科挙に合格した天才なのに、人と目も合わせられない……。『薬屋のひとりごと』の馬良(バリョウ)って、知れば知るほど気になるキャラなんです!
『薬屋のひとりごと』に登場する馬良(バリョウ)は、壬氏を陰から支える「馬(マー)の一族」の長男。高順の息子であり、馬閃の兄でありながら、極度の人見知りのせいで表舞台にはほとんど出てこない——そんな「知る人ぞ知る名脇役」です。
科挙に合格するほどの頭脳を持ちながら、人と顔を合わせるだけで消耗してしまう。それでも自分にできるやり方で壬氏を支え、妻の雀(チュエ)とは不思議な形の夫婦関係を築いていく。原作小説を読み進めるほどに、じわじわと魅力が増していく人物なんです。
この記事では、原作の情報をもとに馬良を徹底解説します。
この記事でわかること
- 馬良(バリョウ)のプロフィールと読み方
- 馬の一族での立場(高順・桃美・麻美・馬閃との関係)
- 極度の人見知りと科挙合格の秀才という二面性
- 妻・雀(チュエ)との政略結婚と夫婦のリアル
- 登場編・西都編での活躍(ネタバレ注記あり)
- 『薬屋のひとりごと』をお得に見る方法
※最終更新: 2026年7月。アニメ・配信情報は執筆時点のものです。
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馬良(バリョウ)とは?プロフィールまとめ
まずは馬良の基本情報を一覧で押さえておきましょう。名前の漢字は「馬良」、読み方は「バリョウ」です。三国志好きの方は蜀の名参謀・馬良を思い浮かべるかもしれませんが、実際にピクシブ百科事典でも三国志の馬良がモデルとされていると紹介されています(詳しくは考察の章で解説します)。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | 馬良(バリョウ) |
| 所属 | 馬(マー)の一族(代々皇族を守護する一族) |
| 父 | 高順(ガオシュン) |
| 母 | 桃美(タオメイ) |
| 姉 | 麻美(一族の実務を取り仕切る長女) |
| 弟 | 馬閃(バセン)※年子の弟 |
| 妻 | 雀(チュエ)※政略結婚・一児あり |
| 特技 | 科挙合格レベルの学力・抜群の事務処理能力 |
| 弱点 | 極度の人見知り・虚弱体質 |
| 主な役割 | 壬氏の書類仕事の補佐(裏方業務) |
| アニメ登場 | 第2期時点では未登場(2026年7月時点) |
外見については、弟の馬閃と「二人並ぶとそっくりで身長もほぼ同じ」と描写されています。ただし馬良は猫背で顔色が悪いぶん、少し小さく見えるのだとか。武人らしく堂々とした馬閃と、うつむきがちな馬良——同じ顔立ちの兄弟なのに、まとう空気がまるで違うのが面白いところです。
馬良の人物像|科挙合格の秀才なのに極度の人見知り
馬良というキャラクターを一言で表すなら、「才能と気質が真逆を向いている人」です。
まず才能の面。馬良は科挙(官僚登用試験)に進士として合格した秀才です。『薬屋のひとりごと』の世界において科挙合格は超難関であり、羅半や羅漢といった「羅の一族」の変人天才たちと並べても見劣りしない頭脳の持ち主といえます。事務処理能力も非常に高く、後に壬氏の書類仕事を一手に補佐するようになります。
ところが気質の面では、極度の人見知り。その度合いは「ちょっとシャイ」というレベルではありません。
馬良の人見知りエピソード
- 人と直接顔を合わせて話すことが困難で、御簾(みす)や几帳越しでないとまともに話せない
- 相手の顔が見えない状態だと、途端に話しやすくなる
