TVアニメ『帰還者の魔法は特別です』の第二期が、2026年10月7日(水)24:45からフジテレビ「+Ultra」枠で始まりました。第二期の初回にあたる通算第13話はどこから始まったのか、原作では何話・何巻あたりなのか、どこでいつから配信されるのかを1本にまとめます。
帰還者の魔法は特別ですの2期、第13話がいきなり影の世界の中から始まって、1話ぶん見逃したのかと思っちゃった……。原作だとどこからなの?DMM TVではいつから見られるのかも知りたい!
第13話は、第1期の最終話のラストで現れた影の世界の続きから始まっているの。原作ウェブトゥーンでは『最初の影の世界』編の途中にあたるとみられるわ。この記事では、放送と配信の日程、第1期と原作の対応、第13話の原作での位置、単行本の巻数まで順番に整理するね。※放送済みの第13話までと、第1期(第1〜12話)の内容に触れます。公式が公開している第二期の紹介文と、【原作ネタバレ注意】の区画内の原作情報にも触れます。2026年10月8日時点の公式発表と配信状況をもとにしています。
この記事でわかること
- 第二期の放送局・放送時刻と、配信サービスごとの開始日時
- DMM TVで第二期がいつから配信されるか(第1期は見放題配信中)
- 第1期(全12話)が原作ウェブトゥーンのどこまで進んだか、各話の対応表
- 第二期(第13話)は原作のどこからか(公式の確定情報と推定を分けて解説)
- 第1期のおさらいと、第13話「イントゥザシャドー」で描かれたこと
- 原作の続きを読むなら何巻・何話あたりからか、単行本の最新刊
『帰還者の魔法は特別です』第1期(全12話)は、月額550円(税込)・14日間無料のDMM TVで見放題配信中です。第二期は、DMM TVでは10月11日(日)12時から配信開始(10月8日時点の作品ページの案内。見放題かどうかの区分は配信開始後に確認)。
【結論】帰還者の魔法は特別です2期は10月7日(水)24:45から|通算第13話・原作『最初の影の世界』編の途中から(推定)
先に答えを表にまとめます。根拠と注意点は、このあとの各見出しで説明します。
| 知りたいこと | 答え(2026年10月8日時点) |
|---|---|
| 放送はいつから? | 2026年10月7日(水)24:45〜(=10月8日(木)0:45)フジテレビ「+Ultra」枠。以降は毎週水曜24:45〜。関西テレビ・東海テレビ・AT-Xでも放送 |
| 第二期は何話から? | 通算第13話「イントゥザシャドー」から(第1期が第1〜12話の通し話数) |
| 配信はどこで? | 先行配信は10月7日(水)25:15〜、dアニメストア・U-NEXT・アニメ放題など。DMM TVなどは10月11日(日)12:00から順次配信 |
| DMM TVでは? | 第二期は10月11日(日)12時から配信開始(10月8日時点の作品ページの案内。見放題かどうかの区分は配信開始後に確認)。第1期全12話は見放題配信中 |
| 第1期は原作のどこまで? | 原作ウェブトゥーンの英語版の話数で44〜46話前後(リゲネルの涙をめぐる依頼の章)まで。最終話のラストで、修行から影の世界の出現までを駆け足で描写 |
| 第二期は原作のどこから? | 原作ウェブトゥーンの『最初の影の世界』編の途中からとみられます(英語版の話数で55〜57話前後。ファンwikiと放送後の視聴者の指摘による推定) |
| 単行本だと何巻? | 日本語版で何巻にあたるかは未確認。英語版の単行本では4巻の終盤〜5巻あたり(推定)ですが、日本語版は1冊が英語版より薄く巻の区切りが違うとみられ、最新刊の5巻(電子版)より先の6巻以降になる可能性があります(推定) |
| 全何話・何クール? | 公式発表はありません(2026年10月8日時点) |
第13話の舞台は、突如現れた『影の世界』の中にある城塞都市エバナーテン。学園の場面からではなく、一行がすでに影の世界で戦っている場面から物語が動き出します。第1期の最終話を見ていないと置いていかれやすい始まり方なので、記事の後半で第1期の流れも振り返ります。
