最終更新: 2026年7月17日(放送・配信情報は随時更新しています)
2026年7月25日(土)、ついにTVアニメ『BLEACH 千年血戦篇』の最終クール「禍進譚(かしんたん)」が放送スタートします。第1クールから数えて4つ目のクールとなる今回は、いよいよ物語の最終局面。原作でいえば完結までを射程に入れた、シリーズの締めくくりとなるクールです。しかし前クール「相剋譚」の放送は2024年10月〜12月だったため、「あれ、どこまで話が進んだんだっけ?」「原作でいうと何巻から始まるの?」と記憶があいまいになっている人も多いのではないでしょうか。
この記事では、禍進譚が原作コミックスの何巻からスタートするのか、放送日・配信サービスの最新情報、そして放送を待たずに原作で結末を先取りする方法まで、まとめて徹底ガイドします。「アニメ派だけど続きが気になって仕方ない」「放送前に過去クールをおさらいしたい」「原作を何巻から買えばいいのか知りたい」——そんな人に向けて、必要な情報をこの1記事に集約しました。最初に結論をまとめているので、急いでいる人は冒頭のボックスだけでも要点がつかめます。
7月25日から禍進譚が始まるって聞いたんだけど……正直、相剋譚がどこで終わったのか思い出せないの。原作だと何巻から読めば続きに追いつけるの?
相剋譚は原作72巻終盤、第661話「MY LAST WORDS」までで幕を閉じているよ。だから禍進譚は72巻終盤からスタートして、最終74巻=原作完結までを描くと見られているの。先に結末を知りたいなら72巻から読むのが確実だよ。
【結論】禍進譚はここから始まる
- 禍進譚=原作72巻終盤から最終74巻(原作完結)までを描くと見られる最終クール
- 先に結末を読むなら72巻からが確実(キリよく最短なら73巻・74巻の2冊で完結まで読める)
- 放送は2026年7月25日(土)23:00〜テレ東系列ほか/見放題配信は7月26日(日)12:00〜DMM TV・U-NEXTなど主要VODで順次開始(独占配信ではない)
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千年血戦篇はどこまで放送された?クール別対応表
まずは全体像から整理しましょう。「千年血戦篇」は原作『BLEACH』の最終章にあたるエピソードで、コミックスでいうと55巻から最終74巻までに相当します。TVアニメは2022年10月の第1クールから始まり、これまでに3つのクールが放送されてきました。それぞれのクールが原作コミックスのどこに対応しているのか、一覧表で確認できます。「自分がどこまで見たか」と「原作のどこに対応するか」をセットで把握しておくと、このあとの原作購入ガイドがぐっとわかりやすくなります。
| クール | 放送時期 | 話数 | 原作対応 |
|---|---|---|---|
| 第1クール | 2022年10月〜12月 | 全13話 | 55巻〜61巻前半(第480話〜) |
| 第2クール 訣別譚 |
2023年7月〜9月 | 全13話 | 61巻の途中〜67巻 |
| 第3クール 相剋譚 |
2024年10月〜12月 | 全14話 | 67巻終盤〜72巻終盤 (第661話「MY LAST WORDS」まで) |
| 第4クール 禍進譚(最終クール) |
2026年7月25日(土)23:00〜 | 未発表 | 72巻終盤〜74巻 =原作完結まで描くと見られる |
表を見てわかる通り、各クールの区切りは原作コミックスの巻の切れ目と完全には一致していません。そのため「アニメの続きを原作で読みたい」ときは、話数よりも「何巻から読むか」を巻ベースでおさえておくのが実用的です。ここからは各クールの内容を、原作の対応巻とあわせて振り返っていきましょう。
第1クール(2022年):千年血戦篇の開幕
2022年10月から放送された第1クールは、原作55巻から61巻前半(第480話〜)までをアニメ化。原作『BLEACH』の最終章である千年血戦篇の幕開けを描いた全13話です。原作でいう千年血戦篇は55巻〜74巻に相当するので、第1クールはその序盤にあたります。主人公・黒崎一護たちが暮らす現世と、死神たちの世界・尸魂界(ソウル・ソサエティ)を舞台に、物語は一気に最終決戦へと動き出しました。
第2クール「訣別譚」(2023年):61巻の途中〜67巻
2023年7月から放送された「訣別譚(けつべつたん)」は、原作61巻の途中から67巻までを全13話でアニメ化。クールのサブタイトルが付くようになったのはここからで、以降「相剋譚」「禍進譚」と続いていきます。第1クールから続けて見ると、原作55巻〜67巻という千年血戦篇の前半戦をまるごとカバーできる構成です。
第3クール「相剋譚」(2024年):67巻終盤〜72巻終盤
2024年10月から放送された「相剋譚(そうこくたん)」は全14話。原作67巻終盤から72巻終盤まで、具体的には第661話「MY LAST WORDS」までが描かれました。ここが現時点でのアニメの最前線です。つまり「アニメで見た最後のシーン」の続きを知りたければ、原作第662話以降——収録巻でいうと72巻の終盤——を読めばいい、ということになります。
相剋譚のラストが661話で、72巻には663話まで入ってるんだよね? ということは、72巻を持ってる人でも最後の数話分はまだアニメで見ていないってこと?
