ワンピースのアラバスタ編に登場したMr.3(ガルディーノ)というキャラクター、あなたはご存知ですか?
「ロウロウの実」の能力で体からロウを自在に操り、敵を完全に封印してしまう天才——自称する「ロウの芸術家」としての独特な美意識と、ギャグキャラとしての側面も持ちながら、インペルダウン脱出劇では予想外の活躍を見せる複雑な魅力を持つ人物です。
ねえかえで、アラバスタ編に「Mr.3」って悪役がいたの覚えてる?ロウで体を固めるキャラなんだけど。
もちろん覚えてる!バロック・ワークスの幹部で、ロウロウの実の能力でゾロたちをロウの彫刻みたいに固めようとした人でしょ!すごく個性的なキャラだったよね!
そう!最初は純粋な悪役として登場したんだけど、その後のインペルダウン編でまさかのルフィと協力するんだよね。あのシーンは本当に予想外だった!
そうだよね!Mr.3って自称「天才」だし自己主張強いし、ちょっとうさんくさい感じもあるんだけど(笑)、いざというときには本当に頼りになるところを見せてくれたよ。
ロウロウの実の能力も面白くて、ロウを生成・操作して大きな彫刻や鎧まで作れちゃうんだよ。見た目のインパクトも大きいし、使い方次第でかなり強力な能力だよね。
Mr.3(ガルディーノ)についてもっと詳しく知りたい!今回は徹底解説してもらおう!
Mr.3が登場するアラバスタ編・インペルダウン編をすぐ見るならDMM TVがおすすめ!月額550円で見放題!
この記事でわかること
- Mr.3(ガルディーノ)の基本プロフィールとバロック・ワークスでの立場
- ロウロウの実の能力の詳細と強さ・弱点
- アラバスタ編での活躍とルフィたちとの戦い
- バロック・ワークス解体後の動向とインペルダウン編での再登場
- マリンフォード頂上戦争でのロウの鍵の使用
- Mr.3の名言・名シーン集
- Mr.3(ガルディーノ)に関するよくある疑問(FAQ)10問以上
- ワンピースが視聴できるVODサービス比較
Mr.3(ガルディーノ)の基本プロフィール

まずはMr.3(ガルディーノ)の基本情報をまとめて確認しましょう。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 名前 | Mr.3(本名:ガルディーノ) |
| 読み方 | ミスター・スリー / ガルディーノ |
| 所属(元) | バロック・ワークス(Mr.3エージェント) |
| パートナー(元) | Miss Goldenweek(マリー) |
| 悪魔の実 | ロウロウの実(蝋蝋の実)— 自身の体からロウを自在に生成・操作できるパラミシア系 |
| 懸賞金(登場当初) | 不明(バロック・ワークス幹部のため非公開) |
| 特徴的な外見 | 大きなアフロ状のヘアスタイル・ロウで作られた装飾品を好む |
| 性格 | 自称「天才」。プライド高く、芸術家的な美意識を持つ。臆病な面もあるが肝心な場面で踏ん張れる |
| 初登場 | リトルガーデン編(アニメ第70話付近) |
| 声優 | 大川透 |
| 特筆すべき活躍 | インペルダウン脱出劇でルフィに協力し、マリンフォードでロウの鍵を作成してエースの手錠を外そうとした |
Mr.3(ガルディーノ)は、ワンピースのアラバスタ編(正確にはその前の「リトルガーデン編」から登場)にて敵として現れるバロック・ワークスの幹部エージェントです。「ロウロウの実」という悪魔の実の能力者で、自分の体からロウを生み出し、それを使って敵を固めたり巨大な彫刻を作ったりできます。
本名は「ガルディーノ」ですが、作中ではほぼ「Mr.3」として通っています。自分のことを「ロウの芸術家」「天才」と呼ぶ自己主張の強いキャラクターですが、一方でインペルダウン・マリンフォード編では過去の敵だったルフィに協力するという予想外の展開を見せ、ファンから高い評価を受けているキャラクターです。