放送・配信スケジュール|フジテレビは毎週水曜24:45、DMM TVは10月11日(日)12時から
放送局と放送時刻
第二期はフジテレビの「+Ultra」枠を中心に、4つの局で放送されます。深夜の時刻は24時以降の表記で、たとえばフジテレビの「水曜24:45」は木曜の0:45のことです。
| 放送局 | 放送開始 | 放送時刻 | 補足 |
|---|---|---|---|
| フジテレビ「+Ultra」 | 10月7日(水) | 毎週水曜24:45〜 | 第13話は放送済み |
| 関西テレビ | 10月8日(木) | 毎週木曜26:15〜 | 初回のみ26:25〜(=10月9日(金)2:25) |
| 東海テレビ | 10月10日(土) | 毎週土曜26:00〜 | 初回は10月11日(日)2:00 |
| AT-X | 10月10日(土) | 毎週土曜21:30〜 | リピート放送:毎週月曜29:00〜/毎週土曜6:30〜 |
公式サイトには、放送時間は変更になる場合があると注記されています。10月8日時点で放送済みなのはフジテレビの第13話だけで、関西テレビ・東海テレビ・AT-Xは初回の放送前です。地域によって第13話を見られる日が最大で3日ほど違うので、ネタバレを避けたい人は配信の日程も合わせて確認しておきましょう。
配信サービスと開始日時|先行配信と順次配信の2段階
配信は、フジテレビの放送開始から30分後の25:15に始まる先行配信と、10月11日(日)12:00からの順次配信の2段階です。公式サイトの配信情報には、見放題かレンタルかの区分は書かれていません。
| 区分 | 開始日時 | 配信サービス(公式サイトの一覧より) |
|---|---|---|
| 先行配信 | 10月7日(水)25:15〜 (=10月8日(木)1:15) |
dアニメストア/dアニメストア ニコニコ支店/dアニメストア for Prime Video/dアニメストア for LINEマンガ/U-NEXT/アニメ放題 |
| 順次配信 | 10月11日(日)12:00〜 | DMM TV/FOD/バンダイチャンネル/Hulu/Lemino/Prime Video/ニコニコチャンネル/J:COM STREAM/milplus/TELASA/アニメタイムズ ほか |
DMM TVで見るなら|第二期は10月11日(日)12時から、第1期は見放題配信中
DMM TVでは10月11日(日)12時から配信開始(10月8日時点の作品ページの案内。見放題かどうかの区分は配信開始後に確認)。DMM TVには第二期の作品ページがすでに用意されていて、次回配信の日時として10月11日(日)12:00が案内されています。公式サイトの順次配信の開始日時とも一致しています。
一方、第1期(全12話)はDMM TVで見放題配信中です。第13話は第1期の最終話で現れた影の世界の続きから始まるため、第二期の配信が始まるまでに第1期を見返しておくと、影の世界での展開をつかみやすくなります。DMM TVは月額550円(税込)・14日間無料。無料期間の使い方はDMM TVの無料体験ガイドに、登録の手順はDMM TVの登録方法ガイドにまとめています。
U-NEXTで第二期の先行配信をチェックする(31日間無料トライアル)
U-NEXTでは10月7日(水)25:15から先行配信されています。いち早く第13話を見たい人はU-NEXT、第1期の見返しから始めたい人はDMM TV、という選び方もできます。2つのサービスの違いはDMM TVとU-NEXTの徹底比較で、本作のDMM TVは順次配信ですが、DMM TVで最速配信される新作はDMM TVで最速配信される新作アニメまとめで確認できます。
これまでのアニメは原作のどこまで?|第1期は原作ウェブトゥーン英語版44〜46話前後まで
アニメの原作クレジットは「Wookjakga / Usonan(D&C MEDIA 発行)」。Usonan作の韓国のウェブ小説をもとに、Wookjakgaが作画したウェブトゥーンがアニメの土台です。ウェブトゥーンの日本語版は、ピッコマの独占配信です。
