TVアニメ『ダイヤのA actⅡ -Second Season-』第2クールの放送開始日・配信先と、第2クール初回の第14話が原作のどこからにあたるかを、第1クール(第1〜13話)までのおさらいと合わせて1本にまとめました。
ダイヤのA actⅡの第2クールっていつから?いよいよ稲実との決勝なんだよね。第14話が原作の何巻からなのか、第1クールのラストが原作のどこまでだったのかも知りたい!準決勝のあたり、もう一回おさらいしておきたいな。
第2クールは2026年10月11日(日)17:30からテレ東系6局ネットで放送開始。初回は通算第14話「決戦前夜」(10月11日に放送済み。続く第15話「フルスロットル」は10月18日、第16話「伝播」は10月25日に放送済み)よ。第14話は原作『ダイヤのA actⅡ』29巻(決勝前夜〜試合開始前)にあたる見込みで、決勝の試合そのものは29巻から34巻まで続くの。この記事では放送・配信の日時、これまでのアニメが原作のどこまで進んだか、第2クールが原作のどこからかを順番に整理するわ。※放送済みの第13話(第1クールの最終話)までと、前シーズンまでの内容に触れます(第14話「決戦前夜」は10月11日、第15話「フルスロットル」は10月18日、第16話「伝播」は10月25日に放送済みですが、放送後の本編の内容には触れていません)。原作の先の展開は【原作ネタバレ注意】の枠の中だけです。2026年10月8日時点の公式発表と、10月29日時点の放送・DMM TVの配信状況をもとにしています。
この記事でわかること
- 第2クールの放送開始日・放送局・時刻(テレ東系6局ネットとAT-X)
- DMM TVで第2クールの配信が始まる日時と、第1期から第1クールまでの見放題状況
- 第1期〜第4期第1クールが原作の何巻まで進んだか(第1〜13話と原作の対応表つき)
- 第2クール初回の第14話が原作の何巻からとみられるか(確定と推定を分けて解説)
- 1年夏の稲実戦から決勝前夜までのおさらいと、第2クールのキャスト・主題歌
- 原作の続きを読むなら何巻からか(『ダイヤのA actⅡ』は全34巻で完結済み)
『ダイヤのA』シリーズは、月額550円(税込)・14日間無料のDMM TVで、第1期(全75話)・SECOND SEASON(全51話)・actⅡ(全52話)と、『actⅡ -Second Season-』第1クール(#1〜#13)が見放題。第2クール(初回の第14話「決戦前夜」は10月11日、第15話「フルスロットル」は10月18日、第16話「伝播」は10月25日に放送済み)は、DMM TVでは10月16日(金)18時から配信が始まり、第14話「決戦前夜」と第15話「フルスロットル」(10月23日(金)18時から)が見放題で配信中です(2026年10月29日にDMM TVの作品ページで確認。次回の配信は10月30日(金)18時)。
【結論】ダイヤのA actⅡ第2クールは10月11日(日)17:30から|第14話は原作29巻(決勝前夜)からの見込み

先に答えを表にまとめます。根拠と注意点は、このあとの各見出しで説明します。
| 知りたいこと | 答え(2026年10月29日時点) |
|---|---|
| 放送はいつから? | 2026年10月11日(日)17:30〜 テレ東系6局ネット。毎週日曜17:30。AT-Xは同じ10月11日の21:00から(10月11日に第14話「決戦前夜」、10月18日に第15話「フルスロットル」、10月25日に第16話「伝播」を放送済み。次回の第17話は11月1日(日)17:30) |
| 何話から? | 通算第14話「決戦前夜」から(公式の先行上映会レポートで第2クールの幕開けの回と紹介。10月11日に放送済み)。サブタイトル「決戦前夜」は公式サイトのストーリーページに掲載 |
| 第2クールで描かれるのは? | 夏の西東京大会決勝・青道高校vs稲城実業(公式発表)。2年連続で同じ組み合わせ |
| 原作の何巻から? | 『ダイヤのA actⅡ』29巻からの見込み(決勝前夜〜試合開始前)。巻は出版社の書誌と公式の先行上映会レポートで裏付け、話数は推定 |
| 第1クールはどこまで? | 第13話「道果てしなく」で、原作28巻(準決勝の決着)と、決勝に向けた準備の一部まで |
| DMM TVでは? | 第2クールは10月16日(金)18時から配信開始(第14話「決戦前夜」と第15話「フルスロットル」を見放題で配信中。次回の配信は10月30日(金)18時。2026年10月29日にDMM TVの作品ページで確認)。第1クール13話と過去3シリーズは見放題 |
| 第2クールは全何話? | 公式発表はありません(2026年10月8日時点) |
