディズニープラスは月額1,250円(税込)〜・無料期間なし。ディズニー/ピクサー/マーベル/スター・ウォーズに加え、国内アニメや独占ドラマも見放題です。
『天国大魔境』はDMM TVでは見放題ではなくレンタル(HD 275円/話)です。ただし、ほかのアニメや国内ドラマをまとめて楽しむなら、月額550円(税込)・14日間無料体験つきのDMM TVは併用先として人気があります。
最終更新: 2026年9月10日

