アニメ3期の最終話、ユリウスが仲間から忘れられてしまうシーン…衝撃でしたよね。あれをやったのが「暴食」のロイ・アルファルドです。
『Re:ゼロから始める異世界生活』に登場するロイ・アルファルドは、魔女教大罪司教「暴食」担当を三人で分け合う兄妹の一人。自ら「悪食(あくじき)」を名乗り、水門都市プリステラの決戦ではユリウス・ユークリウスの「名前」を喰らって、彼を「誰からも忘れられた騎士」に変えてしまった張本人です。
2026年8月12日からはアニメ4期「奪還編」の放送が始まり、プレアデス監視塔での暴食との決戦がいよいよ描かれます。そこでロイを待ち受けるのが、初代剣聖レイド・アストレアとの運命的な邂逅。「喰らう側」だったはずのロイが味わう予想外の結末は、リゼロ屈指の皮肉に満ちた展開です。
この記事では、アニメ派の方に向けて「ロイ・アルファルドの正体」「兄ライ・妹ルイとの違い」「ユリウスの名前を喰った経緯」「レイドとの関係」「その後の顛末」までを、原作の情報を交えて徹底解説します。
【30秒でわかる】ロイ・アルファルド
- 正体:魔女教大罪司教「暴食」担当の一人。ライ・ルイと三兄妹で一つの「暴食」を分け合う、その次男
- 二つ名:自称「悪食(あくじき)」。質を追う兄ライ(美食家)に対し、量を貪る主義
- 権能:相手の「名前」や「記憶」を喰らい、喰った相手の技術・経験を我が物にする
- 最大の罪:第5章プリステラ決戦の終盤、ユリウスの「名前」を喰った(アニメ3期最終話)
- レイドとの関係:第6章で初代剣聖レイドを喰らうが、強大すぎる自我に逆に肉体を乗っ取られる
- 最期:第6章時点では死亡せず、瀕死の末に封印されて搬送。ただしWeb版最新章ではさらに先の顛末が描かれている
- アニメ:3期4話(通算54話)初登場。4期「奪還編」(2026年8月12日開始)で監視塔の決戦が描かれる
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ロイ・アルファルドとは?「悪食」を名乗る暴食の大罪司教
基本プロフィール
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | ロイ・アルファルド |
| 所属 | 魔女教大罪司教「暴食」担当 |
| 立ち位置 | 暴食三兄妹の次男(兄ライ・妹ルイ) |
| 二つ名 | 悪食(あくじき) |
| 権能 | 相手の「名前」「記憶」を喰らう暴食の権能 |
| 初登場(アニメ) | 3期4話(通算54話)・水門都市プリステラ |
| 声優 | 河西健吾(兄ライと同じ声優が担当) |
ロイ・アルファルドは、『Re:ゼロから始める異世界生活』の敵組織・魔女教の幹部「大罪司教」のうち、「暴食」の座を三人で分け合う兄妹の一人です。長兄ライ・バテンカイトス、末妹ルイ・アルネブと合わせて「暴食の三兄妹」と呼ばれ、この三人セットで一つの「暴食」を構成しているのが最大の特徴。他の大罪司教(強欲のレグルス、色欲のカペラなど)が一人一役なのに対し、暴食だけが複数人体制なんです。
大罪司教全体の顔ぶれや、それぞれの権能については大罪司教まとめ記事で整理しているので、魔女教の全体像を知りたい方はあわせてどうぞ。
なお「アルファルド」は、うみへび座でもっとも明るい星「アルファルド」と同じ名前です。兄の「バテンカイトス」はくじら座の星、妹の「アルネブ」はうさぎ座の星と同名で、三兄妹の姓はいずれも星の名前に由来するとみられています。
「質より量」——悪食の哲学
暴食の三兄妹は、同じ「喰らう」権能を持ちながら、それぞれ食の哲学がまったく異なります。ロイが名乗る「悪食」とは、選り好みをせず手当たり次第に喰らう主義のこと。味わい深い「一皿」をじっくり選ぶ兄ライの「美食家」とは正反対に、ロイは質より量。良いものも悪いものも見境なく口に運ぶ、無差別な捕食者です。
この「見境のなさ」こそロイの怖さの核心で、彼にとって他人の人生は品定めの対象ですらなく、ただの「かさ増し」。プリステラでユリウスの名前を喰ったのも、深い因縁があったからではなく、そこに「食事」があったから——そう思わせる淡白さが、かえって被害者の無念を際立たせます。
ちなみに暴食の兄妹は、一人称を「僕たち」「俺たち」のように複数形で話すのも特徴です。喰らってきた無数の命を内側に抱えているから…と考えると、しゃべり方ひとつでもゾッとしますね。
「暴食」の権能——名前と記憶を喰らう最悪の能力
ロイたち暴食の権能は、リゼロに登場する能力の中でも屈指の悪質さで知られています。喰らう対象は大きく分けて二つ、「名前」と「記憶」です。それぞれ被害の出方がまったく違うので、整理しておきましょう。
「名前」を喰われるとどうなる?