| 原作は完結している? | 『ダイヤのA actⅡ』は全34巻で完結(34巻は2023年5月17日発売) |
第2クールは、2026年10月11日(日)に初回の第14話「決戦前夜」、10月18日(日)に第15話「フルスロットル」、10月25日(日)に第16話「伝播」が放送済みです(2026年10月29日時点。次回の第17話は11月1日(日)17:30)。第14話の中身としてこの記事が参照しているのは、9月8日(火)に第13話と第14話を上映した先行上映会のレポートに書かれた範囲と、公式サイトのストーリーページに掲載されたサブタイトル「決戦前夜」です。「第14話が原作の何巻にあたるか」は、上映会レポート・出版社の書誌・ファンwikiの巻と話の対応から導いた見込みで、放送後の原作対応はまだ確認していません(確認でき次第更新します)。
第4期『ダイヤのA actⅡ -Second Season-』は2クール構成で、第1クール(全13話)は2026年4月5日から6月28日まで放送されました。シリーズ全体では、第1期『ダイヤのA』、第2期『-SECOND SEASON-』、第3期『actⅡ』に続く4作目にあたります。なお、ニュースサイトなどでは「actII」とも表記されます。
放送・配信スケジュール|テレ東系は毎週日曜17:30、DMM TVは10月16日(金)18時から配信中

放送局と放送時刻
地上波はテレ東系6局ネットで、第1クールと同じ日曜17:30の枠です。AT-Xは同じ日の21:00から放送され、リピート放送もあります(公式サイトの放送・配信情報ページ)。
| 放送局 | 放送開始日 | 放送時刻 |
|---|---|---|
| テレ東系6局ネット | 2026年10月11日(日) | 毎週日曜 17:30〜 |
| AT-X | 2026年10月11日(日) | 毎週日曜 21:00〜(リピート:毎週水曜28:30〜/毎週日曜6:00〜) |
10月4日(日)17:30からテレ東系列で放送された「松井秀喜と辿る『ダイヤのA』~アニメで甦る甲子園の記憶~」は直前の特別番組で、第14話ではありません。第2クールの本編は10月11日の第14話「決戦前夜」から始まりました。
配信サービスと開始日|DMM TVは10月16日(金)18時から配信中(次回は10月30日(金)18時)
公式サイトの放送・配信情報ページ(第2クールの欄)では、放送直後から先行配信を行うサービスが1つあり、ほかの各配信サイトでも順次配信と案内されています。各サービスの配信開始日時は公式の一覧には書かれていません。DMM TVでは、第14話「決戦前夜」が10月16日(金)18時から、第15話「フルスロットル」が10月23日(金)18時から見放題で配信中で、作品ページでは次回の配信が10月30日(金)18時と案内されています(2026年10月29日にDMM TVの作品ページで確認)。
| 配信サービス | 第2クール(第14話〜) | 過去シーズン(第1〜3期) |
|---|---|---|
| DMM TV 月額550円(税込)・14日間無料 |
10月16日(金)18時から配信開始(第14話「決戦前夜」・第15話「フルスロットル」を見放題で配信中。次回の配信は10月30日(金)18時。2026年10月29日にDMM TVの作品ページで確認) | 第1期75話・SECOND SEASON51話・actⅡ52話が見放題(第4期第1クールの13話も見放題) |
| U-NEXT 31日間無料トライアル |
公式の配信先一覧に掲載(配信開始日時・見放題かどうかは未確認) | 公式の過去シーズン配信先一覧に掲載 |
| Netflix | 放送直後から先行配信(公式の案内) | 未確認 |
| そのほか(公式の配信先一覧) | dアニメストア/Disney+/FOD/Hulu/J:COM STREAM見放題/Lemino/milplus/music.jp/Prime Video/TELASA/TVer/アニメ放題/カンテレドーガ/ニコニコチャンネル/ネットもテレ東/バンダイチャンネル/ビデオマーケット/ふらっと動画:順次配信 | AT-DX/dアニメストア/FOD/Hulu/Lemino/music.jp/Prime Video(レンタル)/Rakuten TV/アニメタイムズ/アニメ放題/カンテレドーガ/ニコニコチャンネル/ビデオマーケット/ふらっと動画 |