第1期の放送実績
第1期は2023年10月8日から12月24日まで、TOKYO MXほかで放送された全12話です。第二期に先立って、2026年7月2日(木)からはフジテレビで第1期の再放送も始まっていました。第二期は第1期の話数を引き継ぎ、第13話から数える通し話数になっています。
第1期の各話と原作の対応表
下の表の「原作の話数」は、英語版ウェブトゥーンの話数(英語のファンwikiの表記)です。ピッコマ版の話数と同じかどうかは照合できていません(総話数はピッコマ版が268話、英語版が269話でほぼ同じ)。英語版の話数をもとにした目安で、ピッコマ版とずれる可能性があります。
| アニメ | 原作の話数(英語版) | 主な内容 |
|---|---|---|
| 第1話「破滅」 | 1〜4話 | 『影の迷宮』の最終決戦から、13年前へ帰還 |
| 第2話「試験」 | 4〜7話 | 入学試験 |
| 第3話「仲間」 | 8〜13話 | ベータクラスへの配属、ロマンティカを仲間に誘う |
| 第4話「結成」 | 14〜18話 | 3人パーティの結成 |
| 第5話「細剣(レイピア)」 | 18〜22話 | プラムの細剣 |
| 第6話「本戦」 | 23〜26話 | ランキング戦の本戦へ |
| 第7話「魔獣」 | 26〜30話 | プリビウス時計塔での生還クエスト |
| 第8話「激突」 | 31〜35話 | ブルームーンとの激突 |
| 第9話「決着」 | 35〜39話 | アゼストとの決着、影の世界をクリア |
| 第10話「休息」 | アニメオリジナル+40話 | 休息と、護衛任務の依頼 |
| 第11話「襲撃」 | 41〜42話 | アウターの襲撃 |
| 第12話「アンチメイジ」 | 43〜44話(46〜47話の要素も) | クライケンを撃破、アゼストの加入、13日後に影の世界が出現して出撃 |
第1期の本編は、リゲネルの涙をめぐる依頼の章(英語版44〜46話前後)まで。最終話のラストで、修行の期間から影の世界の出現までを駆け足で描いて締めくくっています。この到達点の話数は、英語のファンwikiと、海外のアニメデータベースサイトの放送後の掲示板で一致しています。最終話のラストで影の世界の出現・出撃まで描いて終わる流れは、英語版Wikipediaの第12話あらすじとも一致します。
原作の章区分とアニメの対応
英語のファンwikiでは、原作ウェブトゥーンを次のような章に分けています(章の名前はその区分を訳したもの)。アニメとの対応を並べると、第1期と第二期の境目が見えてきます。
| 章(ファンwikiの区分) | 原作の話数(英語版) | アニメでの扱い(目安) |
|---|---|---|
| 入学試験編 | 1〜8話 | 第1期 第1〜3話あたり |
| 昇級試験編 | 8〜38話 | 第1期 第3〜9話あたり |
| 依頼編 | 39〜46話 | 第1期 第10〜12話あたり |
| 修行編 | 47〜52話 | 第12話のラストで駆け足に描写 |
| 最初の影の世界編 | 53〜70話 | 53〜56話前後の経緯は大きく省かれたとみられ、第二期第13話は55〜57話前後からとみられる(推定) |
日本語の単行本(KADOKAWA〈MFC〉)の紹介文を見ると、1巻が帰還と入学(アニメ第1〜2話ごろ)、2巻がベータクラスでの仲間集めとアルファ昇級への挑戦(第3〜5話ごろ)、3巻がランキング戦での異例の躍進(第6話以降)にあたるとみられます。ただし、各巻がアニメの何話までを収録しているかは書誌に記載がなく、確認できていません。
2期(第13話)は原作のどこから?|『最初の影の世界』編の途中、英語版55〜57話前後とみられる
公式発表で確定していること
- 第二期は通し話数で、初回は第13話です(公式サイトのストーリーページ。2026年6月7日の公式告知でも、第2期は第13話からと案内されていました)。
- 第13話のサブタイトルは「イントゥザシャドー」。シリーズ構成・脚本は鴻野貴光さん、絵コンテ・演出は川口太詩監督、総作画監督は西村侑季さんです。