その通り。72巻は第653話〜663話を収録しているから、終盤の2話(第662話・663話)はまだアニメ化されていない領域なの。禍進譚はちょうどこの「72巻の残り」から始まる計算になるよ。だから原作で続きを読むなら72巻からが確実、というわけ。
禍進譚の放送日・配信スケジュール【7月25日スタート】
最終クール「禍進譚」の放送・配信スケジュールを整理します。英題は「The Calamity」。地上波はテレ東系列ほかでの放送で、BS・CS、そして見放題配信も順次スタートします。
| 視聴方法 | 開始日時 |
|---|---|
| テレ東系列ほか(地上波) | 2026年7月25日(土)23:00〜 |
| BSテレ東 | 2026年7月27日〜 |
| AT-X | 2026年8月2日〜 ほか |
| 見放題配信(DMM TV・U-NEXTなど主要VOD) | 2026年7月26日(日)12:00〜順次 |
見放題配信は、地上波放送の翌日である7月26日(日)12:00から順次スタート。配信サービスはDMM TV・U-NEXTを含む主要VOD各社と幅広く、特定サービスの独占配信ではありません。すでにどれかのVODに加入している人なら、追加契約なしで見られる可能性が高いのはうれしいポイントです。過去3クールを含めた配信サービスの詳しい比較は、『BLEACH 千年血戦篇』はどこで見れる?配信サービス比較の記事にまとめています。
なお、禍進譚の全話数は現時点で未発表です。過去クールが13〜14話構成だったことから今回も同規模を予想する声はありますが、公式発表があるまでは確定情報ではありません。話数や最終回の時期については、発表され次第この記事にも追記していきます。
また、放送に先がけて2026年6月21日には第1話〜第3話の劇場先行上映がすでに実施されています。SNSでは先行上映を見たファンの熱量の高い反応も見られ、本放送への期待はいやが上にも高まっている状況です。裏を返せば、序盤の展開についてはすでに感想が出回り始めているということでもあるので、まっさらな状態で本放送を迎えたい人は、放送日までのSNS検索には少し注意しておくと安心です。
視聴スタイル別のおすすめは次の通りです。
- リアルタイム派:7月25日(土)23:00〜のテレ東系列ほか。土曜の夜という視聴しやすい枠なので、SNSで盛り上がりながら見たい人はリアタイ一択。
- 地上波圏外・録画忘れ派:BSテレ東(7月27日〜)やAT-X(8月2日〜)での放送があるほか、配信なら翌日のお昼から追いつけます。
- 配信でまとめて派:7月26日(日)12:00〜順次スタートの見放題配信で。主要VOD各社での展開なので、いま使っているVODでそのまま見られる可能性が高いのが強みです。
配信はどこかのサービスの独占なの? それとも今使ってるVODでもそのまま見られる?