DMM TVの『actⅡ -Second Season-』の作品ページには、10月29日時点で第1クールの13話(#1〜#13)と第2クールの#14「決戦前夜」(10月16日(金)18時配信開始)・#15「フルスロットル」(10月23日(金)18時配信開始)が見放題で並んでいて、次回配信が10月30日(金)18時と案内されています(2026年10月29日にDMM TVの作品ページで確認)。第1クールのときもDMM TVでは、#1が4月10日(金)18時、#13が7月3日(金)18時と、日曜の放送から5日後の金曜18時に毎週配信されていました。第2クールも#14が10月11日(日)の放送から5日後の10月16日(金)18時に、#15が10月18日(日)の放送から5日後の10月23日(金)18時に配信され、次回も10月30日(金)18時なので、同じ間隔が続いています(DMM TVが案内しているのは次回配信の日時までで、それ以降は第1クールの実績からの推定)。
見る順番|DMM TVなら4シリーズとも見放題
決勝を最初から楽しむなら、次の順番で見ていくのがおすすめです。DMM TVでは、第2クールより前の4作品がすべて見放題です。
- 『ダイヤのA』(第1期・全75話)
- 『ダイヤのA -SECOND SEASON-』(第2期・全51話)
- 『ダイヤのA actⅡ』(第3期・全52話)
- 『ダイヤのA actⅡ -Second Season-』第1クール(第4期・#1〜#13)
- 同 第2クール(第14話〜。DMM TVは10月16日(金)18時から)
テレビシリーズは第3期までで合計178話あり、第4期第1クールの13話を足すと191話です。一気に追いつきたい人ほど、見放題でまとめて見られるサービスが向いています。DMM TVとU-NEXTの違いはDMM TV vs U-NEXT徹底比較で、DMM TVで新作アニメが配信される仕組みはDMM TVで最速配信される新作アニメまとめで整理しています。
DMM TVで『ダイヤのA actⅡ -Second Season-』第1クールを無料で見る
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DMM TVの14日間無料の仕組みはDMM TVの無料体験完全ガイド、登録の手順はDMM TVの登録方法完全ガイドで解説しています。
これまでのアニメは原作のどこまで?|第3期は19巻の途中、第4期第1クールは28巻まで

各期と原作の対応
原作は寺嶋裕二さんの漫画で、第1部『ダイヤのA』(全47巻)と第2部『ダイヤのA actⅡ』(全34巻)に分かれています。アニメの第1期・第2期が第1部を、第3期・第4期が第2部『actⅡ』を描いています。
| アニメ | 放送・話数 | 原作の範囲 | 主な内容 |
|---|---|---|---|
| 第1期『ダイヤのA』 | 2013年10月〜2015年3月 全75話(第28話は総集編) |
第1部 第1〜237話(1〜27巻) | 入学〜1年夏の西東京大会決勝(稲実戦)〜新チーム始動 |
| 第2期『-SECOND SEASON-』 | 2015年4月〜2016年3月 全51話(第1〜3話は総集編) |
第1部 第238〜412話(28〜47巻) | 秋季大会を勝ち抜いて優勝し、センバツ出場を決めるまで。第1部を最後まで描く |
| 第3期『actⅡ』 | 2019年4月〜2020年3月 全52話(第29話は総集編) |
actⅡ 第1〜169話(1巻〜19巻の途中) | 2年夏の大会4回戦・八弥王子戦まで |
| 第4期『actⅡ -Second Season-』第1クール | 2026年4月5日〜6月28日 全13話 |
actⅡ 19巻〜28巻(第256話まで。29巻の冒頭に少し入っている可能性あり) | 5回戦〜準々決勝〜準決勝・市大三高戦の決着〜決勝前の準備 |
| 第4期 第2クール | 2026年10月11日〜 話数は未発表 |
actⅡ 29巻〜34巻(決勝)の見込み | 西東京大会決勝・青道vs稲城実業(公式発表) |
第1期の原作範囲は、ファンwikiの第75話と巻一覧の記載によるものです(第1期は当初、稲実戦の前で終える予定が延長されたとWikipediaに書かれています)。第3期の終わりが八弥王子戦(原作第161〜168話)の直後で、第4期第1話が5回戦の法兼学園戦から始まったことは、ファンwikiの各話ページとニュース記事の両方で一致しています。
第4期第1クール(#1〜#13)と原作の対応表
第4期第1クールの各話が原作のどの話を含むかを、公式サブタイトルと原作の章題の一致を手がかりにまとめました。#1だけはファンwikiの各話ページに原作の話数が明記されています。それ以外は「その章題の話を含む」ことが分かる目安で、話の区切りまで確定したものではありません(推定)。
| 話 | サブタイトル(公式) | 内容 | 原作の目安 |
|---|---|---|---|
| #1 | その先へ | 5回戦 青道vs法兼学園 | 第189〜197話(21〜22巻) |