- 舞台は突如現れた影の世界・城塞都市エバナーテン。外敵『エステバン』の襲撃を、デジール、プラム、アゼストが迎え撃ちます(公式あらすじ)。
- 原作の何話・何巻にあたるかについては、公式発表はありません(2026年10月8日時点)。
推定:第13話は『最初の影の世界』編の途中から
公式の発表はないものの、次の3つの手がかりから、第13話は原作ウェブトゥーンの『最初の影の世界』編(英語版の話数で53〜70話)の途中、英語版の55〜57話前後から始まっているとみられます(ファンwikiと放送後の視聴者の指摘による推定)。
- 章区分:英語のファンwikiの章区分では、『最初の影の世界』編は英語版の53〜70話です。
- 人物の初登場:同じファンwikiによると、エバナーテンを治める人物の原作初登場は英語版の55話。第13話ではこの人物への謁見が描かれた(放送後の視聴者の書き込みによる)ため、第13話は55話以降の内容を含むとみられます。
- 原作既読者の指摘:海外のアニメデータベースサイトにある第13話の放送後の掲示板では、原作既読者から、第二期は57話あたりから始まっている、一行が影の世界に入るのは53話からでその経緯がかなり省かれている、という書き込みがありました(10月8日)。
第1期の到達点(英語版44〜46話前後、最終話のラストで修行から影の世界の出現までを駆け足で描写)からすると、その次の章の途中から第二期が始まっていることになり、上の推定とも食い違いはありません。
アニメで省かれたとみられる部分|影の世界に入った直後の経緯
第13話は、一行がすでに影の世界の中にいる場面から始まります。原作で影の世界に入った直後の経緯(英語版53〜56話前後)は、アニメでは大きく省かれたという声があります。海外の放送後の掲示板でも、いきなり影の世界から始まって戸惑ったという感想が目立ち、第1期を見返しておいてよかったという声もありました。
第13話で状況がつかみにくかった人は、第1期第12話のラスト(アゼストの加入から影の世界の出現まで)を見返してから第13話に戻ると、つながりが分かりやすくなります。省かれた経緯そのものを知りたい人は、原作を英語版の53話前後から読むのが近道です(ピッコマ版の話数とずれる可能性があります)。
第二期はどこまで描かれる?
第二期の全話数やクール数、原作のどこまでをアニメ化するかは、公式発表はありません(2026年10月8日時点)。手がかりになるのは公式サイトの紹介です。第二期のイントロダクションには<破滅の悪魔>ダデニュフが登場し、キャスト表には烏の仮面(声:新垣樽助さん)の名前があります。原作で両者がどのあたりに出てくるかは、下の区画にまとめました。
【原作ネタバレ注意】
英語のファンwikiの章区分では、『最初の影の世界』編のあとに続く章の中に、ダデニュフの名前がついた区分(英語版88〜100話)があります。また烏の仮面の原作初登場は、英語版70話とされています。公式紹介に『破滅の悪魔ダデニュフ』が登場していることから、第二期はそのエピソードあたりまで描かれるとみられます(公式の紹介とファンwikiの章区分をもとにした推定)。
第1期までのおさらい|世界の滅亡から、13日後に現れた影の世界まで
第13話は、第1期の最終話で現れた影の世界の中から始まります。第1期(全12話)の流れを、公式サイトの各話あらすじなどをもとに時系列で振り返ります。
第1〜2話|世界の滅亡と、13年前への帰還
異次元空間『影の世界』に侵食されていく世界。最悪の災害『影の迷宮』の最終決戦で、デジール・アルマンら生き残った6人は破滅竜ボロミア・ナポールを倒します。ところが、竜の心臓にたまっていたマナが爆発し、世界は滅亡してしまいました。
すべてが終わったはずのデジールは、13年前、魔法学院ヘブリオン学園の入学式に戻っていました。かつての仲間ロマンティカ・エル、アゼスト・キングスクラウンと再会しますが、2人には未来の記憶がありません。デジールは、あの破滅の未来を繰り返さないために動き出します。
第3〜5話|ベータクラスでの仲間集めと、プラムの細剣
