ねえねえ、『オーバーロード』に出てくる仮面の魔法使い「イビルアイ」って、なんであんなに強いの?しかも仮面の下の正体ってめちゃくちゃ意外なんでしょ?モモンへの恋愛フラグもよく聞くし、気になって仕方ないんだけど!
いい着眼点だね。イビルアイは見た目こそ小柄な少女だけど、その正体は250年以上を生きた伝説の吸血鬼「国堕とし」。この記事では、彼女の正体・過去・強さ・能力、そしてモモン(=漆黒の英雄)への恋心まで、原作小説の情報を裏取りしながら徹底的に深掘りしていくよ。配信で本編を見たい人向けに、どこで視聴できるかも最後にまとめておくね。
この記事でわかること
- イビルアイの正体「国堕とし」と本名キーノ・ファスリス・インベルンの全貌
- 仮面の下に隠された素顔と、彼女が仮面を外せない理由
- 虹瞳人(アルコバーナ)として生まれ、吸血鬼になった衝撃の過去
- 「魔法のストック」というタレント能力と本当の強さ(レベル換算)
- 十三英雄との関わり、漆黒聖典やプレアデスとの強さ比較
- モモン(アインズ)への恋心が芽生えたヤルダバオト戦の真相
- 『オーバーロード』アニメ・劇場版を配信で見られるサービス比較
イビルアイの基本プロフィール

まずはイビルアイがどんなキャラクターなのか、基本情報から整理していきましょう。『オーバーロード』は丸山くがね先生原作のライトノベル(KADOKAWA/角川スニーカー文庫)で、イビルアイは王国を拠点とするアダマンタイト級冒険者チーム「蒼の薔薇(あおのばら)」のメンバーとして登場します。小柄な体に仮面をつけた魔法詠唱者で、初登場は原作小説第6巻『王国の漢たち』。アニメでは第2期(OVERLORD II)に登場し、強烈な印象を残しました。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| キャラクター名 | イビルアイ(Evil Eye) |
| 本名 | キーノ・ファスリス・インベルン |
| 二つ名 | 「国堕とし」「極大魔法詠唱者」 |
| 正体(種族) | 吸血鬼(ヴァンパイア)/生前は虹瞳人(アルコバーナ) |
| 所属 | 蒼の薔薇(アダマンタイト級冒険者チーム) |
| 役割 | 魔法系魔法詠唱者(マジックキャスター) |
| 外見年齢 | 12歳前後の少女 |
| 実年齢 | 250年以上を生きるとされる |
| 初登場 | 原作小説 第6巻『王国の漢たち』 |
| 声優 | 花守ゆみり |
外見12歳なのに実年齢250歳オーバー…!?仮面の下が少女ってだけでも驚きなのに、正体が吸血鬼ってことは、見た目に騙されちゃダメってことね。
そう。むしろ作中でも「最強クラス」に入る魔法詠唱者なんだ。その強さの源泉が、彼女の壮絶な過去と特殊能力にあるんだよ。順を追って解説していくね。
イビルアイの正体「国堕とし」と背景を深掘り

イビルアイの最大のミステリーは、その仮面の下に隠された正体です。蒼の薔薇のメンバーとして冒険者ギルドに登録され、表向きは「腕利きの魔法詠唱者」として活動していますが、その本質はまったく別のものでした。
正体は吸血鬼「国堕とし」
イビルアイの正体は、かつて一国を滅ぼしたと噂される強大な吸血鬼(ヴァンパイア)です。世間では「国堕とし」という二つ名で恐れられ、伝説上の存在として語り継がれてきました。彼女が「国を滅ぼした」というのは半分は誤解を含む伝承ですが、それほどの力を持つ存在として周囲に認識されているのは事実です。普段はこの正体を隠すため、姿を偽る効果を持つアイテム(指輪)を装備し、人間のふりをして暮らしています。
「国堕とし」の真相
イビルアイ自身が積極的に国を滅ぼしたというより、彼女が関わった出来事や、その圧倒的な力が「国を滅ぼすほど」と恐れられた結果生まれた異名と考えるのが原作描写に近い。本人は意外にも正義感が強く、王国の治安を守る冒険者として誠実に活動している点も見逃せない。
本名キーノ・ファスリス・インベルンと出生