| #2 | チームの為に | 5回戦 市大三高vs薬師(前半) | 第180話を含む(20巻) |
| #3 | 勝者の道 | 市大三高vs薬師(後半) | 第187話を含む(21巻) |
| #4 | 豪音 | 準々決勝 稲実vs成孔/青道vs創聖(降谷先発) | 第207話を含む(23巻) |
| #5 | 違和感 | 準決勝の前。沢村の新しい球と、川上の右腕の異変 | 第221話を含む(25巻) |
| #6 | お披露目 | 準決勝 青道vs市大三高が開始(沢村vs天久) | 第224話を含む(25巻) |
| #7 | 積み上げてきたもの | 2回表、三高の先制のチャンス | 第228話を含む(25巻) |
| #8 | エースの理念 | 4回表、三高の攻撃 | 第234話を含む(26巻) |
| #9 | High Voltage | 4回裏、御幸vs天久 | 第239話を含む(27巻) |
| #10 | 俺の戦い | 7回裏、東条と結城将司 | 第242話を含む(27巻) |
| #11 | 相棒として | 8回裏、倉持・春市・白州 | 27〜28巻(第243〜250話付近)と推定 |
| #12 | 次のステージ | 9回、沢村が続投し準決勝が決着 | 第254話を含む(28巻) |
| #13 | 道果てしなく | 決勝の相手は昨年に続き稲実。川上の右腕に炎症 | 第256話(28巻の最終話)を含む |
#4のサブタイトルは、公式サイトとDMM TVの表記どおり「豪音」です。原作第207話の章題も同じ「豪音」です。
この表で分かるおもしろい点は、アニメの放送順と原作の順番が一部入れ替わっていることです。#1の法兼学園戦は原作の第189〜197話ですが、#2〜#3の市大三高vs薬師は原作では第171/172〜187話と、それより前に描かれた試合です。アニメは青道の5回戦を先に見せてから、同じ5回戦の三高と薬師の試合を描いた構成になっています。
第2クールは原作のどこから?|29巻(準決勝の直後〜決勝前夜〜開幕)からの見込み

ここは「確定扱いできること」と「推定」を分けて整理します。
確定扱いできること|第2クールの入口は原作29巻
第2クールの第14話が原作『ダイヤのA actⅡ』29巻にあたることは、性質の違う3つの根拠がそろっています。
- 公式の先行上映会レポート:9月8日に第13話と第14話を上映した会のレポートで、第13話の場面として御幸が降谷にだけ伝えた言葉が、第14話についてはまだ試合が始まらず、決戦に向けた選手たちの心情を描く回であることが紹介されています。第13話のこの場面は、Wikipediaの注で原作第256話(28巻の最終話)とされる場面にあたり、#13のサブタイトル「道果てしなく」も第256話の章題と同じです。
- 講談社の書誌:28巻の紹介文は準決勝の8回から決着まで、29巻の紹介文は西東京大会の決勝がついに開幕、という内容です。30〜34巻が決勝の続きで、34巻で9回を迎えて決勝が決着し、作品も完結します。
- ファンwikiの巻と試合のページ:29巻は第257〜265話を収録し、決勝の試合は第264話から始まるとされています。
第13話が28巻の最終話を含み、第14話がまだ試合前の回である以上、第14話は29巻の前半(決勝前夜から試合開始の直前まで)にあたると考えられます。Wikipediaの注でも、決勝前夜の場面は29巻の第262話、決勝の初球は第264話とされていて、この見立てと矛盾しません。
推定|第14話は29巻の第257〜263話のどこかから
話数の単位では、第14話は原作29巻の第257〜263話の範囲のどこかからとみられます(公式レポート・ファンwiki・Wikipediaの注からの推定)。第13話の終わりが28巻の最終話ちょうどなのか、29巻の冒頭(第257〜259話付近)まで少し進んでいるのかを明記した資料は、10月8日時点で見つかっていません。原作で続きを読むなら、29巻の頭から読むのが安全です。第14話「決戦前夜」は10月11日、第15話「フルスロットル」は10月18日、第16話「伝播」は10月25日に放送済みですが、原作のどの話までを描いたかはまだ確認できていないため、確認でき次第更新します。
【原作ネタバレ注意】29巻の前半の章題と、決勝が始まる話
ファンwikiの章題一覧では、29巻の第260話が「あの日」、第261話が「2年と4か月」、第262話が「決戦前夜」、第263話が「主将の役割」です。第14話は、このあたりのどこかから始まる候補とみられます(推定)。
Wikipediaの注によると、第262話では稲実の監督らが決勝前夜にグラウンドで酒盛りをする場面があり、決勝の初球(成宮が青道戦の初球にカーブを投げる場面)は第264話です。
第2クールはどこまで描く?