- 妻となる雀と初めて顔を合わせた際には、気絶してしまったという逸話も
- せっかく科挙に受かって任官したのに、対人関係と虚弱体質が原因で仕事を辞めてしまった過去がある
現代の感覚でいえば、対人場面で強い不安を抱えてしまうタイプ。それでも周囲は馬良を「使えない人間」として切り捨てるのではなく、「顔を合わせずに済む裏方仕事」という適所を用意しました。壬氏の書類作業・管理という役割は、まさに馬良の能力が最大限に活きるポジションだったわけです。
面白いのは、御簾や帳で姿を隠した途端、馬良が的確に意見を述べられるようになる点です。顔さえ見えなければ、頭脳は一級品。壬氏サイドもそれを理解しているからこそ、無理に人前へ引っ張り出すことなく、彼のやりやすい形で仕事を任せています。機密性の高い書類を扱う仕事において、口数が少なく人付き合いの範囲が極端に狭い馬良は、情報管理の面でもむしろ適任だったといえるかもしれません。
「人前に出られない=ダメ」じゃなくて、得意な場所で戦わせるっていう配置がすごく現代的だよね。適材適所のお手本みたい。
『薬屋のひとりごと』には猫猫の毒への執着、羅漢の人の顔が碁石に見える症状など、「普通ではない特性」を持つキャラクターが数多く登場します。馬良の人見知りもそのひとつであり、特性を欠点ではなく個性として物語に組み込むこの作品らしい人物造形といえるでしょう。
馬の一族とは?馬良の立場と家族関係
馬良を理解するうえで欠かせないのが、彼が属する「馬(マー)の一族」の存在です。
馬の一族は、代々皇族を護衛してきた武門の一族。皇族の乳母や乳兄弟を輩出することも多く、皇族と極めて近い距離で仕えてきました。馬良の母・桃美はかつて壬氏の乳母を務めた人物であり、弟の馬閃は壬氏の乳兄弟にあたります。父の高順が壬氏のお目付役として常に側に控えているのも、この一族の役割ゆえです。
| 人物 | 馬良との関係 | 特徴 |
|---|---|---|
| 高順 | 父 | 壬氏付きの従者・お目付役。冷静沈着な苦労人 |
| 桃美 | 母 | 壬氏の乳母を務めた女傑。高順の6歳年上の妻 |
| 麻美 | 姉 | 一族の実務を仕切る長女。馬良夫婦の子も養育 |
| 馬閃 | 年子の弟 | 壬氏の乳兄弟。怪力の武人で次期当主と目される |
| 雀 | 妻 | 政略結婚の相手。おしゃべりで神出鬼没な侍女 |
ちなみに両親の馴れ初めにも、一族の複雑な事情が絡んでいます。良家の娘だった桃美はもともと馬の一族本家の跡取りの許嫁でしたが、その婚約者の暴力によって右目を失明。責任を取る形で、親族だった高順が本家の養子に入り桃美と結婚した——という経緯が原作で語られています。武門の名家でありながら、内側には決して綺麗事だけではない歴史を抱えているのが馬の一族なのです。
ここで注目したいのが「跡継ぎ問題」です。本来、長男である馬良が馬の一族の次期当主となるのが筋。ところが馬良は極度の人見知りで、皇族の護衛という一族の本分を担うことができません。そのため、家督は弟の馬閃が継ぐものと目されています。
武門の家に生まれながら武人になれなかった長男——と書くと悲劇的ですが、原作での馬良は家督に執着する様子もなく、家族との関係も良好です。姉の麻美は馬良夫婦の子どもを引き受けて育てており、一族全体で馬良の特性を受け止めている様子がうかがえます。
お堅い武門の一族なのに、長男の人見知りを責めるんじゃなくて「じゃあ裏方ね」って受け入れてるのが素敵。父の高順の胃痛の原因は主に壬氏と馬閃で、馬良は意外と手がかからない息子なのかも?