彼女の本名は「キーノ・ファスリス・インベルン」。作者がSNSなどで公開した補完情報によると、もともとは「インベリア」という国の王女でした。つまり、ただの魔法使いではなく王族の血を引く存在だったのです。インベリアという国名は、彼女のフルネーム「インベルン」とも響き合っており、その出自の高貴さを物語っています。
虹瞳人(アルコバーナ)という希少種族
イビルアイは生前、「虹瞳人(アルコバーナ)」という非常に珍しい種族の一員でした。七色に輝く瞳を持つこの種族は、四大系統の魔法を強化する才能に優れていたとされます。生まれながらにして魔法の素養が極めて高く、後の彼女の規格外な強さの土台は、この種族としての資質にあったといえるでしょう。父母ともに高位の魔法の使い手だったという補完設定もあり、いわば「魔法のサラブレッド」として生を受けた少女だったのです。
この虹瞳人という種族設定は、イビルアイの強さに説得力を与えるだけでなく、彼女の悲劇性を一段と際立たせます。希少で優れた血筋に生まれながら、その一族が滅び、本人だけが異形の存在として生き残ってしまった——「選ばれし者の孤独」とも呼べるテーマが、彼女のキャラクターには通底しているのです。
豆知識:種族と「異形種」
『オーバーロード』の世界では、人間以外の種族は「亜人種」「異形種」などに分類される。吸血鬼となったイビルアイは異形種に属し、本来であれば人間社会では迫害の対象になりかねない。だからこそ彼女は正体を隠し、仮面とアイテムで人間として振る舞う必要があった。この「隠さなければ生きられない」境遇も、彼女の哀しみの一部である。
吸血鬼になった悲劇の過去
彼女の運命が一変したのは、まだ幼い少女だった頃のこと。竜王(ドラゴンロード)の一体である「キュアイーリム=ロスマルヴァー」が彼女の故郷を襲い、両親を含む自分以外のすべての人間をゾンビに変えてしまったのです。原作小説基準では、このときイビルアイ(キーノ)はゾンビ化を免れる代わりに、無意識のうちに竜王の魔法を取り込んで吸血鬼へと変貌したとされます。家族も故郷も一夜にして失い、不老の吸血鬼として一人取り残された——これがイビルアイの抱える深い孤独と哀しみの根源です。
えっ、そんなに辛い過去があったの…?ギャグみたいに「モモン様~!」って言ってるイメージしかなかったから、ギャップがすごい。
そのギャップこそイビルアイの魅力なんだよね。250年以上ひとりで生き続けて、ようやく心を許せる仲間(蒼の薔薇)に出会えた。その背景を知ると、彼女のデレた姿もまた違って見えてくるんだ。
仮面の下の素顔と、外せない理由
イビルアイがいつも仮面をつけている理由は、戦闘のためだけではありません。仮面の下の素顔は、12歳前後の幼い少女のまま。吸血鬼として時間が止まっているため、何百年経っても外見が変わらないのです。彼女自身、この変わらない幼い容姿を恥ずかしく思っており、それを隠すために仮面で顔を覆っているとされます。額に朱い宝石が埋め込まれたこの仮面には、声質を少女のようにも老人のようにも変えるなど、正体を隠す機能も備わっています。素顔そのものは整った可愛らしい少女で、ファンの間でも「イビルアイの素顔は反則級にかわいい」と人気が高いポイントです。
イビルアイの強さ・能力を徹底考察

イビルアイは『オーバーロード』の異世界側(転移先の世界)において、間違いなく最強クラスの魔法詠唱者です。ここでは彼女の戦闘力を、魔法の位階・特殊能力・吸血鬼としての種族特性の3つの観点から分解していきます。
使える魔法の位階——なぜ「天才」と呼ばれるのか
イビルアイが自力で行使できる魔法の最高位階は「第五位階」です。ここで重要なのは、転移先の世界では「第三位階以上の魔法を使えるだけで天才」とされる世界観だという点。一般的な魔法詠唱者は第二〜第三位階が限界とされる中、第五位階まで操れるイビルアイは、その時点で人類でも屈指の存在なのです。代表的な魔法には第五位階の《龍雷(ドラゴン・ライトニング)》などがあり、習得済みの魔法のレパートリーは100種類を超えるとされます。これだけの引き出しの多さも、彼女が250年以上の時を魔法の研鑽に費やしてきた証といえるでしょう。
