【30秒で要点】BLEACH 千年血戦篇-禍進譚- 第4話(通算第44話)
- 何が描かれた?/剣八・日番谷・白哉の三隊長 vs ジェラルドの死闘。更木剣八がついに卍解を発動し、さらに日番谷冬獅郎が「完全卍解」に到達しました。氷の花弁が散り尽くすことは卍解の終わりではなく、「完成」の条件だったと明かされます
- サブタイトルは?/第44話「THE PERFECT CRIMSON」。2026年8月15日(土)23:00〜23:30にテレビ東京系で放送されました
- 声優が変わった?/変わったのは完全卍解形態の日番谷だけ。朴璐美さんから梶裕貴さんへ、久保帯人先生監修のオーディションを経た意図的な交代です
- 原作のどこ?/ジェラルド戦パートはコミックス第73巻・第669〜670話相当。前話より原作の話数が「戻る」ように見える理由は本文で解説します
- どこで見られる?/DMM TVで配信中(月額550円税込・14日間無料)
ちょっと待って、第44話やばくなかった!?剣八の卍解と日番谷の完全卍解が同じ回で来るとか、情報量が多すぎて処理が追いつかないんだけど…!
わかる。しかも日番谷の完全卍解のときだけ声優さんが交代してるのも、放送直後からずっと話題になってるんだよ。この記事では「何が起きたのか」「なぜ声が変わったのか」「原作のどこにあたるのか」を、確認できた情報だけで順番に整理していくね。
【ネタバレ注意】この記事では、2026年8月15日(土)に放送された「BLEACH 千年血戦篇-禍進譚-」第4話(千年血戦篇 通算第44話)「THE PERFECT CRIMSON」の本編内容に触れています。まだ視聴していない方はご注意ください。
なお本記事は、公式発表と放送後に確認できた範囲で解説しています。確証が取れていない部分は「未確認です」「〜と見られます」と正直に明記し、断定を避けています。
最終更新: 2026年8月17日
この記事でわかること
- 第44話「THE PERFECT CRIMSON」で実際に何が起きたのか(公式あらすじ+本編描写)
- 更木剣八の卍解——やちるが導いた「鬼」の姿と、名称が明かされていないという重要なポイント
- 日番谷冬獅郎の「完全卍解」と成人の姿——氷の花弁は「終わり」ではなく「完成」の合図だったという逆転
- 完全卍解時だけ声が朴璐美さんから梶裕貴さんに交代した理由と、制作サイドのコメント
- サブタイトル「THE PERFECT CRIMSON」が原作第670話と同名であること
- なぜ第43話より第44話のほうが原作の話数が「前」なのか——禍進譚の構成の秘密
- DMM TVでの配信状況と、次回第45話の放送・配信スケジュール
『BLEACH 千年血戦篇-禍進譚-』が放送中。『BLEACH 千年血戦篇』シリーズは、月額550円(税込)・14日間無料のDMM TVで見放題です。第44話は配信中。
第44話「THE PERFECT CRIMSON」のあらすじ
まずは公式が発表しているあらすじから整理します。第44話は、第一枝街(ユーハバッハが瀞霊廷から持ち上げた街を組み直し、霊王宮を塗りつぶすように築いた城・真世界城〈ヴァールヴェルト〉の一角)で繰り広げられるジェラルド戦を軸に、玉座の間の戦いを並行して描く構成になっています。「第一枝街」はアニメ公式サイトの第43話あらすじでも、巨大化したジェラルドを迎え撃つ戦場として明記されている呼称です。
第44話「THE PERFECT CRIMSON」公式あらすじ
剣八、日番谷、白哉の三人がかりでも、ジェラルドの「奇跡」は崩れない。戦闘本能のままに斬りかかる剣八だが、ジェラルドの「希望の剣」は、刃毀れするたびに次の「奇跡」を起こし、逆に剣八を追い詰めていく。玉座の間でも、一護がユーハバッハの猛攻に耐えながら、逆転の一手を狙っていた。
ここで注目してほしいのが、この公式あらすじは物語の「前半」しか説明していないという点です。実際の本編では、この状況説明のさらに先——シリーズ屈指の名場面と言っていい二つの覚醒が描かれています。公式サイトがあえて伏せた部分こそが、この回の本体でした。
放送された本編で確認できた流れを、時系列で並べるとこうなります。
第44話の流れ(本編で確認できた範囲)
- 剣八・日番谷・朽木白哉の三隊長がジェラルドに挑むが、「奇跡」の壁を崩せず圧倒される
- 姿を消していた草鹿やちるが剣八の脳裏に現れ、「自分を使えば勝てるよ」と語りかける
- やちるに導かれ、更木剣八がついに卍解を発動。圧倒的な力でジェラルドを一刀両断する
- 卍解した剣八は肌が赤く染まり、角のような特徴が生え、鬼のような形相に変貌
- 白哉の援護を受けて戦う日番谷の背後で、大紅蓮氷輪丸の氷の花弁が一枚ずつ砕け落ち、ついに最後の一枚が散る
- 花弁が散り尽くすことは卍解の終わりではなく「完成」の条件だったと明かされ、日番谷が「完全卍解」に到達。少年の姿から成人の姿へと成長する
- 並行して、玉座の間では一護がユーハバッハの猛攻に耐えながら逆転の一手を狙う戦いが描かれる
公式あらすじが「追い詰められる」ところで止まってるの、逆に信頼できるよね。あの二つの覚醒を先に書いちゃったら台無しだもん…!