公式は第2クールで西東京大会決勝・青道vs稲城実業を描くと発表しています。原作では決勝が29巻から34巻まで続き、34巻で決着します。ただし、原作の最終話(34巻の第308話)や、決勝のあとの章・単行本の加筆エピソードまで描くかどうかは、公式発表はありません(2026年10月8日時点)。全話数・最終回の日付も未発表です。
先行上映会では、総合プロデューサーの山田昇さんが、第2クールが本当に最後のクールになると話しています。ただしこれは「どこまで描くか」を明言したものではありません。
前シーズンまでのおさらい|1年夏の稲実戦から決勝前夜まで

第2クールの決勝は、1年前の夏に敗れた稲実へのリベンジの舞台です。そこに至るまでの流れを時系列で振り返ります。
1年生の夏|沢村の入学と、あとアウト1つで敗れた稲実戦(第1期)
長野の中学生だった沢村栄純は、スカウトの高島礼に見出され、西東京の名門・青道高校へ進みます。そこで捕手の御幸一也、同じ学年の剛腕投手・降谷暁と出会いました。
1年生の夏、青道は西東京大会の決勝で稲城実業(エース成宮鳴)と対戦し、あとアウト1つのところから逆転サヨナラ負けを喫します。甲子園まであと一歩で稲実に阻まれたこの敗戦が、第2クールの決勝につながる因縁の出発点です。
新チームで秋季大会を制し、センバツへ(SECOND SEASON)
新チームは秋季大会を勝ち抜いて優勝し、センバツへの出場を決めます。原作の第1部は、選抜甲子園で沢村がリリーフ登板したところで完結し、アニメの第2期『-SECOND SEASON-』も第1部を最後まで描きました。
2年生の春|センバツと春の都大会の敗戦、エースナンバーは沢村へ
センバツでは準々決勝で巨摩大藤巻に0-2で敗れ、沢村は初戦のあとは登板できませんでした。春の都大会でも準決勝で市大三高に3-5で敗れ、関東大会への出場を逃します。
夏を前に、降谷は故障と好不調の波を乗り越えられず、背番号1(エースナンバー)は沢村に渡りました。2年生の沢村がエースとして夏の大会に臨むことが、第4期第1話のあらすじの出発点になっています。
2年生の夏|4回戦まで(第3期)から準決勝の勝利まで(第4期第1クール)
夏の西東京大会で、青道は3回戦で由良総合に10-2、4回戦で八弥王子に8-0と勝ち進みます。第3期『actⅡ』はこの4回戦までを描きました。
第4期第1クールでは、5回戦で法兼学園に13-0(5回コールド)で勝利。同じ5回戦では市大三高が薬師を3-2で下し、薬師はここで姿を消します。準々決勝では降谷が先発して創聖に7-1で勝ち、稲実も成孔に10-0で勝ち上がりました。
準決勝は、沢村が先発して市大三高(エース天久光聖)と対戦し、青道が2-1で勝利します。作者の寺嶋さんは公式Xで、沢村がどんな投手になったかはこの試合に詰まっていると発信していました(Wikipediaの注による)。
DMM TVで『ダイヤのA actⅡ』(第3期・全52話)を見返す
決勝を前に|川上の炎症と、降谷vs成宮の先発
準決勝の前に右腕の違和感を抱えていた川上憲史は、第13話のあらすじで右腕に炎症があると明かされ、決勝を前に苦しい状況に置かれます。第13話では、準決勝を終えた御幸が降谷にだけ本音を伝える場面も描かれました(公式の先行上映会レポートとWikipediaの注による)。
決勝の相手は2年連続で稲城実業。公式が公開した第2クールのティザーPVの紹介では、青道の先発は降谷、稲実の先発は成宮で、青道は沢村への継投を想定しています。
1年夏にあとアウト1つで敗れた稲実と、今度は沢村がエースナンバーを背負って戦うのが第2クールよ。準決勝の市大三高戦(#6〜#12)は、作者も沢村がどんな投手になったかが詰まっていると語る試合だから、決勝の前に見返しておくと熱さが倍になるわ。
第2クールの見どころ・公開済み情報(スタッフ・キャスト・主題歌)

2年連続の青道vs稲城実業|先発は降谷と成宮