位階のおさらい:『オーバーロード』の魔法は第一位階〜第十位階、さらにその上の「超位魔法」が存在する。アインズ(モモン)たちナザリック勢は第十位階や超位魔法を当たり前に使うため、第五位階のイビルアイは異世界の頂点でありながら、ナザリック基準では「格下」になってしまうという構図がある。
タレント能力「魔法のストック」が規格外
イビルアイの真の恐ろしさは、生まれ持った異能「タレント」にあります。彼女のタレントは、受けたり目撃したりしたあらゆる魔法のうち1つをストック(記憶)し、自分の魔法として発動できるという能力。しかもこのストックの対象には、本来彼女が使えないはずの高位魔法——超位魔法や「始原の魔法(ワイルドマジック)」すら含まれます。
つまり、自力では第五位階までしか使えなくても、強敵の放った超位魔法を一度見れば、それを丸ごとコピーして反撃に転用できるということ。彼女が吸血鬼化したのも、竜王キュアイーリムの「始原の魔法」をこのタレントで無意識にコピーした結果だと考えられています。この「見て盗む」能力こそ、長い年月をかけて彼女を伝説の存在へと押し上げた最大の要因なのです。
ただし、このタレントには「ストックできるのは1つだけ」という重要な制約があります。新しい魔法をストックすれば、それまで蓄えていた魔法は失われてしまう。つまり「いざという時の切り札」を1枚だけ握っておけるカードのようなもので、無限に高位魔法を連発できるわけではありません。この制約があるからこそ、イビルアイの戦いは「いつ、どの魔法をストックし、どこで切るか」という駆け引きが生まれ、単なる火力ゴリ押しではない知略の戦闘になるのです。
「見た魔法をコピーできる」ってめちゃくちゃ強いじゃん!でも1個しか覚えておけないってことは、使いどころを間違えると一気にピンチになっちゃうのか…。なんか駆け引きが熱いね。
その通り。だからイビルアイは「ただ強い」だけじゃなく、250年で培った経験と判断力で戦うキャラなんだ。長く生きてきた者ならではの老獪さが、彼女の戦闘スタイルに表れているんだよ。
吸血鬼としての種族特性
吸血鬼であるイビルアイは、魔法以外にも種族由来の強力な特性を持っています。代表的なものを挙げると次の通りです。
- 不老:吸血鬼化以降、外見も肉体も老化しない。250年以上生き続けている。
- 飛行能力:飛行しながら別の魔法を同時詠唱できるという、極めて高度な制御技術を持つ。これは作中でもごく一部の者しかできない芸当。
- 高い身体能力と再生力:吸血鬼ならではの頑強さで、人間離れした戦闘継続力を誇る。
- 豊富な魔法レパートリー:100を超える魔法と、タレントによるストック魔法の組み合わせで多彩な戦術を展開する。
強さの立ち位置——プレアデスや漆黒聖典との比較
では、イビルアイは具体的にどれくらい強いのでしょうか。原作の評価を参照すると、本気を出した際の脅威度(討伐難易度)は150を超え、これはレベル換算でおよそ50以上に相当するとされます。ナザリックの戦闘メイド集団「プレアデス」と一対一なら互角に渡り合えるレベルで、実際に作中ではプレアデスの一人であるエントマを圧倒する場面も描かれました。
また、帝国の最高戦力「漆黒聖典」との比較については、第十席次の人物について「イビルアイに近い強さ」と評する見方もあります。ただしこの比較は資料によって解釈が分かれる部分もあるため、断定はできません。確実に言えるのは、人類最強の組織である漆黒聖典の上位陣と同じ土俵で語られるほどの実力者だ、ということです。
ここで興味深いのは、「第五位階までしか使えないのに、なぜプレアデス級と渡り合えるのか?」という疑問です。その答えは、彼女が単なる魔法の威力だけでなく、250年分の戦闘経験・豊富な魔法の組み合わせ・タレントによる切り札、そして飛行しながらの同時詠唱といった高度な技術を総動員して戦うからにほかなりません。位階の数字だけでは測れない「総合力」こそ、イビルアイの真の強さなのです。アニメでヤルダバオトと対峙する場面を見れば、彼女が「最強の魔法詠唱者」と呼ばれる理由が肌で感じられるはずです。
注意:ナザリック勢との差