ロウロウの実(蝋蝋の実)の能力解説

Mr.3のロウロウの実ってどんな能力なの?ロウを出せるだけじゃなさそうだよね。
ロウロウの実はパラミシア系の悪魔の実で、体から無限にロウを生み出して自在に操作できるの。ロウを液状にして流しかけたり、冷やして固めたり、巨大な彫刻を即席で作ったりと応用範囲がすごく広い能力なのよ。
なるほど!じゃあ弱点もあるの?ロウって熱に弱いイメージがあるけど。
そうなの。ロウは高熱で溶けるから、炎系の能力や高温環境には弱い。アラバスタ編でもサンジが炎を使ってMr.3のロウの拘束を溶かしたシーンがあったよね。その点が大きな弱点と言えるわね。
ロウロウの実の基本能力
ロウロウの実(蝋蝋の実)は、パラミシア系の悪魔の実です。能力者は自分の体からロウを無限に生み出すことができます。このロウは液状から固体へと自由に状態変化させることができ、様々な形に成形することが可能です。
Mr.3の場合は特にこの能力の「芸術的な使い方」にこだわりを持っており、ロウで精巧な彫刻や鎧、罠を作り出すことを得意としています。自称「ロウの芸術家」というだけあって、その造形のクオリティはかなり高いと作中でも示されています。
ロウロウの実(蝋蝋の実)の主な技・能力
- ワックス・ジャンゴ:体から液体ロウを大量放出して相手に浴びせ、固めて動けなくする
- キャンドル・チャンプル:ロウで作った強固な盾や鎧で防御・格闘攻撃を行う
- ギガント・キャンドル・スヴィース:巨大なロウの塊で相手を押しつぶす大技
- ロウの鍵:ダイヤモンドの硬度に匹敵する特殊なロウを使い、どんな錠前にも合う鍵を作成(後述)
- キャンドル・ウォール:ロウで作った壁を瞬時に展開して防御する
- 芸術作品として封印:相手をロウで包み込み、美術作品のように固めてしまう必殺技
ロウロウの実の強みと弱点
ロウロウの実の最大の強みは、汎用性の高さです。攻撃・防御・拘束・罠といったあらゆる用途に応用でき、しかも即座に大量のロウを生成できるため、戦闘での対応力が非常に高い能力です。
特に「相手を完全に固めて動けなくする」という拘束能力は、戦闘において非常に強力です。ロウはある程度の強度を持ち、普通の力では簡単に破壊できません。ゾロやルフィといった強力な剣士・格闘家相手でも、一度完全に固めてしまえば動けなくなります。
一方、弱点としては「熱」が挙げられます。ロウは高温で溶けるため、炎系の攻撃や高熱には脆弱です。アラバスタ編ではサンジの炎の蹴りによってロウの拘束が溶かされるシーンがあり、これがMr.3の作戦の破綻を招きました。
ロウロウの実の特殊用途「ロウの鍵」
ロウロウの実の能力で最もドラマチックな場面は、マリンフォード頂上戦争においてMr.3が作った「ロウの鍵」です。海楼石製の手錠はどんな鍵も合わないはずでしたが、Mr.3のロウで作られた特殊な鍵は例外でした。この鍵がエースの手錠を外す唯一の手段として活用されるシーンは、Mr.3というキャラクターの真骨頂と言えるでしょう。
能力の美的センスについて——「ロウの芸術家」としての矜持
Mr.3はただロウを使う能力者というだけでなく、「芸術家」としての自己認識が強いキャラクターです。敵を固める際も単に動けなくするだけでなく、美しく芸術的に仕上げることにこだわります。この独特な美意識がMr.3というキャラクターの個性を際立たせています。
この芸術家としての自尊心が後の「ロウの鍵」制作においても発揮されます。どんな錠前にも合う完璧な鍵を作り上げるという、本来の用途とは全く異なる使い方でロウロウの実の能力を最大限に活用したシーンは、Mr.3の「天才」としての面目躍如と言えます。
バロック・ワークスとしての経歴——アラバスタ編での活躍

Mr.3ってバロック・ワークスの中ではどんな立場だったの?クロコダイルの組織だよね。