なお、ジェラルドは剣八の卍解によって一刀両断される描写までは確認できましたが、第44話の時点で決着がついたかどうかは未確認です。ジェラルドの能力は損傷を受けるたびに「奇跡」によって復活・強化されるという性質を持つため、斬られた=倒したとは限りません。本記事では「剣八が倒した」「決着した」という書き方は意図的に避けています。この点は次回以降の展開を待つ必要があります。
なお本記事では、確認できていない技名は書いていません。第3話までの流れをおさらいしたい方は、第3話(第43話)「BLOOD FOR MY BONE」感想・解説もあわせてどうぞ。
見どころ①:更木剣八、ついに卍解——やちるが導いた「鬼」の姿
この回の大きなトピックの一つが、更木剣八の卍解がついにアニメで描かれたことです。
剣八といえば、圧倒的な戦闘センスと霊圧を持ちながら、斬魄刀の名前すら長く知らなかったという異色の隊長です。千年血戦篇に入ってようやく斬魄刀「野晒(のざらし)」の名を知り、始解に至った——そこからさらにもう一段上、卍解の領域に踏み込んだのが今回でした。
卍解のきっかけは、姿を消していた草鹿やちる
戦闘本能のままに斬りかかる剣八は、ジェラルドの「希望の剣」に押し込まれていきます。刃毀れするたびに次の「奇跡」が起こる——つまり、斬れば斬るほど相手が強くなるという最悪の相性です。
その追い詰められた剣八の脳裏に現れたのが、姿を消していた草鹿やちるでした。やちるは剣八に「自分を使えば勝てるよ」と語りかけます。この呼びかけに導かれる形で、剣八はついに卍解を発動しました。
剣八とやちるの関係性の演出は、放送後に何度も話題になったポイントだよ。ただ「強くなった」だけじゃなくて、ずっと一緒にいた相棒の存在が引き金になるっていう組み立てが、剣八というキャラクターの積み重ねに刺さるんだよね。
肌は赤く染まり、角が生え、鬼の形相に
卍解した剣八の姿は、これまでの剣八とは明確に異なるものでした。肌が赤く染まり、角のような特徴が生え、鬼のような形相へと変貌します。そして、その圧倒的な力でジェラルドを一刀両断しました。
「奇跡」で何度でも立ち上がる相手に、理屈ではなく力任せの一撃で応える——いかにも剣八らしい回答です。作画・演出面への評価が高かったのも納得できる仕上がりでした。
ただし、ジェラルドの「奇跡」は損傷を受けるほど発動する能力でもあります。原作第670話では、両断されたジェラルドはその状態から蘇り、逆に剣八のほうが力を解放しすぎた反動で右腕を失ってしまいます(引き千切れる描写です)。「一刀両断した=攻略した」ではない、という点は押さえておきたいところです。
重要:剣八の卍解には名前がありません
ネット上では「卍解・野晒」という表記を見かけることがありますが、これは誤りです。「野晒(のざらし)」は始解の名称であり、剣八の卍解の名称は作中で明かされていません。本記事でも「剣八の卍解」という書き方に統一しています。記事や動画で名称を見かけた場合は、出典を確認することをおすすめします。
見どころ②:日番谷冬獅郎の「完全卍解」と、成人の姿
剣八の卍解に続いて描かれたのが、日番谷冬獅郎の完全卍解です。同じ回に二つの覚醒が入るという構成は、シリーズ全体を通しても異例の密度でした。
「氷の花弁」は終わりの合図ではなく、完成までの秒読みだった
日番谷が卍解「大紅蓮氷輪丸」を発動すると、背後に氷の花が浮かび、十二枚ある花弁が時間とともに一枚ずつ砕け落ちていきます。第44話でも、白哉の援護を受けて戦う日番谷の背後で花弁は次々と散り、ついに最後の一枚が砕けました。
この花弁については、長く「すべて散った時が卍解の終わり」=制限時間のカウントダウンだと考えられてきました。ただしこれは破面篇でシャウロン・クーファンが立てた推測であり、日番谷本人が認めた設定ではありません。読者にとっても、作中の敵にとっても「そういうものだろう」と思われてきただけの解釈でした。