「名前」を喰われた人は、世界中の人々の認識から消えてしまいます。本人はそのまま存在しているのに、家族も親友も同僚も、その人のことを一切思い出せなくなる。単に「名前を忘れられる」のではなく、その人にまつわる記憶・関係・積み上げた信頼のすべてが、周囲から抜け落ちてしまうのです。
リゼロでは2期のレム、そして3期のユリウスがこの被害に遭いました。しかも喰った側は、その人の技術や経験を我が物として使えるようになります。つまり暴食は「あなたの人生を消したうえで、その中身を武器として使い回す」能力。被害者の尊厳を二重に踏みにじる、まさに大罪の名にふさわしい権能です。
「記憶」を喰われるとどうなる?
一方「記憶」を喰われた場合は、本人が自分の記憶を失います。周囲は覚えているのに、本人だけが何もかも忘れている状態。第6章でナツキ・スバルを襲う「記憶喪失」も、この暴食の魔の手によるものです。
そして「名前」と「記憶」の両方を喰われてしまうと、魂の器が空っぽになったように昏睡状態へ陥ります。2期から長く眠り続けているレムが、まさにこの状態でした。
三兄妹の違いを比較——美食家・悪食・飽食
| 名前 | 続柄 | 二つ名 | 食の哲学 |
|---|---|---|---|
| ライ・バテンカイトス | 長男 | 美食家 | 質を追求。価値ある人生を選んで味わう |
| ロイ・アルファルド | 次男 | 悪食 | 量を追求。選り好みせず手当たり次第に喰らう |
| ルイ・アルネブ | 末妹 | 飽食 | 「誰と食べるか」を重んじる |
同じ権能でも、「何をどう喰らうか」に三者三様の個性が出ているのが面白いところ。長兄ライはレムの名前と記憶を喰った張本人で、6章の監視塔決戦では最凶の敵として立ちはだかります。詳しくはライ・バテンカイトスの解説記事をどうぞ。
そして末妹のルイ・アルネブは、三兄妹の中でも異質な存在。実体を伴う戦闘ではなく「記憶の回廊」という特殊な領域でスバルの前に現れ、物語の根幹に関わる存在になっていきます。彼女の正体とその後の驚きの展開はルイ・アルネブの考察記事で詳しく解説しています。
「レムを喰ったのはライ」「ユリウスを喰ったのはロイ」。ここを混同している解説も多いので要注意!同じ暴食でも、犯人はそれぞれ別なんです。
⚠️ここからネタバレ注意
ここから先は、アニメ3期「プリステラ編」(原作第5章)の核心に触れます。3期を未視聴の方はご注意ください。
ユリウスの名前を喰った瞬間——プリステラの悲劇(アニメ3期)
初登場はアニメ3期4話(通算54話)
ロイのアニメ初登場は、3期4話(通算54話)。魔女教の大罪司教たちが一斉襲撃を仕掛けた水門都市プリステラで、都市庁舎前の戦いの場に姿を現しました。
この時点で視聴者を戸惑わせたのが、「暴食が二人いる」という事実です。別の場所では兄のライ・バテンカイトスが暴れており、同じ「暴食」を名乗る司教が同時に複数存在することが判明。三兄妹で一つの座を分け合うという暴食の異常性が、ここで初めて明かされました。ちなみに声を担当するのはライと同じ河西健吾さん。兄弟で声質が重なる演出も、この「一つの暴食」感を際立たせています。
決戦の最後に待っていた悲劇——3期最終話
プリステラの戦いは、スバルたちの奮戦により魔女教の撃退へと向かいます。しかし勝利の空気が漂う決戦の終盤、ロイはユリウス・ユークリウスと交戦し、彼の「名前」を喰らいました。この顛末はアニメ3期の最終盤(〜最終話・通算66話)で描かれました。
都市を守り抜いた立役者の一人だったはずのユリウスは、その瞬間から「誰でもない騎士」に変わってしまいます。街の人々はもちろん、共に戦った仲間たちすら彼を思い出せない。勝利の祝福の輪の中で、ユリウスだけが誰にも認識されずに立ち尽くす——3期のラストを飾ったこのシーンは、リゼロ屈指の残酷な幕引きとして大きな反響を呼びました。
名前を失ったユリウスに何が起きたか
名前を喰われたユリウスの被害は、「忘れられる」だけにとどまりません。
- 弟ヨシュア自身もロイに喰われていた——兄を慕う義弟(叔父の遺児として迎えられたユリウスの従弟)ヨシュアは、決戦のさなかロイに名前と記憶を喰われ、昏睡状態(眠り姫)となった
