『治癒魔法の間違った使い方』のアニメ第1期、終盤でいきなり出てきた「黒騎士」って何者なの!? 勇者2人をあっさり追い込んでて、めちゃくちゃ強かったよね……。
そうそう、あの黒い鎧の謎の強敵! 実は声優の発表まで第11話まで伏せられてたサプライズキャラなんだよ。この記事では、ネタバレに配慮しながら黒騎士の正体と能力、そしてアニメを今すぐ見る方法までまるっと解説していくね。
この記事でわかること

- 黒騎士の異名を持つ謎の強敵の「基本プロフィール」
- アニメ第1期での登場シーンと、声優サプライズ演出の話
- 【ネタバレ注意】黒騎士の正体と能力「反転」の真相
- 魔王軍での所属・立場と、対決の見どころ
- 『治癒魔法の間違った使い方』を見放題で視聴できるVODサービス比較
- よくある質問(FAQ)と作品の楽しみ方まとめ
まずは『治癒魔法の間違った使い方』をDMM TVで見るのがおすすめ

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『治癒魔法の間違った使い方』配信サービス比較一覧
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| 配信サービス | 配信状況 | 月額(税込) | 無料特典 |
|---|---|---|---|
| DMM TV(イチオシ) | ◎ 見放題 | 550円 | 初回14日間無料+550pt付与 |
| U-NEXT | ◎ 見放題 | 2,189円 | 31日間無料+600pt付与 |
| dアニメストア | ◎ 見放題 | 660円 | 初回31日間無料 |
| Hulu | ○ 見放題 | 1,026円 | なし |
| Netflix | ○ 見放題 | 790円〜 | なし |
| FOD | ○ 見放題 | 976円 | なし |
| Amazon Prime Video | − 要確認 | 600円 | 30日間無料 |
| Lemino | − 要確認 | 990円 | 31日間無料 |
| Disney+ | × 配信なし | 990円 | — |
※配信状況・料金は2026年6月時点。最新情報は各公式サイトをご確認ください。DMM TVは見放題かつ最安級でイチオシです。dアニメストアは2026年2月の改定で月額660円(ウェブ)です。Amazon・Leminoは配信状況が変動している可能性があるため視聴前にご確認ください。
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黒騎士とは? 基本プロフィール

まずはアニメを見ているだけで分かる、ネタバレ抜きの「黒騎士」の基本情報から整理していくね。
「黒騎士(くろきし)」は、本作の敵勢力である魔王軍(魔族軍)に属する強敵です。その名のとおり黒い鎧を身にまとった姿で戦場に現れ、リングル王国の前に立ちはだかります。公式では「無敵の闇魔法使い」とも紹介されている、第1期屈指の強さを誇るキャラクターです。
黒騎士 基本データ(アニメ公開情報ベース)
- 異名:黒騎士(くろきし)
- 所属:魔王軍(魔族軍)
- キャッチコピー:無敵の闇魔法使い
- 初登場:アニメ第1期 第11話
- 役どころ:勇者スズネ・カズキの前に立ちはだかる強敵
アニメ第1期は全13話(2024年1月6日〜3月30日放送)。制作はスタジオアド×シンエイ動画の共同制作で、監督は緒方隆秀(おがた たかひで)さん、シリーズ構成はヤスカワショウゴさんが手がけています。黒騎士が本格的に登場するのは、その物語のクライマックスとなる第11話以降です。
黒い鎧で正体不明、しかも勇者2人をあっさり追い詰めるほどの実力者……。視聴者からすると「いったい誰なの!?」って気になっちゃう存在だよね。
本作の物語の舞台は、人間たちが暮らすリングル王国。この国は復活した魔王軍の侵攻に対抗するため、最後の手段として日本から3人の高校生を「勇者召喚」しました。黒騎士は、その魔王軍の尖兵としてリングル王国側の前に立ちはだかる存在です。つまり「リングル王国(救命団・勇者を擁する陣営)」対「魔王軍(黒騎士ら)」という大きな対立構図の中で、敵側の象徴的な強敵として描かれるのが黒騎士なのです。
黒騎士が視聴者に強烈な印象を残すのは、その「正体不明感」と「圧倒的な戦闘力」の両方を兼ね備えている点にあります。顔を覆う黒い兜、不遜で妖しい立ち居振る舞い、そして勇者すら寄せつけない強さ。これらが組み合わさることで、「この敵はいったい何者で、どうすれば倒せるのか」という、物語を引っ張る大きな謎として機能しているのです。第1期の終盤に向けて緊張感が高まっていく中で、黒騎士の存在感はぐっと増していきます。
アニメ第11話の声優サプライズ演出が話題に

