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ダンまちのオラリオ&ダンジョン完全ガイド|階層構造・異端児を解説【2026年最新】

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リョウコ

リョウコ

ねえかえで、『ダンまち』ってよく「ダンジョン」って言葉が出てくるけど、あれって街の地下にあるの?それとも塔みたいに上に伸びてるの?なんだかゴチャゴチャしてきちゃった……。

かえで

かえで

いい質問だね!実はそこを混同しちゃう人がすごく多いの。地上にそびえる「バベル」という摩天楼と、その真下に広がる地下世界「ダンジョン」はまったくの別物なんだよ。この記事では迷宮都市オラリオとダンジョンの構造を、初心者さんにもわかるように一つずつ整理していくね。

『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』(通称ダンまち)の魅力は、なんといってもその緻密な世界観。とくに物語の舞台である迷宮都市オラリオと、その中心にそびえるバベル、そしてその真下に広がるダンジョンの仕組みを理解すると、アニメの戦闘シーンや冒険が何倍も面白くなります。この記事では、原作とアニメの情報を整理しながら、オラリオとダンジョンの基本構造をまるごと体系的に解説していきます。

この記事でわかること

  • 迷宮都市オラリオの全体像と「バベル」の正体
  • 地下に広がるダンジョンの4つの階層区分(上層・中層・下層・深層)
  • 命をつなぐ安全階層「リヴィラの街(18階層)」とは
  • 階層主(モンスターレックス)やギルドによる管理の仕組み
  • 知性を持つモンスター「異端児(ゼノス)」の存在
  • 探索の最深記録と、アニメでどこまで描かれるか
  • ダンまちをお得に視聴できる配信サービス比較


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迷宮都市オラリオとは|物語のすべてが始まる円形の街

迷宮都市オラリオとは|物語のすべてが始まる円形の街

まずは舞台となる街、迷宮都市オラリオから見ていきましょう。オラリオは円形の市壁(しへき)にぐるりと囲まれた巨大な都市です。その中心には後ほど詳しく説明する塔「バベル」がそびえ立ち、そこから八方位に向かってメインストリート(大通り)が放射状に伸びています。街を真上から見ると、車輪のスポークのような構造をイメージするとわかりやすいですね。

オラリオは「世界の中心」とも呼ばれる特別な街。なぜなら、地上で唯一とも言える巨大なダンジョンが存在するからです。冒険者たちは世界中からこの街に集まり、神々の眷族(けんぞく=ファミリア)に所属して、ダンジョンへと潜っていきます。主人公ベル・クラネルもまた、この街で冒険者としての一歩を踏み出します。

リョウコ

リョウコ

なるほど!街の真ん中に塔があって、そこから道が放射状に広がってるのね。じゃあその「バベル」っていうのがダンジョンの入り口なの?

かえで

かえで

そうなの。バベルの一番下に、ダンジョンへの入り口があるんだよ。でもバベル自体はダンジョンじゃなくて、地上の建物。ここが一番のポイントだから、次でしっかり説明するね。

ちなみにオラリオの中には、ダンジョンとは別にダイダロス通り(ダイダロス・ストリート)という、人工的に作られた入り組んだ貧民街の区画も存在します。こちらは地上の迷路のような街並みで、ダンジョン本体とは完全に別物です。物語が進むとこのエリアも重要な舞台になりますが、まずは「オラリオ=街」「ダンジョン=地下」と覚えておきましょう。

バベルの正体|ダンジョンの「蓋(ふた)」となる摩天楼

バベルの正体|ダンジョンの「蓋(ふた)」となる摩天楼

ここが多くの人が混同しやすい最重要ポイントです。結論から言うと、バベルは地上にそびえる全50階建ての摩天楼(高層建築)であり、ダンジョンそのものではありません

バベルは名工ダイダロスによって建造された建物で、その最大の役割は、ダンジョンからあふれ出ようとするモンスターを地下に封じ込める「蓋(ふた)」になることです。つまりバベルは、地下の危険な世界に文字どおり「フタ」をしている存在なんですね。バベルの内部には商業施設や、神々の集まる場所などもあり、街のシンボル的存在になっています。

ここを間違えないで!(混同注意)