第2クールは、夏の西東京大会決勝・青道高校vs稲城実業の一戦です。昨年の夏、稲実に甲子園まであと一歩で阻まれた青道にとっては、同じ相手・同じ舞台でのリベンジの機会になります。公式の第2クールPVは、グラウンドで円陣を組む仲間を前に主将の御幸が掛け声を出す場面から始まり、勝っても負けても今のチームで戦える時間が1か月も残っていないことに気付く沢村や、成宮に全幅の信頼を寄せる稲実の2年生捕手・多田野樹など、決勝前日の両チームの様子を描いています(公式サイトのPV紹介文)。
第14話「決戦前夜」の事前情報|先行上映会レポートより(10月11日に放送済み)
第14話「決戦前夜」は10月11日(日)に、続く第15話「フルスロットル」は10月18日(日)に、第16話「伝播」は10月25日(日)に放送済みです。ここでは、9月8日の先行上映会のレポートで第14話について紹介されていた次の点だけを載せています(放送後の本編の内容は書き足していません)。いずれも試合前の内容です。
- 試合はまだ始まらず、決戦に向かう選手たちの心情を丁寧に描く回(御幸役・櫻井孝宏さんの感想)
- 青道ナインの『王者』の掛け声を、主将の御幸がかける場面が大きな見どころ。櫻井さんはこの場面を一人で先に収録した
- 総合プロデューサーの山田昇さんによると、眼鏡やサングラスのない御幸の「目」が、アニメで初めて描かれる
新キャスト|稲実の早乙女慎一郎役は佐久間大介さん
第2クールの新キャストとして、稲実の2年生でライトを守る早乙女慎一郎を、Snow Manの佐久間大介さんが演じます(公式サイト・9月8日発表)。広角に打ち分ける左打者として紹介されています。
スタッフ・主要キャスト
スタッフは第1クールから続投です。原作は寺嶋裕二さん、監督は大庭秀昭さん、シリーズ構成は古怒田健志さん、脚本は古怒田健志さん・藤咲淳一さん・宇田川貴広さん、キャラクターデザインは東海林康和さん、音楽は百石元さん、アニメーション制作はOLM Team Yoshiokaです。
| キャラクター | キャスト |
|---|---|
| 沢村栄純(青道・背番号1) | 逢坂良太 |
| 降谷暁(青道) | 島﨑信長 |
| 御幸一也(青道・主将) | 櫻井孝宏 |
| 倉持洋一(青道) | 浅沼晋太郎 |
| 小湊春市(青道) | 花江夏樹 |
| 川上憲史(青道) | 下野紘 |
| 片岡鉄心 | 東地宏樹 |
| 成宮鳴(稲実・エース) | 梶裕貴 |
| 多田野樹(稲実・2年生捕手) | 山谷祥生 |
| 国友広重 | 仲野裕 |
| 早乙女慎一郎(稲実・2年生・ライト) | 佐久間大介(新キャスト) |
なお第4期では、落合博光の声が第1〜3期の大川透さんから赤城進さんに変わっています。
主題歌|オープニングはGLAY、エンディングはOxT
第2クールのオープニングテーマはGLAY「NEVER SAY NEVER AGAIN」、エンディングテーマはOxT「ROAD TO BE BLUE」です(公式サイト)。第1クールはオープニングがBaby Canta「Let’s Go Crazy」、エンディングがSUPER★DRAGON「NUMBER」でした。
野球やほかの部活ものを続けて見たい人は、DMM TVで見れるおすすめスポーツ・青春アニメもどうぞ。
原作の続きは何巻から?|アニメの続きは29巻、決勝だけなら29〜34巻の6冊

原作の第2部『ダイヤのA actⅡ』は、『週刊少年マガジン』で2015年38号から2022年48号まで連載され、全34巻(全308話)で完結しています。最終34巻は2023年5月17日に発売されました。第1部『ダイヤのA』は全47巻(全412話)で、2006年24号から2015年7号まで連載されています。
第1クールの最終話・#13が28巻の最終話(第256話)を含むので、アニメの続きは29巻から読めます。#13が29巻の冒頭まで少し進んでいる可能性もあるため、29巻の頭から読むのが安全です。29巻は2021年12月17日に発売されています。
| 読み方 | 読む巻 | ポイント |
|---|---|---|
| アニメ(#13)の直後から読む | actⅡ 29巻 | 準決勝の直後から、決勝前夜を経て決勝の開幕まで |