これだけ強いイビルアイでも、アインズ・ウール・ゴウンをはじめとするナザリック地下大墳墓の守護者たちには遠く及ばない。彼女が惚れ込んだ「モモン」の正体(=レベル100クラスの存在)を考えると、その実力差は天と地ほど。だからこそ、イビルアイの恋は切なくもコミカルに映るのである。
『オーバーロード』を見られる配信サービス比較
イビルアイの活躍を映像で楽しむなら、アニメ『オーバーロード』シリーズの視聴は必須です。彼女が初登場するのは第2期(OVERLORD II)。2026年6月時点の配信状況を、主要VODサービスごとに比較しました。
| 配信サービス | 配信状況 | 無料特典 |
|---|---|---|
| DMM TV | ◎ 見放題 | 14日間無料 / 550pt付与 |
| U-NEXT | ○ 見放題 | 31日間無料 / 600pt付与 |
| Amazon Prime Video | ○ 見放題 | 30日間無料 |
| Netflix | ○ 見放題 | なし |
| Hulu | ○ 見放題 | なし |
| Disney+ | ○ 見放題 | なし |
| Lemino | ○ 見放題 | 31日間無料 |
| FOD | × 配信なし | なし |
※配信状況は2026年6月時点の情報です。劇場版『聖王国編』も各サービスで見放題配信が始まっています。最新の配信ラインナップは各公式サイトでご確認ください。
イチオシはDMM TV——理由を解説
数ある配信サービスの中でも、当サイトが最もおすすめするのがDMM TVです。理由はシンプルで、コストパフォーマンスが圧倒的だから。
- 月額550円(税込)とVODの中でも最安クラス
- 『オーバーロード』はTVシリーズから劇場版『聖王国編』まで全シリーズ見放題
- 初回登録で14日間の無料体験+550ポイント付与
- アニメ作品数が業界トップクラス。オーバーロードと一緒に他の人気作も見放題
イビルアイが登場する第2期はもちろん、最新の劇場版まで追いかけられるのはDMM TVの大きな強み。無料期間内に解約すれば料金は一切かからないので、「とりあえずオーバーロードを一気見したい」という人にこそ最適です。月額550円という価格は、コンビニで飲み物を1〜2本買うのとほぼ同じ。それでオーバーロード全シリーズに加え、何千本ものアニメが見放題になると考えれば、コストパフォーマンスの高さは一目瞭然でしょう。
「ポイントを使って劇場版もレンタルしたい」「雑誌や漫画も一緒に楽しみたい」という人には、付与ポイントが600ptと多く、雑誌読み放題も付くU-NEXTもおすすめです。普段Amazonをよく使う人ならPrime Videoでも視聴可能なので、自分のライフスタイルに合わせて選んでみてください。
イビルアイの人物像・関係性と見どころ

ここからは、イビルアイのキャラクターとしての魅力——人物像と人間関係を掘り下げていきます。強さだけでは語りきれない、彼女の「中身」にこそファンが惹かれる理由があります。
蒼の薔薇の仲間たちとの絆
イビルアイが所属する「蒼の薔薇」は、王国でも数少ないアダマンタイト級の冒険者チームです。リーダーのラキュース・アルベイン・デイル・アインドラを筆頭に、怪力の女戦士ガガーラン、三つ子の姉妹である忍者ティアとティナといった個性豊かな面々が揃っています。250年以上を孤独に生きてきたイビルアイにとって、彼女たちは久しぶりに心を許せる「居場所」でした。表向きはクールで毒舌な彼女が、仲間との掛け合いでは意外と人間味あふれる一面を見せるのも見どころです。
注目すべきは、蒼の薔薇のメンバーたちがイビルアイの正体——吸血鬼であること——を知ったうえで、彼女を仲間として受け入れている点です。異形種であることを隠して生きてきた彼女にとって、「正体を知っても変わらず接してくれる存在」がどれほど大きな救いだったか、想像に難くありません。人間嫌いになってもおかしくない過去を背負いながら、それでも人間社会を守る冒険者として活動するイビルアイの姿勢は、この仲間たちとの信頼関係に支えられているのです。
正体が吸血鬼ってバレてるのに、ちゃんと仲間でいてくれるんだ…。それってイビルアイにとって、ものすごく大きいことだよね。なんだか胸が熱くなっちゃう。
