ワンピースに登場するグロリオーサ(ニョン婆)は、アマゾン・リリーの長老として島を見守る老婆です。かつては九蛇王(サルユ)として島に君臨した元女王でもあります。コミカルな「恋煩い」の描写で笑いを提供しながら、ハンコック三姉妹の育ての親という重要な立ち位置を担うキャラクターです。
本記事では、グロリオーサのプロフィール・能力・過去の秘密・ハンコックとの関係・登場シーンをまとめて解説します。ワンピースをもっと深く楽しみたい方のために、ネタバレを含む詳細情報をお届けします。
ワンピースはDMM TVで全話見放題配信中です。ニョン婆が登場するアマゾン・リリー編・頂上戦争編もすべて視聴できますので、ぜひ本記事と合わせてご活用ください。
この記事でわかること
- グロリオーサ(ニョン婆)のプロフィール・基本情報
- かつてのサルユ(九蛇王)としての過去と「恋煩い」の真相
- ハンコック三姉妹の育ての親としての役割
- ハンコックの過去の傷(龍の烙印)を知る存在として
- ルフィとの関係・アマゾン・リリー編での活躍
- 頂上戦争編での関与とその後
- グロリオーサが登場するエピソードを見るための配信情報
ニョン婆ってどんなキャラクターなの?長老ってだけじゃなくて、なんかすごい過去があるって聞いたんだけど!
そうなんです!ニョン婆こと「グロリオーサ」は、実はかつてアマゾン・リリーの女王(サルユ)だった人物なんですよ。しかも「恋煩い」で島を出たという衝撃の過去があります!
グロリオーサ(ニョン婆)基本プロフィール

| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 名前 | グロリオーサ(ニョン婆) |
| 読み方 | グロリオーサ(にょんばあ) |
| 異名・役職 | 元サルユ(九蛇王)、アマゾン・リリーの長老 |
| 所属 | アマゾン・リリー(九蛇海賊団と深い関わり) |
| 年齢 | 老齢(詳細不明) |
| 性別 | 女性 |
| 出身 | アマゾン・リリー |
| 能力 | 蛇を扱う技術・槍を持つ戦士としての素養(元女王) |
| 主な登場編 | アマゾン・リリー編(単行本第53〜54巻)、頂上戦争編 |
| 特筆事項 | ハンコック三姉妹の育ての親・龍の烙印の秘密を知る数少ない人物 |
グロリオーサとは何者か?元女王「サルユ」の真相

グロリオーサは、アマゾン・リリーに住む高齢の長老女性です。島民からは「ニョン婆」と親しまれていますが、その正体はかつてアマゾン・リリーを治めていた元サルユ(九蛇王)。現女王・ボア・ハンコックが君臨する以前に、女王として島に君臨していた歴代の偉大な指導者の一人です。
現在は長老として表舞台には出ず、島全体を見守る立場にありますが、その経験と知識は誰よりも深く、ハンコックでさえ頭が上がりません。コミカルな老婆キャラクターとして描かれることも多いですが、ワンピース世界のダークな歴史を知る存在として、物語上の重要な役割を担っています。
元女王だったのに、なんで今は長老なの?女王をやめる理由があったってこと?
それがまた面白い話でして……グロリオーサは「恋煩い」をしてしまったせいで、アマゾン・リリーを出て行かざるを得なくなったんです。男人禁制の島の女王が恋をするなんて御法度でしたから!
「恋煩い」で島を出た衝撃の過去

アマゾン・リリーは男人禁制の島であり、九蛇海賊団の掟として、恋愛・男性への感情は「恋煩い」という病として扱われます。九蛇の女性が恋をすると、文字通り体に症状が出て(鼻血・発熱・動悸等)、島の掟に反するとされています。
グロリオーサはかつて女王の地位にありながら、「恋煩い」を克服できずに島を出たという前例を持ちます。島の外の世界で何があったのかは詳しく語られていませんが、長い時を経て島に戻り、現在は長老として穏やかに暮らしています。
この経験があるからこそ、グロリオーサは「恋煩い」を誰よりも深く理解しており、ハンコックがルフィに対して症状を示した際も、誰よりも早く「これは恋煩いだ」と看破しました。コミカルな展開ながら、実は彼女自身の苦い過去が投影されているシーンです。
グロリオーサの「恋煩い」ポイント
- 元女王でありながら恋煩いをして島を出るという前代未聞の出来事を経験
- 島に戻ってきた後も誰もその相手を知らない(詳細は不明)
- ハンコックの恋煩いを誰よりも早く見抜いたのは、自分が経験者だから
- 「恋煩いは病じゃと言うておるじゃろ!」というセリフが印象的
グロリオーサって、ハンコックたちの育ての親でもあるんだよね?どういう経緯でそうなったの?
ハンコック三姉妹が天竜人の奴隷から脱出した後、行き場のない彼女たちを引き取って育てたのがグロリオーサなんです。ハンコックの傷の秘密を知る、島でも数少ない人物の一人です。
ハンコック三姉妹の育ての親として