| 第2クールの決勝を先に読む | actⅡ 29〜34巻(6冊) | 決勝は29巻で始まり、34巻で決着 |
| 準決勝の市大三高戦を原作で読み直す | actⅡ 25〜28巻 | 第224話から決着まで |
| 決勝の翌日の東東京大会を読む | 外伝『ダイヤのA actⅡ 外伝 帝東VS.鵜久森』全1巻 | 2025年5月16日発売。西東京大会決勝の翌日に行われた東東京大会決勝を描く |
第2クールで決勝を描き切った場合、アニメの続きにあたる本編は原作34巻の決勝後の数話と単行本の加筆分にかぎられます。ただし、そこまで描くかどうかは未発表です。
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紙の本やKindleで読みたい方は、Amazonでも探せます。検索結果には第1部『ダイヤのA』の29巻も並ぶことがあるので、表紙の「actⅡ」の表記を確かめてから選んでください。
今後の予定|11月1日(日)の第17話から12月13日(日)のオールスターゲームFINALまで(第14話〜第16話は放送済み。DMM TVは10月16日(金)から配信中)

2026年10月29日時点で公式に発表されている予定を日付順に並べます(10月11日の第14話「決戦前夜」、10月18日の第15話「フルスロットル」、10月25日の第16話「伝播」の放送は終了済み)。
| 日時 | 予定 |
|---|---|
| 10月8日(木)19:00〜 | ラジオ『ダイヤのA The RADIO actⅡ』第10回(文化放送・隔週木曜) |
| 10月11日(日)17:30〜 | 第2クール放送開始(テレ東系6局ネット)。通算第14話「決戦前夜」(放送済み) |
| 10月11日(日)21:00〜 | AT-Xで第2クール放送開始 |
| 10月16日(金)18:00〜 | DMM TVで第14話「決戦前夜」の配信開始(見放題で配信中。2026年10月29日にDMM TVの作品ページで確認) |
| 10月18日(日)17:30〜 | 第15話「フルスロットル」放送済み(テレ東系6局ネット。サブタイトルは公式サイトのストーリーページに掲載) |
| 10月23日(金)18:00〜 | DMM TVで第15話「フルスロットル」の配信開始(見放題で配信中。2026年10月29日にDMM TVの作品ページで確認) |
| 10月25日(日)17:30〜 | 第16話「伝播」放送済み(テレ東系6局ネット。サブタイトルは公式サイトのストーリーページに掲載) |
| 10月30日(金)18:00〜 | DMM TVで次の話の配信開始予定(2026年10月29日にDMM TVの作品ページで確認した次回配信日時) |
| 11月1日(日)17:30〜 | 第17話放送予定(テレ東系6局ネット。番組情報サイトの放送予定による。サブタイトルは公式サイトに未掲載) |
| 12月13日(日) | 「ダイヤのA オールスターゲームFINAL 東京選抜 VS 青道」(明治神宮野球場) |
| 2027年1月 | 沖縄アニメーションフェスティバル2027に参加 |
オールスターゲームFINALについて、山田プロデューサーは先行上映会で、これが最後になると話しています。第2クールの話数・最終回の日付・Blu-ray&DVD(告知済みなのは第1クール分のVol.1〜3のみ)は、いずれも公式発表はありません(2026年10月8日時点)。最新情報はTVアニメ『ダイヤのA actⅡ -Second Season-』公式サイトで確認できます。
同じ時期に始まるほかの作品は2026年秋アニメの配信まとめで探せます。
ダイヤのA actⅡ第2クール FAQ

Q. ダイヤのA actⅡ -Second Season-の第2クールはいつから?
A. 2026年10月11日(日)17:30から、テレ東系6局ネットで毎週日曜に放送中です(第14話「決戦前夜」・第15話「フルスロットル」・第16話「伝播」は放送済み。次回の第17話は11月1日(日)17:30)。AT-Xは同じ10月11日の21:00からです。