そして第44話——原作でいえば第670話——で明かされたのは、その真逆です。氷の華が散り尽くしてはじめて、大紅蓮氷輪丸は「完成」する。花弁が減っていくのは終わりへの秒読みではなく、完成までの秒読みだったのです。幼い日番谷では力を御しきれず卍解が未完成のままだった、その未完成が解ける瞬間こそがこの場面でした。
こうして日番谷は「完全卍解」に到達します。根性で制約をねじ伏せたのではなく、そもそも「制約」だと思われていたものが完成への過程だった——ここがこの回いちばんの仕掛けです。
少年の姿から、成人の姿へ
完全卍解に至った日番谷は、少年の姿から成人の姿へと成長しました。長身になり、顔立ちも大人のそれに変わります。
日番谷は「史上最年少で隊長になった天才」であると同時に、「見た目が子どもであること」をずっと引きずってきたキャラクターでもあります。その日番谷が、卍解が「完成」した瞬間に大人の姿になる——完成した大紅蓮氷輪丸に見合うだけの器へ体のほうが追いつく、という理屈です。この状態では戦闘力だけでなく能力そのものも向上します。キャラクターの積み上げと能力の設定が完全に噛み合った演出でした。この場面がアニメの映像で見られたことへの感動は、放送後の反応でも繰り返し語られていた話題です。
花弁が散っていくのをずっと「残り時間」だと思って見てたから、最後の一枚が砕けた瞬間に「ここからが完成」って明かされて鳥肌立った…。読者のほうが何年も逆に思い込まされてたってことだよね。
ちなみに原作第670話でのこの場面の白哉は、千本桜で日番谷を支える援護役に回っています。派手な見せ場ではありませんが、日番谷が花弁を散らしきるまで戦い続けられたのは、この援護があってこそでした。白哉というキャラクターの立ち位置については朽木白哉の能力・強さ徹底解説で詳しくまとめています。
見どころ③:完全卍解の声優が朴璐美さんから梶裕貴さんへ——交代の理由と制作の裏側
そして、放送直後にもう一つ大きな話題になったのが声優の交代です。完全卍解に到達した日番谷の声が、それまでの朴璐美(ぱく・ろみ)さんから梶裕貴(かじ・ゆうき)さんに変わりました。
誤解しやすいポイント:交代したのは「完全卍解形態のみ」です
梶裕貴さんが担当するのは完全卍解形態の日番谷だけ。通常形態の日番谷冬獅郎の声優が交代したわけではありません。「日番谷の声優が変わった」という短い見出しだけを見ると勘違いしやすいので、ここは正確に押さえておきましょう。
※日番谷役の表記は「朴璐美」です(公式番組表では「朴ロ美」表記の場合もあります)。
久保帯人先生監修のオーディションを経た、意図的な変更
この交代は、収録トラブルや降板といったネガティブな事情によるものではありません。原作者・久保帯人先生の監修のもとでオーディションが行われた、意図的な配役です。
少年の姿から成人の姿へ変貌するという設定を、声の面でも表現する——そのための配役だったということになります。姿が変わっても同じ声優が声色を変えて演じる、という選択肢もあったはずですが、制作サイドは「別の声優を立てる」という判断を選びました。
アフレコには朴璐美さんが同席、久保帯人先生もスタジオに
制作の裏側も明かされています。梶裕貴さんは朴璐美さんと一緒にアフレコに臨み、さらに久保帯人先生もスタジオに立ち会ったとコメントしています。
長年日番谷を演じてきた朴璐美さんが同じ現場にいる状態で、その「続き」を梶裕貴さんが演じる。そして原作者が立ち会う。この体制は、単なるキャスティングの都合ではなく、作品として真正面から取り組んだ結果の交代であることを示しています。放送後の反応でも、驚きと同時に称賛の声が目立つ話題になっていました。
公式が経緯(久保帯人先生監修のオーディションを重ねたうえでの起用)をきちんと説明してくれたのが大きいよね。何も情報がないまま声が変わってたら、絶対に混乱してたと思う。
サブタイトル「THE PERFECT CRIMSON」の意味