独占じゃないよ。DMM TVやU-NEXTを含む主要VOD各社で見放題配信されるから、主要どころのVODに入っていればまず大丈夫。配信開始は放送翌日の日曜12時から順次だから、「リアタイできなかった…」という人も翌日のお昼には追いかけられるよ。
放送を待たずに結末を読む方法【72巻〜74巻】
ここが千年血戦篇ならではの大きなポイントです。原作『BLEACH』は2016年に全74巻・第686話ですでに完結済み。つまり、アニメの続き=物語の結末は「もう読める」状態にあります。放送中の作品なら「原作もアニメに追いついていて続きが読めない」ということが起こりがちですが、BLEACHは完結作品。毎週の放送を待ちながらハラハラするのも一興ですが、「先に結末を知ってからアニメをじっくり味わいたい」派には、原作の一気読みという選択肢があります。
どこから読めばいいかは、次の対応表がわかりやすいでしょう。
| 巻数 | 収録話 | アニメ化状況 |
|---|---|---|
| 72巻 | 第653話〜663話 | 661話までアニメ化済み。終盤2話(第662話・663話)が未アニメ化領域 |
| 73巻 | 第664話〜674話 | 未アニメ化 |
| 74巻(最終巻) | 第675話〜686話(最終話) | 未アニメ化 |
おすすめの読み方は次の2パターンです。
- 確実に繋げたい人 → 72巻から:相剋譚の最終話が第661話なので、72巻終盤の3話分から読めばアニメと切れ目なく繋がります。相剋譚のクライマックスを誌面で読み返せるのもメリット。
- キリよく最短で読みたい人 → 73巻・74巻の2冊:未アニメ化の話数を中心に、たった2冊で原作完結までたどり着けます。出費を抑えて結末だけ先取りしたい人向け。
「先に読んでしまったらアニメの楽しみが減るのでは?」と迷う人もいるかもしれません。この点は好みが分かれるところですが、先に原作を読んでおくと、放送では「あのシーンがどう映像化されるのか」という視点でじっくり味わえるようになります。逆に、映像で初見の衝撃を味わいたい人は、放送を追いかけながら該当巻を読み返す楽しみ方もあります。どちらのスタイルでも、原作がすでに完結しているからこそ「自分のペースで選べる」のが千年血戦篇の良さです。
買うなら電子書籍がおすすめの理由
72巻〜74巻を買うなら、紙よりも電子書籍をおすすめします。理由はシンプルで、放送開始まで時間がない今、思い立った瞬間にすぐ読み始められるから。深夜にアニメの続きが気になっても、電子ならその場で購入してそのまま読めます。加えて、DMMブックスには初回購入者限定の70%OFFクーポンがあるので、初めて使う人なら終盤の3冊をまとめ買いしてもかなり出費を抑えられます。すでにDMM TVを使っている人なら、同じDMMアカウントでそのまま購入できるので手間もありません。
えっ、あと2冊で完結まで読めちゃうの? それなら放送前に読み切れそう!
そうなの。しかも2026年8月には原作連載開始から25周年という節目を迎えるタイミング。電子書籍なら思い立った瞬間に読み始められるし、DMMブックスは初回購入者限定の70%OFFクーポンがあるから、72〜74巻の3冊をまとめて買ってもかなりお得だよ。
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禍進譚をもっと楽しむ予習|ラスボス・関連作品ガイド
最終クールを最大限楽しむために、放送前におさえておきたい予習ポイントをまとめます。
ラスボス・ユーハバッハを深掘りする
禍進譚の中心にいるのは、やはりラスボスのユーハバッハ。物語の決着は、彼と黒崎一護たちの対決にかかっています。当サイトでは本日、禍進譚の放送に合わせてユーハバッハ完全解説の姉妹記事を同時公開しました。最終クールを見る前に読んでおくと、敵側の視点から物語の解像度がぐっと上がるはずです。ラスボスが「何者で、何を目指しているのか」を頭に入れてから見る最終決戦は、格別の緊張感があります。
また、最終決戦のキーマンとして注目したいのが藍染惣右介。かつての大敵がこの最終章でどう関わってくるのかは、千年血戦篇の大きな見どころのひとつです。朽木ルキアや朽木白哉など、死神たちのドラマもクライマックスへ向かいます。長期シリーズだけに「このキャラ、どういう経緯があったんだっけ?」と記憶が薄れがちな人は、放送前にキャラクター記事で人物関係を整理しておくと、最終決戦の一挙手一投足が何倍も味わい深くなります。物語の主要な舞台である尸魂界(ソウル・ソサエティ)の全体像をおさらいしておくのも、世界観の再確認に役立ちます。
スピンオフ・関連作品もチェック
- 小説『BLEACH Can’t Fear Your Own World』(成田良悟):原作の結末前後を補完するスピンオフ小説。本編を読み終えた(見終えた)あとに読むと、世界の奥行きが一段と深まります。
- 読切『獄頤鳴鳴篇(ごくいめいめいへん)』(2021年):73ページの特別読切で、「地獄」を描くプロローグ的な位置づけの作品。電子で読むことができます。原作完結後の世界に触れられる貴重な一編です。
おすすめの順番としては、まず原作74巻までを読了(またはアニメ最終回を見届けたあと)→『Can’t Fear Your Own World』→『獄頤鳴鳴篇』という流れがスムーズ。どちらも「本編の結末を知ってこそ」の内容なので、ネタバレを避けたい人は禍進譚の完走後に手を伸ばすのが安心です。逆に言えば、最終クールを見終えたあとも『BLEACH』の世界にはまだ先の楽しみが残されている、ということでもあります。
配信で過去クールをおさらいするなら
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過去3クールは第1クール13話+訣別譚13話+相剋譚14話の計40話。放送開始の7月25日までまだ1週間ほどあるので、1日5〜6話ペースで見れば十分に完走できるボリュームです。「相剋譚だけ見返す」なら14話なので、週末2日でのおさらいも現実的。無料期間を活用すれば、費用をかけずに追いつくことも可能です。
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各サービスの配信状況・料金の詳しい比較は『BLEACH 千年血戦篇』はどこで見れる?配信サービス比較をご覧ください。