Q. 第2クールは原作の何巻から?
A. 『ダイヤのA actⅡ』29巻(準決勝の直後〜決勝前夜〜決勝の開幕)からとみられます。巻は講談社の書誌・公式の先行上映会レポート・ファンwikiの3つで裏付けがあり、話数は推定です。第14話「決戦前夜」は10月11日、第15話「フルスロットル」は10月18日、第16話「伝播」は10月25日に放送済みですが、原作のどの話までを描いたかはまだ確認できていないため、確認でき次第更新します。
Q. 第1クールは原作のどこまで?
A. 第13話「道果てしなく」で、準決勝・市大三高戦の決着(28巻)と、決勝に向けた準備までです。第13話は28巻の最終話(第256話)の場面を含みます。
Q. 第2クールはどこまで描く?全何話?
A. 公式が発表しているのは、西東京大会決勝・青道vs稲城実業を描くというところまでです。原作では決勝が29巻から34巻まで続きます。全話数・最終回の日付・どこで終わるかは、公式発表はありません(2026年10月8日時点)。総合プロデューサーは、第2クールが最後のクールになると話しています。
Q. DMM TVでは見られる?いつから?
A. 第1クールの#1〜#13は見放題で配信中です。第2クール(第14話「決戦前夜」は10月11日、第15話「フルスロットル」は10月18日、第16話「伝播」は10月25日に放送済み)は、DMM TVでは10月16日(金)18時から配信が始まり、第14話「決戦前夜」と第15話「フルスロットル」が見放題で配信中です(2026年10月29日にDMM TVの作品ページで確認。次回の配信は10月30日(金)18時)。ほかのサービスの配信は、記事内の配信サービスの表にまとめています。
Q. 見る順番は?全部で何話?
A. 『ダイヤのA』(全75話)→『-SECOND SEASON-』(全51話)→『actⅡ』(全52話)→『actⅡ -Second Season-』第1クール(13話)→第2クールの順です。第4期第1クールまでで191話あり、DMM TVでは4作品とも見放題です。14日間無料の期間内にやめる場合の手順はDMM TVの解約方法・退会手順にまとめています。
Q. 原作は完結している?
A. 第2部『ダイヤのA actⅡ』は全34巻で完結しています(34巻は2023年5月17日発売)。第1部『ダイヤのA』は全47巻です。2025年には外伝『ダイヤのA actⅡ 外伝 帝東VS.鵜久森』(全1巻)も出ています。
Q. 第2クールの主題歌と新キャストは?
A. オープニングはGLAY「NEVER SAY NEVER AGAIN」、エンディングはOxT「ROAD TO BE BLUE」です。新キャストとして、稲実の2年生・早乙女慎一郎を佐久間大介さん(Snow Man)が演じます。
第2クールは、1年夏に敗れた稲実との決勝そのもの。放送は10月11日(日)17:30に始まって第14話「決戦前夜」・第15話「フルスロットル」・第16話「伝播」は放送済み、次の第17話は11月1日(日)17:30。DMM TVでは第14話が10月16日(金)18時から、第15話が10月23日(金)18時から見放題で配信中(次回は10月30日(金)18時)だよ。準決勝の市大三高戦まで見返して、決勝前夜の第14話から追いかけよう!
まとめ|ダイヤのA actⅡ第2クールは10月11日(日)から、決勝は原作29〜34巻

- 放送:2026年10月11日(日)17:30からテレ東系6局ネット。AT-Xは同日21:00から。初回は通算第14話「決戦前夜」(10月11日に放送済み)。第15話「フルスロットル」は10月18日、第16話「伝播」は10月25日に放送済みで、次回の第17話は11月1日(日)17:30。
- 配信:DMM TVでは10月16日(金)18時から第14話「決戦前夜」を、10月23日(金)18時から第15話「フルスロットル」を見放題で配信中(次回の配信は10月30日(金)18時。2026年10月29日にDMM TVの作品ページで確認)。第1クール13話と過去3シリーズは見放題。
- 内容:夏の西東京大会決勝・青道vs稲城実業(公式発表)。先発は降谷と成宮。
- 原作:第1クールは28巻(準決勝の決着)と、決勝に向けた準備の一部まで。第2クールの第14話は29巻(準決勝の直後〜決勝前夜〜開幕)からの見込みで、決勝は29〜34巻。
- 原作の現在地:『ダイヤのA actⅡ』は全34巻で完結済み。アニメの続きは29巻の頭から読める。
第2クールは、第1クールの準決勝の直後から続く物語です。第1クールの13話は、月額550円(税込)・14日間無料のDMM TVで見放題です。
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