  • バベル=地上の50階建ての建造物。ダンジョンの「蓋」
  • ダンジョン=バベルの真下=地下に広がる迷宮。下へ行くほど広がっていく

「バベルを登る=ダンジョン攻略」ではありません。ダンジョン攻略は地上の塔を上るのではなく、地下へ深く潜っていくことを指します。

このバベルと地下のダンジョンの関係を理解しておくと、アニメで冒険者たちが「下層へ向かう」「深層を目指す」と言っているシーンの意味がすっと腑に落ちます。地上の塔を登るのではなく、地中深くへと潜っていくのが冒険者の旅なのです。

ダンジョンの階層区分|上層・中層・下層・深層の4ブロック

ダンジョンの階層区分|上層・中層・下層・深層の4ブロック

いよいよ本題のダンジョン構造です。バベルの真下に広がるダンジョンは、深さによって大きく4つのブロックに区分されています。下へ行くほど空間は広がり、出現するモンスターも凶悪になっていきます。

区分 階層 特徴
上層 1〜12層 初心者冒険者の主戦場。比較的弱いモンスターが中心
中層 13〜24層 難易度が上がる領域。18階層に安全地帯リヴィラがある
下層 25〜36層 上級冒険者の世界。強力なモンスターが待ち受ける
深層 37層以降 最上位の冒険者しか到達できない未知の領域

覚えておきたいポイント

  • 上層=1〜12層/中層=13〜24層/下層=25〜36層/深層=37層以降
  • 中層の開始は「15階層」などではなく13階層から。よくある誤りなので注意

そしてダンジョンの大きな特徴が、モンスターを自然に生み出す「生きた」存在として描かれていることです。倒しても倒しても、ダンジョンの壁や床からモンスターが新たに発生してきます。だからこそ、地上にあふれ出ないようバベルという「蓋」が必要なんですね。

リョウコ

リョウコ

ダンジョンがモンスターを生み出すって、なんだか不気味……。倒しても湧いてくるなら、冒険者さんたちは休む場所もないんじゃない?

かえで

かえで

そこなんだよね。でも安心して、ちゃんとモンスターが湧かない「安全な階層」が用意されてるの。それが次に紹介するリヴィラの街だよ。

安全階層リヴィラの街(18階層)|命をつなぐ地下のオアシス

安全階層リヴィラの街(18階層)|命をつなぐ地下のオアシス

ダンジョンの中層、ちょうど18階層には、モンスターが湧かない特別な「安全階層(セーフティフロア)」が存在します。そこに築かれているのがリヴィラの街です。

リヴィラの街は、深層を目指す冒険者たちにとっての中継・補給拠点。地下にありながら、商店が立ち並び、アイテムや装備の売買、休息が可能な「地下のオアシス」のような場所です。長期間ダンジョンに潜る上級冒険者にとっては、まさに命綱となる存在ですね。

ここを間違えないで!

代表的な安全階層は18階層です。リヴィラの街もこの18階層にあります。「安全階層=危険がない」のは事実ですが、ダンジョンが活発化する特殊なイベント時には例外も起こり得ます(※詳細はアニメ・原作の物語で描かれます。ネタバレ配慮)。

アニメでは2期でこのリヴィラの街が詳しく描かれます。ベルたちが中層へ挑戦し、安全階層の存在やその攻防が物語の中心になっていきますので、ぜひ注目してみてください。

ダンジョンを管理する者たち|ギルド・ウラノス・階層主

ダンジョンを管理する者たち|ギルド・ウラノス・階層主

これほど危険なダンジョンを、街はどうやって管理しているのでしょうか。その中心にいるのがギルドという組織です。ギルドはダンジョンと冒険者を管理し、冒険者の登録やステイタスの確認、依頼(クエスト)の発行などを行っています。

そしてギルドの奥には、もう一つ重要な存在がいます。古き神ウラノスです。ウラノスは地下の祭壇で絶え間なく祈祷(きとう)を捧げることで、ダンジョンの活動そのものを抑え込んでいるとされています。表向きの管理がギルドなら、根本のところでダンジョンを鎮めているのがウラノスというわけですね。ウラノスの側近であるフェルズも、ダンジョン管理に深く関わる重要人物です。