デジールはアゼストら貴族の受験生を制して、入学試験をグループ1位で突破します。それでも、平民だという理由でベータクラスに配属されました。ヘブリオン学園では、貴族はアルファ、平民はベータに分けられるという身分差別が当たり前になっています。
デジールは、商人の家が爵位を買った家柄のためにベータにいるロマンティカと、俊足の剣士プラム・シュナイザーを仲間にし、3人でパーティを結成。ランキング戦で上位9人の『シングルランカー』に入り、アルファクラスへ昇級することを目指します。パーティの顧問はブリジット教授です。
第5話では、プラムの過去が明かされます。プラムは、顔も知らない父が残した細剣を、剣としての価値はないと鑑定されたことから骨董屋に売ってしまっていました。プラムはデジールと骨董屋から細剣を買い戻し、その刀身が希少金属ブランシウムでできているという真価を知ります。
第6〜10話|ランキング戦の本戦と、プリビウス時計塔
ベータの躍進を快く思わないパグマン教授は、アルファの学生たちに3人を脱落させるよう命じます。本戦の舞台は、学園が用意した影の世界『プリビウス時計塔』。3人は生還クエストや、アゼストが所属するパーティ・ブルームーンとの激突を乗り越えていきます。
アゼストとの一騎打ちのさなか、デジールは時計塔の魔力を断って影の世界をクリアし、勝利しました。デジール、ロマンティカ、プラムの3人はシングルランカーとしてアルファクラスへの昇級を果たします。第10話では、ショッピングモールでの束の間の休息が描かれ、そこにアゼストも加わって4人で過ごします。その一方でデジールは、プレリュード教授に魔塔エウレリー支部の護衛任務を頼んでいます。
第11〜12話|リゲネルの涙を狙うアウターとの戦い
魔法石『リゲネルの涙』を狙って、集団『アウター』がクライケンの指揮で襲撃してきます。デジールは得意の『逆算』(相手の魔法を解析・分解する魔法)と、リゲネルの涙の魔力を使ってクライケンを倒しました。
第12話のラスト|アゼストの加入と、予告どおり現れた影の世界
リゲネルの涙を守ったあと、デジールは魔塔の主とチェスで対局します。アゼストはブルームーンを抜けてデジールのパーティに加わり、一行は来たるべき影の世界に備えます。そしてデジールが予告していたとおり、13日後に影の世界が出現し、一行は出撃しました。第二期の第13話は、この影の世界の中から始まります。
第1期の配信状況や主な登場人物は、アニメ『帰還者の魔法は特別です』の配信比較記事でも紹介しています。第1期全12話はDMM TVで見放題配信中です。
第1期の第12話は、リゲネルの涙の決着から影の世界の出現までを一気に進める回なの。第13話で知らない場面から始まったと感じたら、第12話の後半を見返すとつながりが見えてくるわ。第1期をまだ見ていない人は、帰還の経緯や仲間との関係が分かる第1話から見るのがおすすめよ。
第二期の見どころ・公開済み情報|第13話の内容・スタッフ・キャスト・主題歌
公式イントロダクションの要点
第二期の公式イントロダクションによると、ヘブリオン学園での生活を経てロマンティカ、プラム、アゼストという3人の仲間を得たデジールは、突如出現した影の世界の攻略に奔走します。束の間の平穏の中でデジールを“ロマンティカの死”の悪夢が襲い、<破滅の悪魔>ダデニュフが姿を現す、という紹介です。第13話の舞台となった影の世界の攻略が、第二期の物語の軸になることがうかがえます。
第13話「イントゥザシャドー」で描かれたこと(放送済み)
10月7日(水)にフジテレビで放送された第13話の内容です。公式あらすじと、放送後の視聴者の書き込みをもとに整理しています。
- 物語は学園ではなく、すでに影の世界・城塞都市エバナーテンの中から始まります。
- 外敵エステバンの襲撃を、デジール、プラム、アゼストの3人が迎え撃ちます。デジールとプラムが襲撃を退ける一方、アゼストはエステバン側の強敵と激しく戦った、と視聴者の書き込みで伝えられています。
- デジールは、この影の世界を攻略するには歴史を正す必要があると分析し、エバナーテンを脅かす問題の解決に乗り出します(公式あらすじ)。