黒騎士をめぐる大きな話題のひとつが、声優の発表タイミングでした。実はこのキャラクター、配役が事前に公表されておらず、アニメ第11話「炸裂! 必生の拳!」の放送内ではじめて声優が発表されるという、思い切ったサプライズ演出がとられたのです。
アニメ放送中に「声優サプライズ発表」っていう演出、最近はちょっと珍しくてファンがざわついたんだよね。それだけ黒騎士というキャラを「特別な存在」として演出したかったってことなんだと思う。
気になる声優の名前については、サプライズ演出の核心に関わる部分でもあるので、このあとの【ネタバレ注意】セクションで触れていきます。アニメ未視聴の方は、ぜひ第11話を自分の目で見てからその先を読んでくださいね。
こうした演出は、黒騎士というキャラクターが本作にとって「ただの強敵」以上の意味を持つ存在であることの裏返しでもあります。事前にキャストを伏せておき、本編の山場でいっきに明かす――この手法は、視聴者の驚きを最大化すると同時に、「正体が判明したあとにもう一度見返したくなる」という再視聴の楽しみも生み出しています。アニメをリアルタイムで追っていたファンの間でも、第11話放送後はSNSを中心に大きな話題となりました。
「正体が分かってから見返すと印象が変わる」って作品、最高だよね。黒騎士はまさにそういうキャラ。1回目はハラハラ、2回目はキャラの内面を知ったうえで楽しめるんだ。
黒騎士が立ちはだかる「勇者2人」との関係

黒騎士の脅威を語るうえで欠かせないのが、勇者スズネ・カズキとの対峙です。本作では、日本の高校生3人が異世界リングル王国へ召喚されるところから物語が始まりますが、そのうち勇者に選ばれたのはスズネとカズキの2人。もう1人のウサトは勇者ではなく、希少な治癒魔法の適性を持つ「巻き込まれ組」として救命団に配属されます。
| キャラ | 立場 | 魔法・特徴 |
|---|---|---|
| 犬上鈴音(スズネ) | 勇者・生徒会長 | 雷属性の魔法 |
| 龍泉一樹(カズキ) | 勇者・生徒会副会長 | 光属性の魔法 |
| 兎里健(ウサト) | 救命団・治癒魔法使い | 治癒魔法(勇者ではない) |
そんな勇者の2人、犬上鈴音(いぬかみ すずね)と龍泉一樹(りゅうせん かずき)でさえ、黒騎士の前では苦戦を強いられます。雷をまとった木剣で戦うスズネ、光の魔法球を操るカズキという実力者コンビをもってしても、黒騎士の「ある能力」の前ではなすすべがない――。その強さの秘密こそが、次に解説する核心部分です。
スズネは雷、カズキは光属性。生徒会長と副会長という関係性も含めて、2人ともしっかり者の優等生コンビなんだよね。それを追い詰める黒騎士、どれだけヤバいんだ……。
【ネタバレ注意】黒騎士の正体と能力「反転」の真相

ここからは第11話以降の重大ネタバレを含むよ! 黒騎士の正体や声優、能力の真相に触れるから、アニメをまだ見ていない人は注意してね。
⚠️ここから先はアニメ第1期 第11〜13話の重大なネタバレを含みます。未視聴の方はご注意ください。
■黒騎士の正体は魔族の少女「フェルム」
黒い鎧に身を包み、男性のようにも見える黒騎士。しかしその正体は、魔族の少女「フェルム」でした。鎧姿からは想像しにくいですが、れっきとした女性キャラクターです。声優を担当しているのは悠木碧(ゆうき あおい)さん。この配役こそが第11話放送内で明かされたサプライズの正体だったのです。
悠木碧さんはフェルムについて、「生意気で寂しがりな可愛い子」「子どもっぽい精神性」といった趣旨のコメントを寄せており、不遜で妖しい黒騎士の見た目とはギャップのある人物像であることがうかがえます。
■能力は「反転」――受けた攻撃をそのまま返す
黒騎士がこれほどまでに強い理由は、その能力「反転」にあります。これは自分が受けた攻撃を、そっくりそのまま相手に返すという魔法。つまり、強い攻撃を当てようとすればするほど、その威力が自分に跳ね返ってくるという、攻め手にとっては極めて厄介な能力です。勇者スズネ・カズキが苦戦を強いられたのも、この「反転」の前では生半可な攻撃が通用しなかったからでした。
■決着をつけたのはウサトの「治癒パンチ」
そんな無敵に思える黒騎士フェルムに立ち向かったのが、勇者ではない治癒魔法使い・ウサトです。ウサトは治癒魔法を肉体に込めて拳で殴る独自の戦法、通称「治癒パンチ」を駆使し、第11〜13話のクライマックスでフェルムとの決戦に挑みます。この対決は第1期中盤最大の見せ場であり、結末はぜひアニメ本編で見届けてください。
■魔王軍での所属・立場
フェルムは魔王軍の第二軍団に所属し、第三軍団長アーミラ(声:上田瞳)の部下という立場にあります。アニメ第1期の段階では魔王軍の全貌や上位幹部の掘り下げはまだ序盤で、敗北後の展開や、能力が「反転」から別の形へと変化していく話は、主に第2期・原作続巻の領域となります。
⚠️さらに踏み込んだ原作ネタバレ(アニメ未放送範囲)
原作小説では、敗北後のフェルムが救命団預かりの捕虜となり、そこから関係性が大きく変化していく展開が描かれます。この先の物語はアニメ第1期では描かれていない「原作」の内容であり、第2期での映像化が期待される部分です。ここでは詳細を伏せ、アニメ視聴後の楽しみとして残しておきます。
正体が悠木碧さん演じる少女フェルムだったって分かると、黒騎士というキャラの見え方が一気に変わるよね。「反転」っていう能力も、攻めれば攻めるほど不利になるっていう発想が面白い!
黒騎士フェルムの魅力を深掘り