存在 役割
ギルド ダンジョンと冒険者を管理する組織。登録・クエスト発行など
ウラノス 古き神。地下祭壇の祈祷でダンジョンを抑え込む
フェルズ ウラノスの側近。ダンジョン管理に深く関与する
階層主(モンスターレックス) 一定階層ごとに出現する強力なフロアボス(ゴライアス等)

また、一定の階層ごとには階層主(モンスターレックス/フロアボス)と呼ばれる、けた違いに強いモンスターが出現します。代表的なのがゴライアス。階層主は通常のモンスターとは比較にならない強さを持ち、冒険者たちの大きな壁として立ちはだかります。

リョウコ

リョウコ

神様が祈ってダンジョンを抑えてるなんて、スケールが大きいのね。ところで、ダンジョンのモンスターって全部凶暴なの?なんだかちょっと可哀想な気もしてきちゃった。

かえで

かえで

リョウコ、鋭いね。実は中には「人の心」を持って生まれてくる特別なモンスターがいるの。それが異端児(ゼノス)。ダンまちの世界観の中でもとくに深いテーマだから、次で紹介するね。

異端児(ゼノス)とは|人の心を持って生まれるイレギュラーなモンスター

異端児(ゼノス)とは|人の心を持って生まれるイレギュラーなモンスター

ダンジョンが生み出すモンスターの中に、ごくまれに人の心と知性を持って生まれてくるイレギュラーな存在がいます。それが異端児(ゼノス)です。

読み方に注意

「異端児」と書いて読みはゼノス(Xenos)です。文字どおり「いたんじ」と読ませるのではなく、作品独自の呼称として「ゼノス」と読みます。

ゼノスたちは、モンスターの姿をしながらも言葉を話し、感情を持ち、人と同じように悩み、共に生きることを願います。代表的なゼノスには、リザードマンのリドや、竜女(ヴィーヴル)のウィーネなどがいます。

ここを間違えないで!

ウィーネの種族は竜女(ヴィーヴル)です。鳥のような姿の「セイレーン」など、他の種族と混同しないようにしましょう。

ギルド(とくにウラノス・フェルズ)は、このゼノスたちを秘密裏に保護しようとしています。一方で、ゼノスを商品や狩りの対象として狙う勢力(イケロス・ファミリアなど)も存在し、両者の対立が物語の大きな軸になっていきます。

このゼノス編は、アニメでは3期(原作9〜11巻にあたる範囲)で描かれます。とくに竜女ウィーネと主人公ベルの交流、そしてその切ない結末は、ダンまち屈指の名エピソードとして高く評価されています。アニメ3期の核となる物語なので、まだ見ていない方はぜひ注目してください(※詳しい結末はネタバレになるためここでは伏せます)。

探索の最深記録とアニメで描かれる範囲

探索の最深記録とアニメで描かれる範囲

では、この果てしないダンジョンを、冒険者たちはどこまで攻略できているのでしょうか。

記録 到達階層 備考
現在の最深到達 59階層 ロキ・ファミリアによる現役の記録
過去の記録 71階層 かつてのゼウス・ヘラ両ファミリアが到達した過去の別記録

覚えておきたいポイント(数字の取り違えに注意)

  • 現在の最深到達はロキ・ファミリアの59階層
  • 71階層は、かつて街を支えたゼウス・ヘラ両ファミリアが到達した「過去の別の記録」
  • 59と71、どちらが誰の記録かを混同しないようにしましょう

アニメで描かれる範囲を整理すると、オラリオとダンジョンの基本構造は1期(原作1〜5巻)から登場します。物語序盤の名場面である中層17階層でのベル対ミノタウロス戦は、この1期終盤の見どころです。安全階層リヴィラ(18階層)は2期で詳述され、異端児(ゼノス)編は3期(9〜11巻)で描かれます。一方で、深層37層以降や、ロキ・ファミリアが到達した59階層といった最深部の探索は原作中心の内容で、アニメでは断片的にしか描かれていません。

アニメでどこまで見られる?(早見表)

  • オラリオ・ダンジョンの基本構造/ベル対ミノタウロス(17階層)→ 1期
  • 安全階層リヴィラの街(18階層)の詳述 → 2期
  • 異端児(ゼノス)編・ウィーネとの物語 → 3期
  • 深層・59階層など最深部 → 主に原作(アニメは断片的)