- デジールとプラムはエバナーテンを治める人物に謁見し、今後の侵攻についての情報を問われて信頼を得ます。捕らえたエステバンとも言葉を交わしました(視聴者の書き込みによる)。
- 迎撃にあたったのはデジールたち3人で、ロマンティカは別行動をとっている様子です。デジールたちの動きを密かに追う者の存在も描かれました。
スタッフ|監督・シリーズ構成は続投、美術と編集が交代
第1期と第二期の公式サイトのスタッフ表を突き合わせると、メインスタッフの多くが続投しています。担当者が交代したのは美術監督、美術デザイン、編集です。
| 役職 | 第1期 | 第二期 |
|---|---|---|
| 監督 | 川口太詩 | 川口太詩(続投) |
| シリーズ構成・脚本 | 鴻野貴光 | 鴻野貴光(続投) |
| キャラクターデザイン | 加藤裕美 | 加藤裕美(続投) |
| 美術監督 | 岩瀬栄治 | 根岸大輔 |
| 美術デザイン | 金平和茂・平澤晃弘・奥村泰浩・藤瀬智康 | 藤本 智・斎藤太河・向井 岳・今泉徹夫 |
| 編集 | 兼重涼子 | 定松 剛 |
| 音楽 | 東大路憲太 | 東大路憲太(続投) |
| 音響監督 | 濱野高年 | 濱野高年(続投) |
| アニメーション制作 | アルボアニメーション | アルボアニメーション(続投) |
このほか、プロップデザインの橋口翔太郎さん、色彩設計の松山愛子さん、撮影監督の今泉秀樹さん、音響効果の小山恭正さん、音響制作のマジックカプセルも続投です。第二期の公式サイトには、新たに「Produced by HAYATE」の記載があります。
キャスト|メイン4人は続投、烏の仮面に新垣樽助さん
| キャラクター | 声優 | 備考 |
|---|---|---|
| デジール・アルマン | 寺島拓篤 | 第1期から続投 |
| ロマンティカ・エル | 鈴代紗弓 | 第1期から続投 |
| プラム・シュナイザー | 藤原夏海 | 第1期から続投 |
| アゼスト・キングスクラウン | 瀬戸麻沙美 | 第1期から続投 |
| ジョード・エクサリオン | 速水 奨 | 第二期の公式キャスト表に掲載 |
| プリシーラ・ハイシルカイト | 川澄綾子 | 第二期の公式キャスト表に掲載 |
| 烏の仮面 | 新垣樽助 | 第二期の公式キャスト表で新たに掲載 |
烏の仮面について、公式サイトで明かされているのは役名と声優だけです。どんな人物なのかは、今後の放送で描かれるのを待ちましょう。
主題歌|OPは再びFLOW、EDはkrage
オープニングテーマはFLOW「Sorrow」。第1期のOP「GET BACK」に続き、第二期もFLOWが担当します。10月8日(木)から先行配信が始まり、CDは10月28日(水)に発売されます。
エンディングテーマはkrage「Everlasting」(作詞・作曲 krage/編曲 福島章嗣)。9月23日(水)から先行配信されていて、CDは同じく10月28日(水)発売です。ちなみに第1期のEDは、ももすももす「6を撫でる」でした。
第二期の放送決定までの流れ
- 2023年12月:第1期の最終話の放送後に、第2期の制作が決定
- 2025年10月10日:第2期の2026年放送・配信開始が決定
- 2026年6月7日:第2期はフジテレビで10月から放送と発表。OPがFLOWに決定
- 2026年7月2日(木):フジテレビで第1期の再放送がスタート
- 2026年10月7日(水):第二期の放送開始(第13話「イントゥザシャドー」)
最新の放送情報はTVアニメ『帰還者の魔法は特別です』公式サイトで確認できます。
原作の続きは何巻から?|話読みは英語版55話前後が目安、単行本は日本語版5巻より先の可能性
アニメの続きを原作で追う方法は、ピッコマでの話読み(ウェブトゥーン)と単行本の2通りです。まず、原作の現在の状況を表にまとめます。
| 原作の種類 | 現在の状況(2026年10月8日時点) |
|---|---|
| 韓国のウェブ小説(Usonan作) | カカオページで2016年9月2日〜2019年8月3日に連載し、完結。韓国では書籍が全8巻 |