第44話のサブタイトル「THE PERFECT CRIMSON」は、原作コミックス第670話のタイトルとまったく同じです。BLEACHのアニメは原作の話数タイトルをそのまま使うことが多く、この回もその例にあたります。
意味を分解すると、次のように読めます。
| 語 | 直訳 | 本編との対応(筆者の見立て) |
|---|---|---|
| THE PERFECT | 完全な | 完全卍解の「完全」に対応すると読むのが自然です |
| CRIMSON | 深紅・真紅 | 日番谷の卍解「大紅蓮氷輪丸」の「紅蓮」に重なります |
つまり「THE PERFECT CRIMSON」=完全なる大紅蓮氷輪丸——日番谷の完全卍解そのものを指すタイトルだと解釈できます。
さらに面白いのは、同じ回で卍解した剣八の肌が赤く染まっていた点です。「深紅」という言葉が、日番谷の完全卍解と剣八の鬼の姿の両方に掛かって見える構成になっています。ただしこれは筆者の見立てであり、公式が二重の意味を明言しているわけではありません。あくまで一つの読み方として受け取ってください。
原作との対応|なぜ話数が「戻る」ように見えるのか
ここが、この記事で一番お伝えしたい部分です。第44話を見た方の中には、「あれ、原作の順番おかしくない?」と感じた方がいるはずです。
まず、対応関係を整理する
| アニメ | 主な内容 | 原作の対応 |
|---|---|---|
| 第43話「BLOOD FOR MY BONE」 | 玉座の間の戦いが中心 | 第74巻・第675話 |
| 第44話「THE PERFECT CRIMSON」 | ジェラルド戦(剣八の卍解・日番谷の完全卍解) | 第73巻・第669〜670話相当 |
より細かく見ると、剣八の卍解=原作第669話「刃Ⅱ」、日番谷の完全卍解=原作第670話「THE PERFECT CRIMSON」にあたります。アニメのサブタイトルが原作第670話と同名になっているのは、この回の着地点が第670話だからです。
お気づきの通り、第43話が第74巻・第675話なのに、第44話は第73巻・第669〜670話相当。数字だけ見ると、話が「戻って」いるように見えます。
理由:禍進譚は複数の戦線を「交互に」描いている
これは制作ミスでも、視聴者の勘違いでもありません。原作の千年血戦篇終盤が複数の戦いを同時進行で描いており、アニメがそれを戦線ごとに組み替えて見せているからです。
原作終盤で並行している主な戦線
- 玉座の間:一護 vs ユーハバッハ
- 第一枝街:剣八・日番谷・白哉 vs ジェラルド
原作コミックスでも、この二つの戦線は章をまたいで行き来しながら描かれます。そのうえでアニメ「禍進譚」は、原作の掲載順そのものを組み替えて放送しています。サブタイトルの元になった原作話数を並べると、第42話「SON OF DARKNESS」=第672話、第43話「BLOOD FOR MY BONE」=第675話、第44話「THE PERFECT CRIMSON」=第670話。数字が行きつ戻りつしているのは、原作側の掲載順が乱れているからではなく、アニメ側が並べ替えているからです。
アニメ「禍進譚」は、この並行する複数の戦いを再構成して交互に見せるという作り方をしています。1話の中に「玉座の間パート」と「ジェラルド戦パート」を同居させ、回ごとにどちらを主軸にするかを配分している——だから、アニメの話数と原作の話数は単純な連番対応にならないのです。
実際、第44話も公式あらすじの最後に「玉座の間でも、一護がユーハバッハの猛攻に耐えながら、逆転の一手を狙っていた」という一文が入っています。ジェラルド戦を主軸にしつつ、玉座の間も途切れさせない。この構成が、話数のズレを生んでいる正体です。
なるほど…!「アニメ○話=原作○話」で覚えようとしてたから混乱してたんだ。戦線ごとに追うのが正解ってことね。