父・高順の人物像や壬氏との関係については、高順の完全解説記事で詳しくまとめています。馬の一族への理解がさらに深まるので、あわせてどうぞ。
妻・雀(チュエ)との関係|政略結婚から生まれた不思議な絆
馬良を語るうえで外せないのが、妻・雀(チュエ)との関係です。ちなみに検索などで「馬良 桃美」と調べる方がいますが、桃美は馬良の母であり、妻は雀なので混同に注意してください。
雀は表向き、壬氏付きのおしゃべりで愉快な侍女。しかしその正体は、諜報活動によって裏から皇族を守る「巳(ミ)の一族」の一員です。皇族を表から守る「馬の一族」と、裏から守る「巳の一族」。この両家の結びつきを強めるために組まれたのが、馬良と雀の政略結婚でした。両家の合意で組まれた縁談で、一族ぐるみの結びつきでした。
雀といえば、「雀さん」を自称する軽妙なおしゃべりと神出鬼没ぶり、宴会芸のような特技の数々で場を和ませるムードメーカー。一方の馬良は、人と目を合わせることすら難しい寡黙な青年。これほど正反対の二人ですが、雀は「子育てを全面的に他人に委ねてよい」という条件つきでこの縁談を受け入れたとされており、最初から互いの領分に踏み込みすぎない距離感で始まった夫婦でした。
この夫婦、形式だけ見るとかなり変わっています。
馬良と雀の夫婦関係
- 顔を合わせるのは月に2回程度という淡白さ
- 一児をもうけているが、子育ては姉の麻美に全面的に委ねている
- 雀は諜報員としての任務を優先し、家庭に縛られない
- それでいて決して不仲ではないと描かれている
極度の人見知りである馬良にとって、一度距離を縮めた相手はかけがえのない存在。おしゃべりな雀と無口な馬良は、一見正反対ですが、お互いの「普通ではなさ」を詮索せずに受け入れ合っている——そんな独特の均衡がこの夫婦にはあります。
月2回しか会わない夫婦って聞くと冷めてる感じがするけど、読んでみると全然そんなことないんだよね。「夫婦の形はひとつじゃない」っていうメッセージを感じるなぁ。
雀の正体や過去はそれ自体が物語の大きな謎のひとつ。壬氏や猫猫との関わりも含めて、壬氏の完全解説記事や猫猫の完全解説記事もチェックしてみてください。
馬良の登場編と活躍【ネタバレ注意】
⚠️ ネタバレ注意
ここからは原作小説の中盤以降(西都編・原作9〜12巻)の内容に踏み込みます。アニメ派の方・未読の方はご注意ください。
馬良が本格的に存在感を発揮するのは、原作小説の中盤以降。壬氏が皇弟として政務の表舞台に立つようになると、その膨大な書類仕事を捌く裏方として馬良が登場します。人前に出るのは苦手でも、書類と向き合う仕事なら誰よりも正確で速い。壬氏の執務を陰で回す「見えない右腕」のような存在です。
西都編での活躍
馬良の働きが際立つのが西都編(原作9〜12巻)です。壬氏が戌西州・西都へ赴く際、馬良も同行。蝗害(飛蝗=バッタの大量発生)対策という国家規模の難題に対し、馬良は現地で執務・書類仕事などの後方支援を担当。中央(都)に残って財務面から支える羅半、現地で農業指導にあたる羅半兄らと連携し、地味ながら決定的に重要な仕事をこなしました。
剣を振るう馬閃、頭脳で切り込む羅半、そして書類の山を黙々と処理する馬良。西都編は「戦う者だけが戦力ではない」ことを示す章であり、馬良のような裏方の存在価値が最もよく見えるエピソードといえます。
雀の負傷と、馬良の「答え」
西都編の終盤、都への帰路で、雀は猫猫を守って重傷を負い、利き腕である右腕が使えなくなってしまいます。諜報員として大きな痛手を負った雀は、馬良に離縁を申し出ました。「価値のなくなった妻は捨てた方がよい」という、諜報一族らしい割り切った申し出です。
これに対する馬良の返答は、彼らしい不器用なものでした。趣旨としては「新しい妻を迎えて、また一から距離を詰めていく方が面倒だ」——つまり離縁の拒否。極度の人見知りである馬良にとって、時間をかけて関係を築いた雀は「代わりのいない存在」だったのです。