| ノベル日本語版(ピッコマ) | 全336話。作品ページに「完結」と表示 |
| ウェブトゥーン日本語版(ピッコマ独占配信) | 2019年7月4日から配信。全268話。作品ページに「完結」と表示 |
| 単行本(紙・KADOKAWA〈MFC〉) | 1〜3巻(1巻 2021年8月20日/2巻 2022年7月23日/3巻 2023年10月23日発売) |
| 単行本(電子・piccomics版) | 1〜5巻。4巻・5巻は2026年10月1日配信開始で、最新刊は5巻 |
話読み(ピッコマ)で追うなら|第50話台の半ばが目安
- 第1期の続き(修行の期間〜影の世界へ)から読むなら:英語版の話数で47話前後から
- 第13話で省かれた経緯(影の世界に入った直後)から読むなら:53話前後から
- 第13話の起点にあたるのは:55〜57話前後
いずれも英語版の話数をもとにした目安で、ピッコマ版とずれる可能性があります。ピッコマ版で探すなら第50話台の半ばを目安に、少し手前の話から読み始めると取りこぼしがありません。
単行本で追うなら|英語版は4巻終盤〜5巻、日本語版は6巻以降の可能性(推定)
英語版の単行本の巻構成では、4巻がシングルランカー獲得後の修行、5巻がエバナーテンの影の世界の攻略にあたります。エステバンの侵攻を退ける場面は4巻の終盤か5巻の冒頭にかかるとみられるため、英語版では第13話の範囲は4巻の終盤〜5巻あたりが目安です(単行本の紹介文をもとにした推定)。
ただし、日本語版は巻の区切りが英語版と違うとみられます。日本語版は1冊のページ数が英語版の約3分の2(日本語版184〜200ページ、英語版272〜312ページ)で、1〜5巻を合わせても約940ページと、英語版1〜3巻の合計(848ページ)を少し上回る程度です。紹介文を比べても、英語版2巻がパーティ結成後の昇級戦への準備を扱っているのに対し、日本語版は2巻の紹介文が仲間集めの段階、3巻の紹介文がランキング戦での異例の躍進(第6話ごろ)の場面で、同じ巻数なら日本語版のほうが手前の場面を扱っています。そのため、日本語版の最新刊の5巻は第1期の終盤〜修行のあたりまでとみられ、第13話の範囲はまだ発売されていない6巻以降になる可能性があります(ページ数と紹介文をもとにした推定。日本語版4巻・5巻の収録範囲は書誌に記載がなく、確認できていません)。
紙の単行本は3巻までで、4巻以降は電子版のみです(10月8日時点で確認できた範囲)。アニメの続きを単行本で追う場合、最新刊の5巻まで読んでも第13話の範囲に届かない可能性があるため、その先はピッコマの話読み(上の目安)で追うのが確実です(日本語版の収録範囲は未確認です)。
電子書籍で読むなら、DMMブックスでも1〜5巻を扱っています。
※初回購入者限定の70%OFFクーポン(値引き上限500円)。DMM TVで使っているDMMアカウントがあればそのまま購入できます。
今後の予定|第14話は10月14日(水)24:45から、DMM TVは10月11日(日)12時から
10月8日時点で公式に発表されている予定を、日付順にまとめます。
| 日時 | 予定 |
|---|---|
| 10月9日(金)2:25 | 関西テレビで初回放送(10月8日(木)26:25の表記) |
| 10月10日(土)21:30 | AT-Xで初回放送 |
| 10月11日(日)2:00 | 東海テレビで初回放送(10月10日(土)26:00の表記) |
| 10月11日(日)12:00 | DMM TV・FOD・Lemino・Prime Videoなどで順次配信が始まる |
| 10月14日(水)24:45 | フジテレビで第14話の放送の見込み(毎週水曜24:45の放送枠から) |
| 10月28日(水) | OP「Sorrow」とED「Everlasting」のCDが発売 |
第14話のサブタイトルとあらすじは、10月8日時点では公式サイトのストーリーページに掲載されていません。全話数、最終回の時期、ブルーレイ・DVDの発売については、いずれも公式発表はありません(2026年10月8日時点)。