そう。「原作○話をそのままアニメ化」って断定してる情報を見かけたら、ちょっと疑ったほうがいいよ。この記事でも「ジェラルド戦は73巻669〜670話相当」という言い方に留めてるのは、そういう理由なんだ。
なお、玉座の間(一護 vs ユーハバッハ)のパートについては第74巻相当と見られますが、確証はありません。ここは断定を避けておきます。禍進譚全体が原作のどこから始まっているのかについては、BLEACH 千年血戦篇-禍進譚- 完全ガイド|原作どこから?放送日・配信は?にまとめています。
原作で先を読みたい方へ
ジェラルド戦のクライマックスを原作で確認したいなら、読むべきはコミックス第73巻です。剣八の卍解(第669話)と日番谷の完全卍解(第670話)が、どちらもこの巻に収録されています。
※初回購入者限定の70%OFFクーポン(値引き上限500円)。DMM TVで使っているDMMアカウントがあればそのまま購入できます。
放送・配信スケジュールと次回第45話
第44話の放送・配信情報と、次回第45話の予定を整理します。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 第44話 サブタイトル | THE PERFECT CRIMSON(禍進譚 第4話/千年血戦篇 通算第44話) |
| 第44話 放送日時 | 2026年8月15日(土)23:00〜23:30/テレビ東京系 |
| 第44話 DMM TV配信 | ◎ 配信中(見放題) |
| 第45話 放送予定 | 2026年8月22日(土)23:00〜/テレビ東京系 |
| 第45話 DMM TV配信予定 | 2026年8月23日(日)12:00〜 |
| 第45話 サブタイトル・あらすじ | 未公開 |
第44話は、2026年8月17日時点でDMM TVの作品ページに「THE PERFECT CRIMSON」が掲載済みであることを実地で確認しています。見逃した方も、すでに視聴可能な状態です。
DMM TVで視聴する際の注意点
- 『BLEACH 千年血戦篇-禍進譚-』に無料エピソードの設定はありません。視聴にはDMMプレミアムへの加入が必要です
- DMMプレミアムは月額550円(税込)・14日間無料。無料期間中に解約すれば料金はかかりません
- 千年血戦篇は第1クールから通算40話以上あるため、まとめて追いつきたい方にも向いています
次回第45話のサブタイトルとあらすじは、この記事の執筆時点ではまだ公開されていません。ジェラルド戦がどう決着するのか、完全卍解に至った日番谷がどう動くのか——注目ポイントは山積みです。
シリーズをどの順番で見ればいいか迷っている方は、BLEACHを見る順番ガイドもあわせてご覧ください。
FAQ|第44話「THE PERFECT CRIMSON」のよくある質問
Q. 更木剣八の卍解の名前は何ですか?
A. 作中で名称は明かされていません。「野晒(のざらし)」という名前を見かけることがありますが、これは始解の名称であり、卍解の名前ではありません。「卍解・野晒」という表記は誤りなので注意してください。名称が公表され次第、本記事も更新します。
Q. 日番谷冬獅郎の声優が変わったのはなぜですか?
A. 完全卍解形態の日番谷のみ、朴璐美さんから梶裕貴さんに交代しました。降板やトラブルではなく、原作者・久保帯人先生の監修によるオーディションを経た意図的な配役です。少年の姿から成人の姿へ変わるという設定を、声の面でも表現するための判断だと説明されています。通常形態の日番谷は引き続き朴璐美さんが担当します。
Q. 第44話は原作コミックスの何巻・何話ですか?
A. ジェラルド戦のパートはコミックス第73巻・第669〜670話相当です。剣八の卍解が第669話「刃Ⅱ」、日番谷の完全卍解が第670話「THE PERFECT CRIMSON」にあたります。アニメのサブタイトルは原作第670話と同名です。なお玉座の間(一護 vs ユーハバッハ)のパートは第74巻相当と見られますが、確証はありません。