バロック・ワークスは幹部に奇数番号の「Mr.」と女性の「Miss.」が対でいる組織で、Mr.3はMiss Goldenweek(マリー)とペアを組んでいたの。番号が小さいほど幹部として格上で、Mr.3はかなり上位の幹部よ。
バロック・ワークスとは何か
バロック・ワークスは、七武海のひとり・クロコダイルが運営する犯罪組織です。表向きは賞金稼ぎ組織として活動しながら、実際にはアラバスタ王国の乗っ取りという目的のもとで活動していました。
組織内の幹部は奇数番号の「Mr.」と女性の「Miss.」がペアを組む形式で運営されており、番号が小さいほど地位が高くなっています。Mr.3はその中でも比較的上位の幹部として、重要な任務を任されていました。
リトルガーデンでの初登場——ジャイアントを狙った策略
Mr.3が初めて本格的に活躍したのは「リトルガーデン編」です。リトルガーデンという恐竜が生きる太古の島で、バロック・ワークスの指令のもとドリーとブロギーという二人のジャイアントを始末しようとした場面です。
Mr.3はここで「キャンドル・セット」という技でドリーを固めようとしたり、ルフィたちをロウのキャンドルスタンドに固定するという策略を実行します。初登場から自分の能力を最大限に活かした「芸術的な処刑」を演出しようとするMr.3のキャラクター性が存分に発揮されたシーンでした。
バロック・ワークス解体とその後
アラバスタ編の最終決戦でルフィがクロコダイルを撃破したことにより、バロック・ワークスは解体されます。Mr.3を含む多くの幹部エージェントが捕縛され、その後海軍に引き渡されることになりました。
Mr.3も一度は捕縛されますが、その後の消息として作中では「インペルダウン」に収監されていたことが明かされます。この収監がのちに大きな展開につながることになります。
バロック・ワークス幹部として見たMr.3の位置付け
- Mr.0(クロコダイル): 組織のボス、七武海
- Mr.1(ダズ・ボーネス): 最上位幹部、鋼鉄の体の能力者
- Mr.2(ボン・クレー): 変身能力の持ち主、後にルフィと深い絆を結ぶ
- Mr.3(ガルディーノ): ロウロウの実の能力者、「芸術家」として行動する上位幹部
- Miss Goldenweek: Mr.3のパートナー、色彩で相手の精神を操る能力を持つ
インペルダウン編での再登場——ルフィとの共闘

Mr.3がインペルダウンに収監されてたのか。そこでルフィと再会するんだね!もともとは敵同士なのに一緒に脱出するなんて、ワンピースらしいよね。
そう!インペルダウンってかなりの難攻不落の海軍刑務所なんだけど、ルフィが義兄エースを救出しようと乗り込んできたの。そこでMr.3と再会して、利害が一致したことで一緒に行動することになるんだよ。
インペルダウンとはどんな場所か
インペルダウンとは、世界政府が運営する海底刑務所です。伝説的な難攻不落の要塞であり、重犯罪者がここから脱出することは不可能と言われていました。地下6層に分かれており、下層に行くほど凶悪な囚人が収監され、過酷な拷問・罰が待ち受けています。
Mr.3はバロック・ワークス壊滅後にここに収監されましたが、その環境でも自らの知恵と能力を活かして生き延びていました。ルフィがエースを救うためにインペルダウンに乗り込んできたことで、二人は再会を果たすことになります。
ルフィとの利害一致——脱出計画への参加
インペルダウンでルフィと再会したMr.3は、当初ルフィに協力することを渋ります。しかし自らの脱獄という目的がルフィの侵入計画と一致したことから、事実上の共闘関係が成立します。
「俺はMr.3……ロウの芸術で敵を封印する天才だ!!」という自負に恥じない活躍をインペルダウンでも見せるMr.3。彼のロウロウの実の能力は、獄中脱出において様々な場面で役に立ちました。ロウで防壁を作ったり、罠を設けたりと、持ち前の能力を駆使してルフィたちの脱出を支援します。