ロマンチックな愛の言葉は一切ありません。それでも、これ以上ないほど馬良らしい愛情表現ではないでしょうか。
また馬良は、わが子に意図的に距離を置く雀の姿勢についても、責めるのではなく「雀には雀なりの考えと愛情があるのだろう」と静かに受け止めていると解釈される描写があります。多くを語らないぶん、相手をよく観察して理解しようとする——人見知りゆえに培われた馬良の観察眼が、夫婦関係においても発揮されているのです。
「面倒だから離縁しない」って言い方、ツンデレどころの騒ぎじゃないんだけど、馬良の性格を知ってから読むと涙腺にくるんですよ……。人見知りの彼が誰かを「代わりがいない」って思えるようになったんだなって。
原作小説で「この先」をいち早く読む
アニメより先の展開は原作でチェックできます。
考察|馬良というキャラクターの魅力と今後
元ネタは三国志の馬良?「白眉」の皮肉と期待
ピクシブ百科事典によれば、馬良のモデルは『三国志』で劉備に仕えた蜀の名参謀・馬良とされています。史実の馬良は優秀な兄弟「馬氏五常」の中でも最も傑出しており、眉に白い毛が混じっていたことから「白眉」という故事成語(多くの中で最も優れたもの)の由来になった人物です。
『薬屋のひとりごと』の馬良も、学問の才だけを見れば一族随一。しかし人見知りのせいで、その「白眉」ぶりを表舞台で発揮できない——このギャップは、元ネタを知っていると一層味わい深く感じられます。ちなみに三国志の馬良の弟は「泣いて馬謖を斬る」で有名な馬謖。武に寄った弟がいる点も、どこか馬閃と重なりますね。
「弱さを抱えたまま活躍する」現代的なヒーロー像
馬良は物語を通じて人見知りを「克服」しません。御簾越しでないと話せない性質は変わらないまま、それでも自分の持ち場で成果を出し続けます。ここが馬良というキャラクターの核心だと思います。
「弱点を根性で乗り越える」のではなく、「弱点と共存しながら、活きる場所を見つける」。周囲もまた、彼を無理に変えようとせず、能力が発揮できる環境を整える。この描き方は、多様性や適材適所が重視される現代の読者にこそ響くものがあります。羅の一族の変人たちも含め、『薬屋のひとりごと』が幅広い層に支持される理由のひとつは、こうした人物造形の懐の深さにあるのではないでしょうか。
雀との関係が映す「夫婦の多様性」
馬良と雀の夫婦は、恋愛結婚でもなければ、四六時中一緒にいるわけでもありません。それでも危機の場面では、お互いが「代わりのいない相手」であることがはっきりと示されます。愛情の証明を言葉や頻度に求めない関係は、政略結婚だらけの後宮を舞台にした本作の中でも異彩を放っており、玉葉妃と皇帝、壬氏と猫猫といった他のカップルとはまったく違う角度から「絆とは何か」を描いています。結婚の形が多様化した現代の読者にとって、この夫婦が妙にリアルに映るのも納得です。
アニメ登場はいつ?第3期以降に期待
アニメ『薬屋のひとりごと』は第2期(2025年放送)までで原作小説4巻分が映像化されており、馬良はまだアニメに登場していません(2026年7月時点)。第3期は2026年10月から分割2クール(第2クールは2027年4月から)で日本テレビ系にて放送予定で、原作5巻以降の内容になると原作者・日向夏先生が明かしています。さらに2026年12月には日向夏先生がストーリー原案を手がける完全新作の劇場版も公開予定と、シリーズはますます盛り上がりを見せています。
馬良の活躍が本格化する西都編はさらにその先ですが、壬氏が表舞台に立つにつれて馬の一族の出番は確実に増えていきます。アニメで「うつむきがちな馬閃似の青年」が映ったら、それが馬良です。担当声優が誰になるのかも含め、今から楽しみに待ちましょう。
3期の前に1期・2期をおさらいしておきたいね。高順や馬閃のシーンを「馬の一族目線」で見返すと、伏線がいっぱいで面白いよ!