十三英雄との浅からぬ縁
イビルアイは、500年前に世界を救ったとされる伝説の英雄集団「十三英雄」とも縁があります。彼らの魔神討伐の旅に関わった経験を持ち、その過程で数々の魔法を編み出したとされます。十三英雄の生き残りであるリグリットとも旧知の仲で、長命な吸血鬼ならではの「歴史の証人」としての側面が、彼女のキャラクターに深みを与えています。
モモン(アインズ)への恋心が芽生えた瞬間
イビルアイを語るうえで外せないのが、漆黒の英雄「モモン」への恋です。きっかけは、魔皇ヤルダバオト(その正体はナザリックの悪魔デミウルゴス)との戦い。絶体絶命のピンチに陥ったイビルアイの前に、颯爽と現れて彼女を救ったのがモモンでした。自分より遥かに強く、自分の知らない知識を持ち、しかも自分を守ってくれた——その姿に、彼女は250年ぶりに乙女のような恋心を抱いてしまうのです。
戦いの後は「モモン様」と呼んで頬を染め、ライバル(ナーベ=ナーベラル)を牽制するためにモモンに抱きつくなど、普段のクールさが嘘のような「デレ」っぷりを発揮。あまりの変わりように、ファンからは「ちょろイン」「キャラ崩壊」と愛情を込めて呼ばれています。なお、イビルアイはモモンの正体がアインズ(不死者の魔導王)であることを知りません。この壮大なすれ違いこそ、彼女の恋が切なくも微笑ましい理由なのです。
この恋心は、イビルアイというキャラクターに「人間らしさ」を取り戻させる重要な装置でもあります。長い年月で感情が摩耗し、達観したように生きてきた吸血鬼が、ただ一度「守られた」ことで少女のように心を弾ませる——それは、彼女がまだ「心」を失っていなかったことの証明です。強大な力を持ちながらも、誰かに守られたいという普遍的な願いを抱えていた。そのギャップが、読者・視聴者の心を強く打つのです。
一方で、相手であるモモン(の中身)がアインズ=ナザリックの絶対者であるという事実は、この恋に底知れない緊張感を漂わせます。イビルアイの一途な想いが、いつか「相手の正体」という残酷な現実と交差したとき、物語はどう動くのか。アニメ未放映の聖王国編以降の展開も含め、彼女の恋の行方は原作ファンの間でも大きな関心事となっています。
250歳の伝説の吸血鬼が、恋する乙女になっちゃうの可愛すぎる…!でも相手の正体が骸骨の魔導王だって知らないんだよね。それ知ったらどうなっちゃうんだろう。
そこが原作の今後の見どころなんだよね。アニメ未放映の聖王国編以降でも蒼の薔薇は重要な役割を担うから、イビルアイの恋の行方も含めて、ぜひ本編で追いかけてほしいな。
声優・花守ゆみりの演技
イビルアイの声を担当するのは、人気声優の花守ゆみりさん。仮面越しの低めでクールな声と、モモンの前で見せる甲高くデレた少女の声——この二面性を見事に演じ分けており、イビルアイというキャラクターの魅力を何倍にも引き立てています。アニメで視聴する際は、ぜひこの「声の演技」にも注目してみてください。
イビルアイの名言・名シーン


ここでは、イビルアイというキャラクターの本質が表れた印象的なセリフ・シーンを振り返ります。クールさとデレ、強さと孤独——彼女の多面性が凝縮された場面ばかりです。
名シーン①:モモンへの一目惚れ
ヤルダバオトとの戦いでモモンに救われた直後、彼女の胸に芽生えた恋心。「200年ぶりに乙女のような気持ちになった」という心情描写は、長く孤独に生きてきた吸血鬼の心が動いた象徴的な瞬間です。クールな彼女が初めて見せた「素」の表情が、多くのファンの心を掴みました。
名シーン②:「モモン様~!」のデレ
戦闘後、頬を染めながらモモンを「モモン様」と呼び、ナーベを牽制してどさくさ紛れに抱きつくシーン。伝説の「国堕とし」とは思えない乙女ムーブは、シリアスとコメディが同居する『オーバーロード』らしさを凝縮した名場面です。
名シーン③:吸血鬼としての矜持
正体を隠しながらも、冒険者として王国の人々を守ろうとするイビルアイ。「国堕とし」という恐ろしい異名とは裏腹に、誰よりも人間味あふれる彼女の生き様そのものが、最大の名シーンといえるでしょう。
イビルアイに関するよくある質問(FAQ)