「無敵の闇魔法使い」というキャッチコピーの意味
公式が黒騎士に与えたキャッチコピーは「無敵の闇魔法使い」。これは単なる誇張ではなく、能力「反転」によって正面からの攻撃がほぼ通用しないという、文字どおりの「無敵性」を表しています。強力な勇者の攻撃すら跳ね返してしまう設定は、視聴者に「どうやって倒すんだ……?」という強い緊張感を与えました。
「攻撃が効かない敵」をどう攻略するかって、バトルものの王道の盛り上がりポイントだよね。治癒魔法使いのウサトが立ち向かうっていうのも意外性があって熱い!
見た目と中身のギャップが魅力
黒い鎧の不遜で妖しい外見と、声優・悠木碧さんが語る「生意気で寂しがりな可愛い子」という内面のギャップ。この落差こそが、フェルムというキャラクターを単なる「強い敵」で終わらせない深みを与えています。敵キャラでありながら、どこか憎めない――そんな魅力が、第2期以降の展開への期待をいっそう高めています。
悠木碧さんは、これまでにも幅広い役柄を演じてきた実力派声優。子どもっぽさや無邪気さ、その裏にある寂しさといった複雑な感情を声で表現するのが非常に巧みで、フェルムというキャラクターの「強敵なのに可愛い」「敵なのに目が離せない」という二面性を見事に体現しています。鎧をまとった戦闘時の迫力ある声と、内面が垣間見える瞬間の幼さのギャップは、ぜひ耳でも味わってほしいポイントです。
治癒魔法使いウサトとの因縁
黒騎士フェルムを語るうえで欠かせないのが、主人公ウサトとの関係性です。ウサトは勇者ではない「巻き込まれ組」でありながら、救命団団長ローズの過酷な訓練を経て、治癒魔法を肉体強化に転用する規格外の回復要員へと成長しました。その集大成として挑むのが、勇者2人を退けた黒騎士との決戦です。「回復役が最前線で強敵を打ち破る」という本作のテーマ(サブタイトル「戦場を駆ける回復要員」)が、まさにこの対決で結実します。フェルムは、ウサトの成長を示す格好の相手であると同時に、敗北後の関係変化を通じて物語に広がりをもたらす重要キャラなのです。
勇者でも倒せなかった敵を、治癒魔法使いのウサトが倒す――この「逆転の構図」こそが本作の醍醐味。フェルムはその主役を引き立てる、最高のライバルキャラなんだよね。
POINT
黒騎士フェルムは、第11話までの「謎の強敵」という演出から、正体判明後の「ギャップのある魔族の少女」へと印象が大きく変わるキャラ。アニメ→原作と追うほど魅力が深まる、本作屈指の人気キャラクターです。
第2期での再登場に期待
『治癒魔法の間違った使い方』は、2024年8月4日にアニメ第2期の制作決定が公式発表されています。ただし、2026年6月時点で具体的な放送時期・放送日は未発表です。ネット上には「2026年春放送」などの情報も見られますが、これらはファンによる推測であり公式情報ではない点に注意しましょう。第2期では、捕虜となったフェルムのその後など、アニメで描かれなかった展開が映像化されることが期待されます。
第2期は「制作決定済み・放送日は未定」ってのが正しい情報だよ。フェルムのその後が気になる人は、続きを原作小説で先に読むのもアリ! 原作本編は全12巻で完結していて、さらに続編の『Returns』も連載中なんだ。
原作とアニメで黒騎士フェルムを楽しもう