帰還者の魔法は特別です2期 FAQ
Q. 帰還者の魔法は特別です2期はいつから放送?
A. フジテレビ「+Ultra」枠で2026年10月7日(水)24:45から(=10月8日(木)0:45)。以降は毎週水曜24:45からです。関西テレビは初回が10月8日(木)26:25(以降は毎週木曜26:15〜)、東海テレビは10月10日(土)26:00、AT-Xは10月10日(土)21:30から始まります。
Q. 2期はどこで配信される?
A. U-NEXTなどで10月7日(水)25:15から先行配信されています。DMM TVなどでは10月11日(日)12:00から順次配信です。配信先の一覧は、記事内の配信スケジュールの表にまとめています。
Q. DMM TVで2期は見られる?
A. DMM TVでは10月11日(日)12時から配信開始(10月8日時点の作品ページの案内。見放題かどうかの区分は配信開始後に確認)。第1期全12話は、DMM TVで見放題配信中です。
Q. 2期は原作の何話・何巻から?
A. 第13話は、原作ウェブトゥーンの『最初の影の世界』編の途中からとみられます(英語版の話数で55〜57話前後。ファンwikiと放送後の視聴者の指摘による推定)。単行本は、英語版では4巻の終盤〜5巻あたりとみられますが、日本語版は巻の区切りが英語版と違うとみられ、最新刊の5巻より先(まだ発売されていない6巻以降)になる可能性があります(推定で、日本語版の収録範囲は未確認)。公式の発表はありません。
Q. 1期は原作のどこまで?
A. 本編はリゲネルの涙をめぐる依頼の章(英語版の話数で44〜46話前後)まで。最終話のラストで、修行の期間から影の世界の出現までを駆け足で描いています。
Q. 2期の第13話がいきなり影の世界から始まるのはなぜ?
A. 第1期の最終話が、デジールの予告どおり13日後に影の世界が現れ、一行が出撃したところで終わっているためです。影の世界に入った直後の経緯は大きく省かれたという声もあるので、第1期第12話の後半を見返してから見るのがおすすめです。
Q. 2期は何話まで?何クール?
A. 全話数・クール数について、公式発表はありません(2026年10月8日時点)。第二期は第13話から数える通し話数で放送されています。
Q. 2期の主題歌は?
A. オープニングはFLOW「Sorrow」で、第1期の「GET BACK」に続いてFLOWが担当します。エンディングはkrage「Everlasting」です。どちらもCDは10月28日(水)発売です。
第二期は、第1期のラストで現れた影の世界の真ん中から始まる続編なのね。第13話で戸惑ったら第12話の後半を見返して、DMM TVの配信が始まる10月11日(日)12時までに第1期をおさらいしておくのがいちばんの近道よ。
まとめ|帰還者の魔法は特別です2期は通算第13話から、DMM TVは10月11日(日)12時から配信開始
- 放送:2026年10月7日(水)24:45からフジテレビ「+Ultra」枠。関西テレビ・東海テレビ・AT-Xでも放送。
- 配信:U-NEXTなどで10月7日(水)25:15から先行配信。DMM TVでは10月11日(日)12時から配信開始(10月8日時点の作品ページの案内。見放題かどうかの区分は配信開始後に確認)。
- 話数:第二期の初回は通算第13話「イントゥザシャドー」。全話数は公式発表なし。
- 原作:第1期は英語版ウェブトゥーンの44〜46話前後まで。第13話は『最初の影の世界』編の途中(55〜57話前後)からとみられる(推定)。
- 単行本:日本語版で何巻にあたるかは未確認。英語版では4巻の終盤〜5巻あたりだが、日本語版は1冊が薄く巻の区切りが違うとみられ、最新刊の5巻より先(6巻以降)になる可能性(推定)。紙は3巻まで、電子版は5巻が最新刊。
同じ時期に始まるほかの作品の配信先は2026年秋アニメの配信まとめで確認できます。異世界・転生ものが好きならDMM TVで見れる異世界・転生アニメ、魔法学園もののファンタジーが好きならDMM TVで見れるファンタジー・魔法アニメもどうぞ。
第13話は、第1期の最終話で現れた影の世界の続きから始まる物語です。第1期全12話は、月額550円(税込)・14日間無料のDMM TVで見放題配信中です。
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