- 契約していた準精霊たちとの絆も解除された——「最優の騎士」と呼ばれた精霊騎士の力の源泉が失われた
- 唯一スバルだけが彼を覚えていた——スバルには暴食の権能の影響が及ばないため(理由は作中でも明かされていない特異体質)
騎士としての誉れも、家族も、力も、一夜にしてすべて失ったユリウス。それでも彼は折れることなく、「名前を失った騎士」として戦い続ける道を選びます。この喪失を抱えたユリウスがその後どう戦っていくのかは、7章のユリウスを解説した記事で詳しく追っています。
3期最終話のあの喪失感、忘れられません…。「名前を喰われる」怖さが一番リアルに伝わるエピソードなので、未見の方はぜひ本編で体感してほしいです。
ここから先は、アニメでまだ放送されていない原作の展開に踏み込みます。その前に——3期のプリステラ編をまだ見ていない方、4期の前に見返したい方は、DMM TVならリゼロのアニメシリーズが月額550円(税込)で見放題。14日間の無料体験でイッキ見できます。
⚠️ここから重大ネタバレ警告
ここから先は、原作第6章「プレアデス監視塔編」——つまりアニメ4期「奪還編」で描かれる範囲とその先の重大なネタバレを含みます。アニメ放送を楽しみに待ちたい方は、FAQまたはまとめまでスキップしてください。
レイド・アストレアとの関係——「喰らった側」が乗っ取られる皮肉
監視塔で「初代剣聖」に目をつけたロイ
プリステラの戦いの後、ライとロイの兄弟は、スバルたちが向かったプレアデス監視塔を襲撃します。レムやユリウスから奪ったものを取り返したいスバルたちにとって、因縁の敵が自ら乗り込んでくる形になりました。
この監視塔には、とんでもない存在が待っています。約400年前に嫉妬の魔女サテラの封印に関わった三英傑の一人にして初代剣聖、レイド・アストレア。すでに故人であるはずの彼が、塔の「試験」の番人として再現され、生前さながらの力を振るっていたのです。
「悪食」のロイが、この伝説の剣士を見逃すはずがありません。初代剣聖の力と経験——それは暴食にとって、この上ない「ごちそう」。ロイはレイドを喰らい、その力を我が物にしようとしました。
逆転——喰ったはずが「器」にされ、「子分」扱いに
ところが、ここでリゼロ全編でも屈指の皮肉な逆転劇が起こります。レイドの魂と自我は、ロイの器に収まりきらないほど強大だったのです。
喰らったはずのレイドの精神がロイの内側で主導権を握り返し、気づけばロイの肉体はレイドに乗っ取られていました。無数の人生を一方的に貪ってきた捕食者が、たった一人の男を喰ったせいで、自分の体という「家」ごと明け渡す羽目になった——因果応報を絵に描いたような結末です。
当サイトのレイド解説記事でロイを「子分」と紹介しているのは、この乗っ取り状態のこと。肉体の持ち主であるはずのロイが、内側の主導権を完全に握ったレイドから見下される立場に転落してしまったわけです。レイドという規格外の男の強さと素顔については、レイド・アストレアの徹底解説記事で詳しくまとめています。
他人の人生を喰い散らかしてきたロイが、最後は自分の体を丸ごと「喰われる」側になる…。この因果応報っぷりこそ、6章のロイの見どころなんです。
6章・監視塔編でのロイの顛末——「最期」は死亡ではなく封印
ユリウスvsレイド——名前を失った騎士の意地
ロイの肉体を得て動き出したレイドの前に立ったのは、他でもないユリウス・ユークリウスでした。ロイに名前を喰われ、すべてを失った騎士が、そのロイの体を乗っ取った初代剣聖と剣を交える——この構図だけで胸が熱くなります。
名前を失い、誰にも覚えられていない状態のユリウスは、それでも「たとえ誰も自分を呼べなくても、自分が何者であるかは自分が決める」という境地に至り、離れていた準精霊たちと改めて絆を結び直します。そして史上最強とうたわれた初代剣聖との死闘の末、ユリウスが勝利。レイドの魂は崩壊し、消滅しました。
自分の存在を消した仇敵の肉体を、剣士として正面から打ち破る。ユリウスの騎士道が最も輝いた瞬間であり、原作でも屈指の名場面として名高い一戦です。