『治癒魔法の間違った使い方 〜戦場を駆ける回復要員〜』の原作は、くろかたさん(作)・KeGさん(イラスト)によるライトノベル。出版社はKADOKAWA、レーベルはMFブックスです(MF文庫Jではないので注意)。なろう発のWeb小説を原典とし、書籍化・コミカライズ・アニメ化と展開したメディアミックス作品です。
| 媒体 | 概要 |
|---|---|
| 原作小説(本編) | くろかた著/KeGイラスト。KADOKAWA・MFブックス。全12巻で完結(2020年) |
| 続編小説『Returns』 | 2023年12月よりMFブックスで連載中 |
| コミカライズ | 作画:九我山レキ。既刊18巻前後 |
| アニメ第1期 | 2024年1月〜3月/全13話。小説2巻終盤≒漫画3巻までを映像化 |
アニメ第1期は、原作小説では概ね2巻終盤まで、漫画版では3巻あたりまでの内容を映像化しています。黒騎士フェルムとの決着までがアニメ第1期で描かれているので、その先の物語を追いたい方は、小説なら2巻終盤〜3巻、漫画なら3〜4巻あたりから読み進めるのが目安です。
【ネタバレ注意】よくある質問(FAQ)
黒騎士についてよく聞かれる質問をまとめたよ。一部ネタバレを含むから注意してね!
Q. 黒騎士の正体は誰ですか?
A. 黒騎士の正体は、魔王軍に属する魔族の少女「フェルム」です。鎧姿からは男性のようにも見えますが、女性キャラクターです。声優は悠木碧(ゆうき あおい)さんが担当しています。なお、この正体と声優はアニメ第11話まで伏せられていたサプライズ要素でした。
Q. 黒騎士の能力「反転」とはどんな魔法ですか?
A. 「反転」は、自分が受けた攻撃をそのまま相手に返す能力です。強い攻撃を当てようとするほど、その威力が自分に跳ね返ってくるため、正面からの攻撃がほぼ通用しないという厄介な力です。公式キャッチコピー「無敵の闇魔法使い」の由来でもあります。
Q. 黒騎士は何話から登場しますか?
A. アニメ第1期では第11話「炸裂! 必生の拳!」から本格的に登場します。声優の発表も、この第11話の放送内で行われました。第11〜13話のクライマックスで、主人公ウサトとの決戦が描かれます。
Q. 黒騎士フェルムは魔王軍のどんな立場ですか?
A. 魔王軍の第二軍団に所属し、第三軍団長アーミラ(声:上田瞳)の部下という立場です。なお、王女セリア役の上田麗奈さんとは別の声優さんなので混同しないようご注意ください。
Q. 黒騎士を倒したのは勇者ですか?
A. いいえ、黒騎士フェルムと決着をつけたのは勇者ではなく、治癒魔法使いのウサトです。ウサトは治癒魔法を拳に込めて殴る「治癒パンチ」でフェルムに挑みました。勇者であるスズネ・カズキでさえ「反転」の前に苦戦した強敵を、勇者ではないウサトが打ち破る点が大きな見どころです。
Q. 黒騎士のその後は第2期で描かれますか?
A. アニメ第2期は2024年8月4日に制作決定が発表されていますが、2026年6月時点で放送時期は未発表です。敗北後のフェルムの展開は主に原作続巻の領域で、第2期での映像化が期待されています。続きが気になる方は原作小説(KADOKAWA・MFブックス)で先に読むこともできます。
まとめ|黒騎士フェルムの魅力を映像で確かめよう
黒騎士=フェルムは、第11話までの「謎の強敵」演出から、正体判明後の「ギャップのある魔族の少女」へと印象が大きく変わる、本作屈指の魅力的なキャラ。能力「反転」の絶望感と、それに治癒魔法使いウサトが立ち向かう熱い展開は、ぜひ映像で味わってほしいな。
『治癒魔法の間違った使い方』の黒騎士フェルムは、悠木碧さんの演技、サプライズ演出、能力「反転」の独創性と、語りどころの多いキャラクターです。アニメ第1期(全13話)でその活躍を見届けたら、ぜひ原作や第2期にも目を向けてみてください。
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