マゼランとの戦い——毒と蝋の激突
インペルダウンの看守長・マゼランはドクドクの実(毒毒の実)の能力者で、作中屈指の実力者です。Mr.3はこのマゼランと対峙する場面がありますが、毒に対してロウは完全な防御手段にはなりませんでした。
しかし毒に強い耐性を持つ別の囚人の協力も得ながら、ルフィたちはインペルダウンからの脱出を果たします。Mr.3はこのインペルダウン脱出劇において重要な役割を担い、単なる「過去の敵」から「頼れる仲間」へと立場を変えていくことになります。
インペルダウン編でのMr.3の主な活躍
- ルフィとの再会・利害一致による脱出協力関係の成立
- ロウで防壁や罠を作り、脱出ルートを確保する
- 看守や敵となる囚人をロウで固めて無力化する
- マゼランとの戦いでルフィたちを援護する
- インペルダウンからの大規模脱出劇に貢献する
マリンフォード頂上戦争——「ロウの鍵」が世界を動かした

マリンフォードでのMr.3の活躍ってかなりドラマチックだったよね!あのシーンはびっくりした!
そうだよ!エースを縛っていた海楼石の手錠はどんな鍵も合わないはずだったのに、Mr.3がロウで作った鍵が唯一解錠できたの。ロウロウの実の能力をあんな使い方ができるなんて、本当に「天才」って感じだったよね!
頂上戦争とエース救出作戦
マリンフォード頂上戦争は、ルフィが義兄エースを処刑から救おうとした際に起きた海軍と白ひげ海賊団の大規模な戦争です。この戦争にインペルダウンから脱出したメンバーも参戦し、Mr.3もその一員として戦場に立ちます。
エースは海楼石で作られた特殊な手錠で縛られており、この手錠は悪魔の実の能力者の力を封じるとともに、合う鍵がなければ外すことができないとされていました。しかし、Mr.3のロウロウの実の能力がここで予想外の形で活躍します。
「ロウの鍵」——天才の真骨頂
Mr.3はロウロウの実の能力で「ロウの鍵」を作成します。ロウという素材の特性と、Mr.3の高度な能力制御によって、どんな錠前にも対応する「完璧な鍵」を作り上げることが可能だったのです。
「ロウロウの実……俺の体から出るロウで何でも固めてやる!!」という台詞が示す通り、Mr.3の能力は単に固めるだけではなく、鍵のような精密なものも作れる器用さを持ちます。この「ロウの鍵」こそが、エースの手錠を外す唯一の希望となりました。
しかしながら、この鍵をエースに使用する機会は様々な妨害によって阻まれます。最終的にエースを救出することはできませんでしたが、Mr.3が試みたこの行動はルフィにとって忘れがたい記憶として残ります。
「ロウの鍵」が示したMr.3の真の力
海楼石の手錠という、世界で最も厳重な拘束具を外せる鍵を作れたのは、世界広しといえどもMr.3のロウロウの実の能力者だけでした。この事実は「ロウロウの実=封印の能力」というキャラクター性の完璧な逆用であり、Mr.3が自称する「天才」の証と言えるでしょう。
ワンピースを視聴できる配信サービス比較【2026年最新】
Mr.3が登場するリトルガーデン編・アラバスタ編・インペルダウン編・マリンフォード頂上戦争編など、ワンピース全編を楽しむには動画配信サービス(VOD)が最もおすすめです。以下の比較表をご参考ください。
| 配信サービス | 配信状況 | 月額(税込) | 無料期間 | 特徴 |
|---|---|---|---|---|
| DMM TV ★イチオシ | ○ 見放題 | 550円 | 14日間無料 | コスパ最強!550pt付与 |
| U-NEXT | ○ 見放題 | 2,189円 | 31日間無料 | 見放題32万本+雑誌読み放題 |