Q. 第43話より第44話のほうが原作の話数が前なのはなぜ?
A. 原作の千年血戦篇終盤は、玉座の間(一護 vs ユーハバッハ)と第一枝街(ジェラルド戦)という複数の戦線を同時進行で描いています。アニメ「禍進譚」はこれを再構成し、回ごとにどちらの戦線を主軸にするかを配分しながら交互に見せています。サブタイトルの元になった原作話数は第42話=第672話、第43話=第675話、第44話=第670話と前後しており、順序を組み替えているのはアニメ側です。そのためアニメの話数と原作の話数は単純な連番対応にはなりません。「アニメ○話=原作○話」ではなく、戦線ごとに追うのが正しい読み方です。
Q. ジェラルドは倒されたのですか?
A. 剣八の卍解によって一刀両断される描写までは確認できましたが、第44話で決着がついたかどうかは未確認です。ジェラルドの能力は損傷を受けるたびに「奇跡」によって復活・強化されるという性質を持つため、斬られたことがそのまま決着を意味するとは限りません。実際、原作第670話では両断されたジェラルドはその状態から蘇り、逆に剣八が力を解放しすぎた反動で右腕を失っています。次回以降の展開を待つ必要があります。
Q. 第44話はどこで配信されていますか?無料で見られますか?
A. DMM TVで配信中です(2026年8月17日に作品ページで実地確認済み)。ただし本作に無料エピソードの設定はなく、視聴にはDMMプレミアム(月額550円税込)への加入が必要です。DMMプレミアムには14日間の無料お試し期間があるため、期間内に解約すれば実質無料で視聴できます。
Q. 次回・第45話はいつ放送・配信されますか?
A. 第45話は2026年8月22日(土)23:00からテレビ東京系で放送予定です。DMM TVでの配信は2026年8月23日(日)12:00開始予定(DMM TV作品ページで確認)。サブタイトルとあらすじは、本記事執筆時点では未公開です。
Q. 禍進譚から見始めても大丈夫ですか?
A. 正直に言うと、おすすめしません。千年血戦篇はすでに40話以上積み重ねており、第44話の見どころである剣八の卍解も日番谷の完全卍解も、そこまでの積み上げがあってこそ響く場面です。DMM TVの無料期間を使って第1クールから追いつくのが、いちばん満足度の高い見方だと思います。見る順番ガイドもご活用ください。
まとめ|二つの覚醒が同じ回に来た、禍進譚の最高到達点
BLEACH 千年血戦篇-禍進譚- 第4話(第44話)「THE PERFECT CRIMSON」を整理してきました。最後にポイントをおさらいします。
第44話「THE PERFECT CRIMSON」まとめ
- 2026年8月15日(土)23:00にテレビ東京系で放送された、禍進譚の第4話(千年血戦篇 通算第44話)
- 剣八・日番谷・白哉の三隊長でもジェラルドの「奇跡」を崩せず、圧倒される展開からスタート
- 姿を消していた草鹿やちるの呼びかけをきっかけに、更木剣八がついに卍解。肌が赤く染まり角の生えた鬼のような姿でジェラルドを一刀両断
- ただし剣八の卍解に名称は明かされていない(「野晒」は始解の名)
- 氷の花弁が散り尽くすことは卍解の終わりではなく「完成」の条件だったと明かされ、日番谷冬獅郎が「完全卍解」に到達。少年から成人の姿へ
- 完全卍解形態の声は朴璐美さんから梶裕貴さんへ交代。久保帯人先生監修のオーディションを経た意図的な配役で、アフレコには朴璐美さんが同席、久保先生もスタジオに立ち会った
- サブタイトルは原作第670話と同名。ジェラルド戦は73巻・第669〜670話相当
- 第43話(第74巻・第675話)より原作話数が「戻る」のは、禍進譚が並行する複数の戦線を交互に再構成し、原作の掲載順を組み替えているため
- 第44話はDMM TVで配信中。第45話は8月22日(土)23:00放送/DMM TVは8月23日(日)12:00配信予定
剣八の卍解と日番谷の完全卍解が同じ30分に収まっているというのは、シリーズ全体を見渡しても特別な回だと思います。長く待たされたぶん、報われた方も多いのではないでしょうか。
まだ第1クールから追えていないという方は、無料期間のあるサービスで一気に見てしまうのが断然おすすめです。40話以上ありますが、ここまで来ると止まらなくなりますよ。
禍進譚は、20年以上続いたシリーズの結末に向かって毎週加速しています。リアルタイムで追える最後のチャンスを、ぜひ逃さないでください。
シリーズをまとめて一気見したい方には、31日間の無料トライアルがあるU-NEXTという選択肢もあります。
【BLEACH 千年血戦篇】の関連記事