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U-NEXT 見放題 2,189円 31日間
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Amazonプライムビデオ 見放題 600円 30日間
Netflix 見放題 890円〜 なし
Hulu 見放題 1,026円 なし
FOD 見放題 976円 なし
Lemino 見放題 990円 31日間
Disney+ × 配信なし 990円 なし

※上記の配信状況・料金は2026年6月時点の情報です。料金改定や配信終了の場合があるため、最新情報は各公式サイトでご確認ください。

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リョウコ

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よくある質問

Q. バベルとダンジョンは同じものですか?

いいえ、別物です。バベルは地上にそびえる全50階建ての摩天楼で、ダンジョンからモンスターがあふれ出ないようにする「蓋」の役割を持っています。ダンジョン本体はバベルの真下=地下に広がる迷宮です。バベルを登ることと、ダンジョンを攻略(地下へ潜る)することは別の行為です。

Q. ダンジョンの階層区分を教えてください。

大きく4つに分かれます。上層(1〜12層)、中層(13〜24層)、下層(25〜36層)、深層(37層以降)です。下へ行くほど空間が広がり、モンスターも強くなります。中層は13階層から始まる点に注意しましょう。

Q. 安全階層(リヴィラの街)は何階にありますか?

代表的な安全階層は18階層で、そこにリヴィラの街があります。モンスターが湧かない中継・補給拠点で、深層を目指す冒険者たちの命綱となる場所です。アニメでは2期で詳しく描かれます。

Q. 異端児(ゼノス)とは何ですか?読み方は?

「異端児」と書いてゼノス(Xenos)と読みます。ダンジョンがまれに生み出す、人の心と知性を持って生まれたイレギュラーなモンスターのことです。リザードマンのリドや竜女(ヴィーヴル)のウィーネなどが代表例です。

Q. ダンジョンの最深到達記録は何階層ですか?

現在の最深到達はロキ・ファミリアの59階層です。なお、かつてのゼウス・ヘラ両ファミリアは71階層に到達したという過去の別記録があります。59と71、どちらが誰の記録かを取り違えないようにしましょう。

Q. ダンジョンの構造はアニメのどこで見られますか?

オラリオとダンジョンの基本構造は1期から描かれます。中層17階層のベル対ミノタウロス戦は1期終盤の名場面、リヴィラ(18階層)は2期、異端児(ゼノス)編は3期で描かれます。深層37層以降や59階層など最深部は主に原作の内容で、アニメでは断片的です。

Q. ダイダロス通りとダンジョンは違うものですか?

はい、別物です。ダイダロス通り(ダイダロス・ストリート)は地上のオラリオ市内にある、人工的に作られた入り組んだ貧民街の区画です。地下に広がるダンジョン本体とは異なるエリアなので混同しないようにしましょう。

なぎさ

なぎさ

お疲れさま。オラリオの構造を押さえると、ダンまちの冒険がぐっと立体的に見えてくるわよね。地上の「バベル」が蓋で、その真下に上層・中層・下層・深層のダンジョンが広がっている――この骨組みさえ頭に入れておけば、アニメの戦闘も世界観も何倍も楽しめるはずよ。

まとめ

今回は迷宮都市オラリオとダンジョンの構造を、混同しやすいポイントを整理しながら体系的に解説しました。世界観の骨格を理解したうえでアニメを見返すと、ベルたちの冒険がぐっと深く味わえます。

この記事のまとめ

  • オラリオは円形の市壁に囲まれた迷宮都市。中心に塔バベルがそびえる
  • バベルは地上の50階建ての摩天楼で、ダンジョンの「蓋」。ダンジョン本体は地下に広がる
  • ダンジョンの区分は上層1〜12/中層13〜24/下層25〜36/深層37層以降
  • 18階層にはモンスターが湧かない安全階層リヴィラの街がある
  • ギルドとウラノスがダンジョンを管理し、階層主(ゴライアス等)が立ちはだかる
  • 人の心を持つモンスター・異端児(ゼノス)が物語の深いテーマになる
  • 最深到達はロキ・ファミリアの59階層(ゼウス・ヘラの71階層は過去の別記録)

世界観がわかったら、あとはアニメで実際の冒険を体験するのが一番です。『ダンまち』はDMM TVなら月額550円・初回14日間無料で1期から見放題。この機会にぜひ、迷宮都市オラリオの世界へ潜ってみてください。


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