| Amazon Prime Video | ○ 見放題 | 600円 | 30日間無料 | Prime特典付き |
| Hulu | ○ 見放題 | 1,026円 | なし | 日テレ系充実 |
| Netflix | △ 一部配信 | 890円〜 | なし | オリジナル作品豊富 |
| Disney+ | × 配信なし | 990円 | なし | ディズニー/マーベル/スターウォーズ |
| Lemino | △ 一部配信 | 990円 | 31日間無料 | 韓ドラ・音楽ライブ |
| FOD | × 配信なし | 976円 | なし | フジテレビ系独占 |
| TELASA | × 配信なし | 618円 | 14日間無料 | テレ朝系充実 |
Mr.3が登場するアラバスタ編やインペルダウン編を含むワンピース全話を最もコスパよく楽しむなら、DMM TV(月額550円)が断然おすすめです。14日間の無料体験期間中にMr.3の活躍をぜひ確認してみてください。
Mr.3(ガルディーノ)の名言・名シーン




Mr.3の台詞ってちょっとオーバーに見えるけど、実は自分の能力に対する絶対的な自信が出てて好きなんだよね。
「ロウの芸術で敵を封印する天才だ!」ってセリフ、本人が真剣に言ってるのが笑えるんだけど、インペルダウンやマリンフォードで実際に活躍するから笑い飛ばせないんだよね(笑)
「インペルダウンで生き延びた……ルフィと共に脱出してやる!!」って台詞も印象深い。過去の敵と一緒に脱出しようとする状況のシュールさと真剣さが混ざってて最高だよ。
名言①「ロウロウの実……俺の体から出るロウで何でも固めてやる!!」
Mr.3の能力を端的に宣言したこの台詞は、ロウロウの実の能力者としての自負と自信を表しています。「何でも固めてやる」という言葉が後のマリンフォードでの「ロウの鍵」につながるのは、この台詞の二重の意味——固めることも、その逆の「外す」ことも可能という伏線——として読むこともできます。
名言②「俺はMr.3……ロウの芸術で敵を封印する天才だ!!」
自分のことを堂々と「天才」と名乗るこの台詞は、Mr.3のキャラクター性を象徴しています。プライドが高く自己主張が強いというコミカルな側面を示しながらも、その後の展開でこの「天才」という自己評価が本当に正しかったと証明されるのがMr.3の魅力です。ロウの芸術家を名乗るだけあって、能力の使い方のセンスは確かに天才的です。
名言③「インペルダウンで生き延びた……ルフィと共に脱出してやる!!」
インペルダウンという世界最悪の刑務所から生き延び、さらにはかつての敵であるルフィと共に脱出するという、状況の奇妙さと本人の真剣さが絶妙に混ざり合った台詞です。「生き延びた」という言葉には、インペルダウンの過酷な環境を実際に体験したことへの実感が込められており、Mr.3というキャラクターが単なるコミカルな悪役ではなく、確かな生存本能と意志を持つ人物であることを示しています。
Mr.3が体現する「敵から仲間へ」の変遷
Mr.3(ガルディーノ)というキャラクターの最大の魅力は、純粋な悪役として登場しながら、インペルダウン・マリンフォードという大舞台で思わぬ活躍を見せる変遷にあります。自分の目的のためとはいえ、結果的にルフィたちを助ける形になった彼の行動は、ワンピースというマンガが描く「敵も味方も一概には言えない人間の複雑さ」を体現しています。
リトルガーデンでの「芸術的な処刑」シーン
Mr.3の初めての大きな見せ場は、リトルガーデンにおけるゾロ・ナミ・ビビをロウで固めるシーンです。ただ固めるだけでなく、「芸術作品として完成させる」ことへのこだわりを見せるMr.3の独特な美意識が際立ったシーンでした。この「悪役なのに変なこだわりがある」という個性が、Mr.3というキャラクターを単純な悪役以上の存在にしています。
よくある質問(FAQ)