グロリオーサがワンピース物語において最も重要な役割を担うのが、ボア・ハンコック・ボア・サンダーソニア・ボア・マリーゴールドの三姉妹の育ての親という立場です。
ハンコック三姉妹はかつて、天竜人(世界貴族)の奴隷として過酷な扱いを受けていました。その後、革命軍のイワンコフとバーソロミュー・くまによって解放され、アマゾン・リリーへと帰還しますが、幼い三姉妹には頼るべき親族もありませんでした。そこで彼女たちを引き取り、親代わりとして育てたのがグロリオーサです。
グロリオーサが三姉妹の育ての親となれた背景には、元女王としての島内での信頼と影響力もありました。彼女の庇護のもとで、ハンコックはやがて九蛇王(サルユ)となり、七武海にまで上り詰めます。
龍の烙印の秘密を知る存在
ハンコックの体には「龍の烙印」が刻まれています。これは天竜人の奴隷として売られた証であり、ハンコックが絶対に人に知られたくない最大の秘密です。ハンコックはこの烙印をメデューサの実(ニキュニキュの実ではなくメロメロの実)の実力で隠し、誰にも見せません。
しかし、グロリオーサはその過去の全てを知っています。三姉妹が奴隷から戻ってきた際のことを全て知る数少ない証人であり、だからこそハンコックもグロリオーサには頭が上がらないのです。
グロリオーサが知るハンコックの秘密
- 天竜人の奴隷として売られた過去
- 龍の烙印(背中の刻印)の存在
- 三姉妹がアマゾン・リリーに戻ってきた際の状況
- ハンコックが女王として振る舞う理由・背景
ルフィがアマゾン・リリーに上陸したとき、ニョン婆はどんな反応だったの?
当初は他の島民たちと同様、男であるルフィに対して警戒・敵意を持っていました。でも、ハンコックの「恋煩い」を見抜いてからは、ルフィという存在を複雑な思いで受け入れていく流れになります。
アマゾン・リリー編での活躍

グロリオーサがメインで登場するのはアマゾン・リリー編(単行本第53〜54巻)です。この編は、麦わらの一味と別れて一人になったルフィが女人島・アマゾン・リリーに漂着するところから始まります。
ルフィ登場時の反応
ルフィが島に上陸した際、アマゾン・リリーの女性たちは男の存在を忌み嫌い、即座に処刑しようとします。グロリオーサも当初はルフィを脅威と見ていました。しかし、ルフィがメロメロの実のハンコックに石にされても、女性たちを魅了する彼女の美しさに動じない様子を見て、次第に興味を持ち始めます。
ハンコックの「恋煩い」を看破
ハンコックがルフィに対して恋愛感情を抱き始め、体に「恋煩い」の症状が出た際、グロリオーサは他の誰よりも早くそれを見抜きました。自らも同じ経験を持つ元女王だからこそ、「これは恋煩いだ」と断言できたのです。
このシーンはコミカルに描かれていますが、実はグロリオーサが過去の傷を抱えながらも、ハンコックの心情に寄り添っているという深い場面でもあります。
ルフィをインペルダウンへ送り出す場面
ルフィが兄エースを救うためにインペルダウンへの移送を望み、ハンコックがそれを手伝う展開において、グロリオーサは複雑な立場に置かれます。ハンコックが島の掟を破ってまで男を助けようとすることに難色を示しながらも、最終的にはハンコックの決断を尊重します。
長老として島を守る義務と、ハンコックの育ての親として彼女の意志を尊重する気持ちの間で揺れるグロリオーサの姿が、このシーンの見どころです。
頂上戦争編でもニョン婆は出てくるの?
ハンコックがマリンフォードへ向かう際、グロリオーサはアマゾン・リリーに残って島を守ります。ハンコックの無事を祈り続ける姿が描かれますよ。島の守護者として最後まで責任を果たす姿が印象的です。
頂上戦争編での役割と戦後

頂上戦争編において、グロリオーサは直接戦地に赴くことはありません。しかし、ハンコックが七武海としてマリンフォードに出陣する際の背景人物として、島を守る長老の立場から重要な役割を果たします。
ハンコックが世界政府・海軍の本拠地であるマリンフォードに向かう決断をした際、グロリオーサはハンコックの本当の目的(ルフィへの助力)を薄々察知していたと考えられます。しかし、長老として最終的にはハンコックの決断に口を挟まず、アマゾン・リリーの守護に徹します。
戦後〜現在のグロリオーサ
頂上戦争後、ハンコックが七武海の廃止に伴いアマゾン・リリーに帰還した後も、グロリオーサは長老として島の運営に関わり続けています。ルフィが2年間の修行を経て再び海に出ると、ハンコックとアマゾン・リリーの関係も変化していきますが、グロリオーサは常に島の精神的支柱として在り続けます。
グロリオーサの時系列まとめ
- 過去:アマゾン・リリーのサルユ(九蛇王)として君臨
- 過去:「恋煩い」で島を出る(詳細不明)
- 過去:島に戻り、長老となる
- 過去:ハンコック三姉妹が奴隷から帰還、育ての親となる
- アマゾン・リリー編:ルフィが島に上陸、ハンコックの恋煩いを看破
- 頂上戦争編:島に残り守護、ハンコックの無事を祈る
- 戦後:長老として引き続き島を見守る
グロリオーサのキャラクターとしての魅力