『BLEACH 千年血戦篇 禍進譚』のFAQ
Q. 禍進譚は原作のどこから始まる?
前クール「相剋譚」が原作72巻終盤の第661話「MY LAST WORDS」まで描いて終わっているため、禍進譚は72巻終盤からスタートし、最終74巻=原作完結までを描くと見られています。原作で続きを読むなら72巻からが確実です。
Q. 禍進譚は全何話?
話数は現時点で未発表です。参考までに、過去のクールは第1クール・訣別譚が全13話、相剋譚が全14話でした。公式発表があり次第、本記事も更新します。
Q. 原作『BLEACH』は完結している?
はい。原作は2016年に全74巻・第686話で完結済みです。千年血戦篇は原作55巻〜74巻に相当します。なお2026年8月には原作25周年の節目を迎えます。
Q. 禍進譚はどこで配信される?
地上波放送翌日の2026年7月26日(日)12:00から、DMM TV・U-NEXTを含む主要VOD各社で見放題配信が順次スタートします。特定サービスの独占配信ではないので、主要なVODに加入していれば視聴できる可能性が高いです。なお過去3クール(第1クール・訣別譚・相剋譚)もDMM TV・U-NEXTなどで見放題配信中なので、おさらいと追っかけ視聴を同じサービスで完結できます。
Q. 劇場先行上映って何をやったの?
2026年6月21日に、禍進譚の第1話〜第3話の劇場先行上映が実施されました。本放送は7月25日(土)23:00からテレ東系6局でスタートします。
Q. 『獄頤鳴鳴篇』って何?
2021年に発表された73ページの特別読切で、「地獄」を描くプロローグ的な位置づけの作品です。電子で読むことができます。原作完結後の物語世界に触れられる一編として、禍進譚の予習・復習と合わせて読むのがおすすめです。
Q. アニメの続きをキリよく最短で読むなら何巻を買えばいい?
最短なら73巻と74巻の2冊で原作完結まで読めます。ただし相剋譚の最終話が第661話で、72巻には663話まで収録されているため、アニメと切れ目なく繋げたいなら72巻からの購入がおすすめです。
Q. テレ東系が映らない地域でも視聴できる?
視聴できます。BSテレ東で7月27日から、AT-Xで8月2日から放送されるほか、7月26日(日)12:00からはDMM TV・U-NEXTを含む主要VOD各社で見放題配信が順次スタートします。地上波の放送圏外でも、配信を使えば放送翌日のお昼には視聴可能です。
Q. 禍進譚の英語タイトルは?
英題は「The Calamity」(大いなる災厄)です。その名の通り、物語は最終局面へと突き進みます。
まとめ|7月25日の放送開始前に準備を整えよう
まとめると——禍進譚は7月25日(土)23時スタートで、原作72巻終盤から完結までを描くと見られる最終クール。配信は翌26日のお昼からDMM TVやU-NEXTなど主要VOD各社で始まるよ。結末を先に読みたい人は72巻から(最短なら73・74巻の2冊)、アニメでおさらいしたい人は過去3クールの見放題配信を活用してね。
「どこから始まるのか」「どこで見られるのか」「続きはどう読むのか」——放送前に気になる疑問は、これでひと通り解消できたはずです。最後に、この記事のポイントをおさらいします。
- アニメの最前線は相剋譚ラストの第661話「MY LAST WORDS」(原作72巻終盤)
- 禍進譚は72巻終盤〜74巻=原作完結までを描くと見られる(話数は未発表)
- 放送は2026年7月25日(土)23:00〜テレ東系6局、BSテレ東は7月27日〜、AT-Xは8月2日〜
- 見放題配信は7月26日(日)12:00〜、DMM TV・U-NEXT含む主要VOD各社で順次(独占ではない)
- 結末を先取りするなら72巻から、キリよく最短なら73巻・74巻の2冊
- 過去3クールはDMM TV・U-NEXTなどで見放題配信中。放送前の一気見にも最適
原作完結から約10年、2022年の第1クールから続いてきた千年血戦篇のアニメ化も、いよいよ最終章。しかも2026年8月には原作25周年という記念すべきタイミングでの完結編です。放送開始までに過去クールをおさらいするもよし、原作72巻から結末を先取りするもよし。自分に合ったスタイルで準備を整えて、万全の状態で7月25日23時を迎えましょう。ラスボス・ユーハバッハの正体をおさらいしたい人は、同時公開のユーハバッハ完全解説もぜひあわせてどうぞ。
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