Q. Mr.3(ガルディーノ)はどの編に登場しますか?
Mr.3(ガルディーノ)は主に「リトルガーデン編」(アニメ第70話付近)に初登場し、アラバスタ編でも関連する描写があります。その後「インペルダウン編」(アニメ第439話付近)で再登場し、「マリンフォード頂上戦争編」にも参戦します。原作コミックスではリトルガーデン編が第13〜15巻、インペルダウン編が第54〜56巻付近にあたります。
Q. Mr.3の「ロウロウの実」とはどんな能力ですか?
ロウロウの実(蝋蝋の実)はパラミシア系の悪魔の実で、能力者の体から無限にロウを生み出して自在に操作できます。液状にして流しかけたり、冷やして固めたり、鎧や壁などの防具を作ったりと応用範囲が広い能力です。弱点は「熱」で、高温(炎系の攻撃など)によってロウが溶けてしまいます。
Q. Mr.3はバロック・ワークスの中でどんな立場でしたか?
バロック・ワークスは奇数番号の男性「Mr.」と女性の「Miss.」がペアを組む幹部制度を持つ犯罪組織です。Mr.3はMiss Goldenweek(マリー)とペアを組んでおり、番号が小さいほど上位という序列でMr.3は比較的上位の幹部にあたります。リトルガーデンでのジャイアント始末などの重要任務を任されていました。
Q. Mr.3の本名は何ですか?
Mr.3の本名は「ガルディーノ」です。バロック・ワークスに所属していた期間は組織内のコードネームである「Mr.3」として活動していましたが、インペルダウン編以降はガルディーノという本名も明かされています。
Q. Mr.3はなぜインペルダウンでルフィに協力したのですか?
Mr.3がインペルダウンでルフィに協力した主な理由は「自分も脱獄したかったから」です。ルフィのインペルダウン侵入という機会を利用して自分も脱獄しようという自己利益が一致したことで、かつての敵であるルフィと共に行動することになりました。利害関係から始まった協力関係ですが、その後の展開でMr.3は重要な役割を果たすことになります。
Q. Mr.3がマリンフォードで作った「ロウの鍵」とは何ですか?
「ロウの鍵」とは、Mr.3がロウロウの実の能力を用いて作り出した特殊な鍵のことです。エースを縛っていた海楼石の手錠はどんな鍵も合わないと言われていましたが、Mr.3の作ったロウの鍵だけが解錠できる可能性を持っていました。ロウを精密に制御してどんな錠前の形状にも対応する鍵を作れるMr.3の能力の特殊な応用であり、「封印する」能力を「解放する」方向に活用したという逆転の発想が光るシーンです。
Q. Mr.3の声優は誰ですか?
Mr.3(ガルディーノ)の声優は大川透さんです。自称「天才」らしい気障なセリフ回しと、コミカルな場面でのとぼけた演技の両方を巧みに演じており、Mr.3というキャラクターの多面的な魅力を引き出す演技が高く評価されています。
Q. Mr.3のパートナーMiss Goldenweekはどんなキャラクターですか?
Miss Goldenweek(本名:マリー)はバロック・ワークスでMr.3と組んでいたパートナーです。「カラーズ・トラップ」という絵具を使って相手の精神を操る能力を持ちます。常にのんびりとした態度で、緊張感のない性格が特徴です。バロック・ワークス解体後もMr.3や他のメンバーたちの脱獄を支援するなど、仲間意識の強い一面を見せています。