馬良が登場する『薬屋のひとりごと』を見る方法
『薬屋のひとりごと』のアニメは主要な動画配信サービスで視聴できます。2026年10月の第3期に備えて、1期・2期をおさらいしておきましょう。
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馬良に関するFAQ(よくある質問)
Q. 馬良の読み方は?
A. 「バリョウ」と読みます。『薬屋のひとりごと』の登場人物名は中国風の読みが当てられており、馬の一族では高順(ガオシュン)、桃美(タオメイ)、馬閃(バセン)などと同様のスタイルです。
Q. 馬良と馬閃はどちらが兄?
A. 馬良が兄です。二人は年子の兄弟で、並ぶとそっくりだと描写されていますが、猫背で顔色の悪い馬良の方がやや小さく見えるとされています。武人の弟・馬閃に対し、兄・馬良は文官タイプです。
Q. 馬良の妻は誰?桃美との関係は?
A. 馬良の妻は雀(チュエ)です。桃美は馬良の「母」なので混同に注意してください。雀との結婚は馬の一族と巳の一族を結ぶ政略結婚で、二人の間には一児がいますが、子育ては姉の麻美が担っています。
Q. 馬良はアニメに登場していますか?声優は?
A. 第2期終了時点(原作小説4巻分)では未登場です(2026年7月時点)。担当声優も未発表です。第3期は2026年10月から放送予定で原作5巻以降の内容となるため、馬の一族の出番拡大とともに今後の登場が期待されます。
Q. 馬良はなぜ次期当主にならないのですか?
A. 馬の一族は皇族の護衛を担う武門の一族ですが、馬良は極度の人見知りかつ虚弱体質で、その務めを果たすのが難しいためです。家督は弟の馬閃が継ぐと目されており、馬良は事務能力を活かして壬氏の書類仕事を支える裏方に徹しています。
Q. 馬良の元ネタは三国志の馬良ですか?
A. ピクシブ百科事典では、蜀の劉備に仕えた名参謀・馬良がモデルとされていると紹介されています。史実の馬良は故事成語「白眉」(多くの中で最も優れた者)の由来となった人物で、学才随一という点が本作の馬良と重なります。
Q. 馬良の活躍が読めるのは原作の何巻ですか?
A. 壬氏の補佐としての働きは原作中盤から描かれ、特に西都編(9〜12巻)では、中央に残った羅半と連携しながら後方支援として蝗害対策を支えます。雀との夫婦関係が大きく動くのも西都編なので、馬良ファンは必読の章です。
まとめ|馬良は「弱さと共存する天才」だった
最後に、この記事のポイントを振り返ります。
- 馬良(バリョウ)は高順の長男で、馬閃の年子の兄。母は桃美、姉は麻美
- 科挙合格の秀才だが、御簾越しでないと話せないほどの極度の人見知り
- 家督は弟・馬閃に譲る見込みで、本人は壬氏の書類仕事を支える裏方として活躍
- 妻は巳の一族の雀(チュエ)。月2回しか会わない政略結婚ながら、絆は本物
- 西都編では後方支援で蝗害対策に貢献(中央の羅半・現地の羅半兄と連携)。雀の離縁申し出を「面倒だから」と断る名場面も
- アニメには未登場(2026年7月時点)。第3期(2026年10月〜)以降の登場に期待
華やかな主役たちの裏で、黙々と書類を捌き、不器用に妻を想う馬良。彼の存在を知ってから『薬屋のひとりごと』を見返すと、馬の一族のシーンがぐっと立体的に見えてくるはずです。
強くなくても、前に出られなくても、ちゃんと誰かの力になれる。馬良はそれを教えてくれるキャラクターですね。第3期が始まる前に、アニメと原作をおさらいしておきましょう!
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