ロイの結末——瀕死、そして封印へ
レイドの魂が消えた後に残されたのは、致命傷を負い瀕死となったロイの肉体でした。自我は戻ったものの、もはや戦う力はありません。
ここで押さえたいのは、第6章の時点(アニメ・書籍版の範囲)ではロイは死亡していないという点です。第6章で描かれているのは以下の措置まで。
ロイ・アルファルドの結末(原作で描かれた範囲)
- レイドに肉体を乗っ取られ、レイド消滅後に瀕死状態で自我が戻る
- スバルたちは彼を殺さず、陰魔法による封印を施すことを決断
- 封印されたまま搬送されることに——生かさず殺さず、無力化した状態での退場
なぜ殺さなかったのか。それは次の見出しで触れる「暴食を倒しても、喰われたものが完全には戻らない」という残酷な事実と深く関わっています。ロイを殺してしまえば、彼が喰ったユリウスの名前を取り戻す手がかりまで永遠に失われかねない。生かして封じるのは、被害者たちの「奪還」への望みをつなぐための、苦渋の選択でもあるのです。
暴食三兄妹、それぞれの結末
監視塔の決戦を経て、猛威を振るった暴食の三兄妹は事実上崩壊します。
| 名前 | 6章での結末 |
|---|---|
| ライ・バテンカイトス | ✕ 監視塔の死闘の末に死亡 |
| ロイ・アルファルド | △ 瀕死→封印されて搬送(第6章時点では生存) |
| ルイ・アルネブ | ○ 生存。その後、予想外の形で物語に関わり続ける |
死亡・封印・生存と、三人の運命は綺麗に分かれました。特に末妹ルイのその後は7章最大の議論を呼ぶ展開になるのですが、それはまたルイ・アルネブの記事に譲ります。
ユリウスの名前は戻ったのか?
気になるのは「ロイが無力化されたなら、ユリウスの名前は戻ったの?」という点ですよね。結論から言うと、ユリウスの名前は戻っていません。
実は6章で、この権能に関する残酷な事実が判明しています。レムの名前を喰ったライ・バテンカイトスは監視塔で死亡しました。その後レムは長い眠りから目覚めます——しかし、喰われた記憶は戻らないままでした。スバルのこともラムのことも思い出せない、まっさらな状態での目覚め。「暴食を倒せば、喰われたものがすべて元通りになる」という希望は、ここで打ち砕かれたのです。
名前を喰ったロイが封印されたままである以上、ユリウスの名前が戻る道筋は今も見えないまま。「名前なき騎士」となったユリウスが、その状態でどう己の在り方と向き合っていくのか——7章以降の彼の戦いはこちらの記事で詳しく解説しています。
アニメでの登場話数と、4期「奪還編」で描かれる範囲
ロイの登場話数まとめ
| シーズン | 話数 | ロイの動き |
|---|---|---|
| 3期「襲撃編」 | 4話(通算54話) | 初登場。プリステラ都市庁舎前に出現し、「二人目の暴食」の存在が判明 |
| 3期「反撃編」 | 16話(通算66話・最終話) | 決戦終盤にユリウスと交戦し、その「名前」を喰らう |
| 4期「喪失編」 | 2026年4月〜放送済み | 6章前半。スバルの記憶喪失など「暴食の被害」が物語の中心に |
| 4期「奪還編」 | 2026年8月12日〜(全8話) | 6章後半。ライ・ロイとの決戦、レイドを巡る顛末が描かれる見込み |
4期「奪還編」は2026年8月12日放送開始
アニメ4期の後半クールにあたる「奪還編」は、2026年8月12日(水)から全8話で放送されます(TOKYO MX 23:00〜、AT-X 22:00〜ほか)。原作でいうと第6章「プレアデス監視塔編」の後半、おおむね23巻前後〜25巻の範囲。つまり本記事で解説したライ・ロイとの決戦、レイドを巡る顛末、ユリウスの雪辱戦は、まさに奪還編の核心として映像化されることになります。
すでに放送された「喪失編」は、スバルが記憶を失い絆を失う「奪われる側」の絶望を描いて幕を閉じました。最終話ラストでレイドが姿を見せた引きからも、奪還編は暴食との全面対決へ一直線に突き進むはず。放送前に全体像を整理したい方は4期「奪還編」完全ガイドを、登場キャラを予習したい方は奪還編の登場人物まとめをチェックしてみてください。