Q. Mr.3の強さはどの程度ですか?バロック・ワークス内での実力は?
Mr.3はバロック・ワークスの中で番号3位(Mr.0クロコダイル、Mr.1ダズ・ボーネスに次ぐ)の実力者として位置付けられています。直接的な戦闘力よりも能力の応用力・トリッキーさで戦うタイプで、ロウロウの実の多様な使い方が強みです。ただし、純粋な戦闘力ではMr.1やMr.2の方が上とされており、Mr.3の真価はロウの芸術的な使い方と知略にあります。
Q. Mr.3のロウロウの実の弱点は何ですか?
ロウロウの実の最大の弱点は「熱」です。ロウは高温で溶ける素材であるため、炎を使った攻撃や高温環境では能力が著しく弱体化します。アラバスタ編でサンジが炎の蹴りでMr.3のロウを溶かしたシーンが典型例です。また、ロウ自体は超人的な強度があるわけではないため、十分な力があれば直接破壊することも可能です(ルフィのゴムゴムの実との相性など)。
Q. ワンピースのMr.3が登場する話はアニメ何話から見られますか?
Mr.3が初めて本格登場するリトルガーデン編はアニメ第70〜77話あたりです。インペルダウン編での再登場はアニメ第439話付近から始まり、マリンフォード頂上戦争編は第457話あたりから続きます。DMM TVではワンピース全話を見放題で視聴できるため、全ての編を通してMr.3の変遷を楽しむことができます。
Q. ワンピースはどこで視聴できますか?
ワンピースはDMM TV、U-NEXT、Amazon Prime Video、Huluなど多くの動画配信サービスで視聴可能です。中でもDMM TV(月額550円・14日間無料)は最安クラスのコスパで、ワンピース全話を楽しめます。Mr.3が活躍するアラバスタ編やインペルダウン編もすべて収録されています。まずは無料期間を活用してお試しください。
まとめ——「ロウの天才」が見せた意外な活躍の軌跡
Mr.3(ガルディーノ)ってアラバスタ編では完全に敵だったのに、インペルダウン・マリンフォードでここまで活躍するとは最初は全然思わなかったよ。
ロウロウの実の能力をこんな形で使えるんだ!って驚かせてくれるのがMr.3の魅力だよね。「天才」って自称してるのが笑えながらも、実際に天才的な使い方を見せてくれる。
マリンフォードでのロウの鍵は本当に胸熱だったよ。あの場面のMr.3は本物の「天才」だと思った。
Mr.3(ガルディーノ)の全活躍を追うなら、アラバスタ編から丁寧に見てほしいな。ぜひDMM TVで!
この記事のまとめ
- Mr.3(ガルディーノ)はバロック・ワークスの幹部エージェントで、ロウロウの実の能力者
- ロウロウの実は体からロウを無限に生み出し、固める・形成するなど多彩な用途を持つパラミシア系能力
- 「ロウの芸術家」を自称する独特な美意識と「天才」という強い自己主張がキャラクターの個性
- リトルガーデン編での初登場からアラバスタ編にかけて敵として活躍する
- バロック・ワークス解体後にインペルダウンに収監され、ルフィの侵入で脱出計画に参加
- マリンフォード頂上戦争でロウロウの実の特殊用途「ロウの鍵」でエース救出を試みる
- 「封印する能力を解放に使う」という逆転の発想でロウロウの実の真の可能性を示した
- 敵から意外な形で協力者へと変化するワンピースらしいキャラクターの変遷が魅力
Mr.3(ガルディーノ)が登場するアラバスタ編・インペルダウン編・マリンフォード頂上戦争編を含むワンピース全話は、DMM TVで今すぐ視聴できます。月額550円という最安クラスのコスパで、14日間の無料体験が可能です。ぜひこの機会にお試しください!
ワンピースを見るなら今すぐDMM TV!月額550円・14日間無料でMr.3の全活躍をイッキ見しよう!
※最終更新: 2026年5月