グロリオーサの魅力は、コミカルさと重厚さが同居している点にあります。表面上は「恋煩い」をネタにしたコミカルな老婆として描かれますが、その内側には歴代最高位の戦士としての誇りと、三姉妹への深い愛情が宿っています。
また、グロリオーサが「恋煩い」を克服できなかった事実は、九蛇の掟がいかに非人道的で、人間の自然な感情を抑圧するものであるかを示す象徴でもあります。ハンコックがルフィに恋をする展開も、その背景にはアマゾン・リリーという孤立した女性社会の歪みがあり、グロリオーサはその歪みを体現するキャラクターでもあります。
ニョン婆って、笑えるキャラのようで実はすごく深みがあるんだね。ワンピースって本当に脇役まで作り込まれてるよなあ。
そうなんです!だからこそワンピースは長く愛されているんですよね。グロリオーサのようなキャラクターをDMM TVで改めて観直すと、より深く楽しめますよ。
ワンピースが見られる配信サービス比較
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よくある質問(FAQ)
Q. グロリオーサは「ニョン婆」と「グロリオーサ」どちらが本名ですか?
「グロリオーサ」が本名です。「ニョン婆」は島民が親しみを込めて呼ぶあだ名です。作中ではどちらの名前も使われており、どちらで呼んでも通じます。
Q. グロリオーサが「恋煩い」で島を出た相手は誰ですか?
作中では相手が誰かは明かされていません。グロリオーサが島を出た経緯の詳細は語られておらず、読者の想像に委ねられています。過去の相手については今後の展開で明かされる可能性もあります。
Q. グロリオーサはアマゾン・リリーを離れて外の世界で何をしていたの?
詳細は描かれていませんが、島を出た後しばらく外の世界で生活し、その後アマゾン・リリーに戻って長老となったとされています。島の外での具体的な行動は作中では語られていません。
Q. グロリオーサはハンコックの本当の母親ですか?
いいえ、血のつながった母親ではありません。ハンコック三姉妹が天竜人の奴隷から解放されてアマゾン・リリーに戻った後、引き取って育てた「育ての親」の立場です。
Q. グロリオーサは悪魔の実の能力者ですか?
作中では悪魔の実の能力者とは描かれていません。元女王として高い戦闘能力を持つと考えられますが、特定の悪魔の実の能力については言及されていません。
Q. グロリオーサはルフィに対してどんな印象を持っていましたか?
当初は男人禁制の島に上陸した男として警戒・敵意を持っていました。しかしハンコックの「恋煩い」を看破してから、ルフィという存在がハンコックにとっていかに特別かを理解し、複雑ながらも受け入れていきます。
Q. グロリオーサとコブラ(ナミの王アラバスタの王)は関係ありますか?
直接的な関係は作中では描かれていません。グロリオーサはあくまでアマゾン・リリーを拠点とする人物で、アラバスタとの接点は現時点では確認されていません。
Q. グロリオーサが登場するアニメのエピソード(話数)は?
グロリオーサが主に登場するのはアニメ第408〜421話(アマゾン・リリー編)です。ハンコックの恋煩いのシーンや、ルフィとのやりとりが見られます。頂上戦争編(第456〜491話)でも関連シーンがあります。
Q. グロリオーサは最初のサルユ(九蛇王)ですか?
いいえ、歴代のサルユの一人です。アマゾン・リリーには長い歴史があり、グロリオーサの前にも歴代の女王が存在していました。現在のサルユはボア・ハンコックです。
Q. ワンピースのグロリオーサ登場シーンをDMM TVで見るには?
DMM TVでワンピースを検索し、アマゾン・リリー編(約408話以降)を再生してください。月額550円(税込)で全話見放題、初回14日間無料で試せます。グロリオーサのコミカルな恋煩いシーンをぜひ動画でお楽しみください。
まとめ:グロリオーサ(ニョン婆)はワンピースを深くする名脇役
グロリオーサ(ニョン婆)についてしっかり理解できたよ!元女王で育ての親で恋煩いの経験者って、キャラ設定が濃すぎるよね!
本当に!コミカルな笑いの中に、アマゾン・リリーの歴史とハンコックへの深い愛情が込められているのがグロリオーサの魅力ですよね。ワンピースを見るなら、ぜひDMM TVで!
グロリオーサ(ニョン婆)は、かつてアマゾン・リリーの女王(サルユ)として君臨し、「恋煩い」で島を出た経験を持つ長老です。ハンコック三姉妹の育ての親として、彼女たちの過去の傷(龍の烙印)を知る数少ない存在であり、ハンコックの心の支えとなっています。コミカルな描写が多い一方で、アマゾン・リリーという孤立した女性社会の歪みを体現する深みのあるキャラクターです。
アマゾン・リリー編でルフィとの出会いを通じてハンコックが変化していく様子、そしてグロリオーサがその変化をどう受け止めるか。ぜひ動画でその表情と声で楽しんでみてください。
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