ロイ・アルファルドに関するFAQ
Q. ロイ・アルファルドの正体は何者?
魔女教大罪司教「暴食」担当の一人で、ライ・バテンカイトス、ルイ・アルネブと三兄妹で一つの「暴食」の座を分け合う次男です。自ら「悪食(あくじき)」を名乗り、相手の「名前」や「記憶」を喰らう権能を使います。水門都市プリステラでユリウスの名前を喰った張本人です。
Q. 「悪食」とは?兄のライとは何が違う?
「悪食」はロイの食の哲学を表す二つ名で、選り好みせず手当たり次第に喰らう「量」重視の主義です。質の高い人生を選んで味わう長兄ライの「美食家」、「誰と食べるか」を重んじる末妹ルイの「飽食」と対をなしています。権能そのものは共通で、喰い方の美学が三者三様という関係です。
Q. ロイがユリウスの名前を喰ったのはアニメ何話?
アニメ3期の最終盤(通算66話までの範囲)で描かれました。プリステラ決戦の終盤にユリウスと交戦して名前を喰らい、ユリウスは仲間たちから忘れられた存在になってしまいます(弟ヨシュア自身も決戦の中でロイに喰われ、昏睡状態となりました)。なおロイ自身の初登場は3期4話(通算54話)です。
Q. ロイ・アルファルドは死亡した?最期はどうなる?
原作第6章の時点で死亡はしていません。プレアデス監視塔で初代剣聖レイドを喰らったところ、強大すぎる魂に逆に肉体を乗っ取られ、レイド消滅後に瀕死の状態で残されました。その後は陰魔法で封印され、搬送されるという結末です(第6章の範囲では死亡していません)。なおWeb版の最新章では収監中のロイをめぐる衝撃的な展開が描かれたと報じられており、その後の運命は原作で確かめるのがおすすめです。
Q. ロイとレイド・アストレアはどんな関係?
第6章のプレアデス監視塔で、ロイは塔に再現されていた初代剣聖レイドの力を狙って彼を喰らいました。しかしレイドの自我が強大すぎたため、逆にロイの肉体が乗っ取られてしまいます。喰った側のロイが、体の内側では完全にレイドに支配される立場となったため、当サイトのレイド記事では「子分」と表現しています。
Q. ロイはアニメ4期「奪還編」に登場する?
登場する見込みです。奪還編(2026年8月12日放送開始・全8話)は原作6章後半にあたり、ライ・ロイの監視塔襲撃から暴食との決着までがこの範囲に含まれます。ロイとレイドを巡る衝撃の展開も、奪還編で映像化されると見られます。
まとめ——「喰らう者」の因果応報を見届けよう
ロイ・アルファルドについて、最後にポイントを整理します。
- ロイは暴食三兄妹の次男。「悪食」を名乗り、質より量で無差別に喰らう大罪司教
- 権能は相手の「名前」「記憶」を喰らうこと。プリステラ決戦の終盤でユリウスの名前を喰った(アニメ3期最終話)
- 6章の監視塔で初代剣聖レイドを喰らうも、逆に肉体を乗っ取られるという因果応報の展開に
- 第6章時点の顛末は瀕死→封印→搬送(Web版最新章ではさらに先の展開あり)。ユリウスの名前は戻らないまま
- この顛末はアニメ4期「奪還編」(2026年8月12日放送開始)で描かれる見込み
奪い続けた者が、最後に自分の体まで奪われる。ロイの結末はリゼロらしい因果の物語です。奪還編が始まる前に、3期のプリステラ編を見返しておくと感動が何倍にもなりますよ。
ロイが引き起こした悲劇と、その痛烈なしっぺ返し。この物語を最大限楽しむなら、3期「プリステラ編」の復習が絶対におすすめです。DMM TVなら月額550円(税込)でリゼロのアニメシリーズが見放題。14日間の無料体験を使えば、奪還編の放送開始までにプリステラ編をイッキ見して間に合わせることができます。
また、アニメと並行して原作小説をじっくり読みたい方にはU-NEXTも選択肢。31日間の無料トライアルと特典ポイントがあり、アニメの見放題と電子書籍の購入を一つのサービスでまかなえます。
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