Q. イビルアイの正体は何ですか?
本名キーノ・ファスリス・インベルンという、250年以上を生きる吸血鬼です。「国堕とし」という二つ名で恐れられる伝説的な存在で、表向きは蒼の薔薇のメンバーとして人間のふりをして活動しています。
Q. イビルアイの素顔はどんな感じですか?
仮面の下は12歳前後の幼い少女の顔です。吸血鬼化して以降は外見が老化しないため、何百年経っても少女のまま。本人はこの変わらない容姿を恥ずかしく思っており、それを隠すために仮面をつけているとされます。ファンの間では「素顔がかわいい」と人気です。
Q. イビルアイはどれくらい強いのですか?
自力で第五位階魔法まで操れる、異世界側では最強クラスの魔法詠唱者です。脅威度はレベル換算で約50以上とされ、ナザリックの戦闘メイド「プレアデス」と互角に渡り合えるほど。さらに、見た魔法をコピーする特殊能力「タレント」を持ちます。
Q. イビルアイのタレント能力とは何ですか?
受けたり見たりした魔法のうち1つをストックし、自分の魔法として発動できる能力です。本来使えない超位魔法や始原の魔法(ワイルドマジック)すらコピーできる規格外の異能で、彼女が吸血鬼化したのもこの能力で竜王の魔法を取り込んだ結果とされます。
Q. イビルアイはなぜモモンに恋をしたのですか?
魔皇ヤルダバオトとの戦いで絶体絶命のピンチに陥った際、颯爽と現れて自分を救ってくれたモモンの強さに一目惚れしたためです。自分より強く、自分を守ってくれた相手に、250年ぶりに乙女のような恋心を抱きました。ただし、モモンの正体がアインズだとは知りません。
Q. イビルアイは死亡しますか?
2026年6月時点で公開されている原作の範囲では、イビルアイは死亡しておらず生存しています。蒼の薔薇のメンバーとして、その後の物語にも関わっていきます。今後の展開は原作小説でご確認ください。
Q. イビルアイは何巻・アニメ何期で登場しますか?
原作小説では第6巻『王国の漢たち』で初登場します。アニメでは第2期(OVERLORD II)から登場し、ヤルダバオト戦で大きく活躍します。
Q. 『オーバーロード』はどこで配信を見られますか?
DMM TV、U-NEXT、Amazon Prime Video、Netflix、Hulu、Lemino、FODなどで見放題配信されています(2026年6月時点)。中でもDMM TVは月額550円でTVシリーズから劇場版まで全シリーズ見放題、14日間無料+550ポイント付与とコスパ最強でおすすめです。
ここまでお疲れさま。イビルアイは「最強の吸血鬼」でありながら「孤独な少女」でもあり、「恋する乙女」でもある——その多面性こそが彼女の最大の魅力なんだ。映像で彼女の活躍とデレを楽しむなら、全シリーズ見放題のDMM TVが一番見やすいよ。
まとめ:仮面の下に隠された、最強で愛おしい吸血鬼
『オーバーロード』のイビルアイは、ひとことでは語りきれない深いキャラクターです。最後に、この記事のポイントを振り返っておきましょう。
- イビルアイの正体は本名キーノ・ファスリス・インベルン、250年以上を生きる吸血鬼「国堕とし」
- 生前は虹瞳人(アルコバーナ)の王女で、竜王の襲撃により吸血鬼化した悲しい過去を持つ
- 仮面の下は12歳前後の少女の素顔。変わらない容姿を隠すために仮面をつけている
- 自力で第五位階魔法を操り、見た魔法をコピーする「タレント」で超位魔法すら扱える
- 強さはレベル換算50以上、プレアデスと互角クラスの最強魔法詠唱者
- ヤルダバオト戦でモモンに救われ、その正体を知らぬまま恋に落ちる「ちょろイン」
クールな伝説の吸血鬼が、たった一度救われたことで乙女になってしまう——このギャップこそ、イビルアイが多くのファンに愛される理由です。彼女の活躍を映像でじっくり味わいたいなら、アニメ『オーバーロード』シリーズの視聴がおすすめ。イビルアイが初登場する第2期から、最新の劇場版『聖王国編』まで、すべてを一気に楽しめます。
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