ワンピースに登場する巨人族の戦士・ドリー! リトルガーデン編でルフィたちと出会った巨人ですよね。でも、なんで100年も決闘してたんだろう?
ドリーとブロギーの決闘は、巨人族の誇りと友情が絡み合った深いエピソードなんだよ! バロックワークスの卑劣な罠もあったり、最終的にエルバフ編での再登場も注目されてるんだ!
100年間ずっと決闘し続けてたって、それだけで巨人族の誇りの強さを感じる……。ドリーについて詳しく知りたいです!
ワンピースのリトルガーデン編に登場するドリー(Dorry)は、北の海出身の巨人族の戦士です。親友ブロギーとともに100年もの間、小人の島(リトルガーデン)で決闘を続けてきた不屈の誇りを持つキャラクター。バロックワークスの罠にはまりながらも、その友情は決して揺らがず、後のエルバフ編でも重要な役割を担うと注目されています。
この記事では、ドリーの基本プロフィール・100年の決闘の経緯・ルフィたちとの友情・バロックワークスとの対決・現在の動向まで徹底解説します!
この記事でわかること
- ドリーの基本プロフィール(出身・能力・異名)
- ブロギーとの100年の決闘がなぜ始まったのか
- リトルガーデン(小人の島)での生活ぶり
- ルフィたちとの出会いと友情エピソード
- バロックワークスの罠とドリーの怒り
- エルバフ編での現在・今後の展開予想
- ドリーに関するよくある疑問(FAQ)
ドリーの基本プロフィール|赤斧の巨人戦士

ドリーってどんな見た目なんですか? 巨人族というだけあって、やっぱりものすごく大きいんですよね?
そう! ドリーは赤い鬣(たてがみ)と赤いひげが特徴の巨人族で、「赤斧のドリー」という異名を持っているよ。巨大な斧を武器にしていて、その戦闘力はすさまじいんだ!
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 本名 | ドリー(Dorry) |
| 異名 | 赤斧のドリー |
| 種族 | 巨人族 |
| 出身 | 北の海(エルバフ出身) |
| 所属 | 巨人海賊団(元)→ リトルガーデン(決闘中)→ 現在はエルバフ関連 |
| 武器 | 巨大な斧(赤斧) |
| 懸賞金 | 不明(巨人族の戦士として世界的に知名度あり) |
| 初登場 | 単行本115話・アニメ70話(リトルガーデン編) |
| 声優 | 大塚明夫(日本語版) |
| キャラクター像 | 誇り高く豪快、友情に厚い巨人戦士 |
ドリーは巨人族の王国エルバフの出身で、北の海で活躍していた伝説的な巨人海賊団の一員でした。赤い鬣と赤いひげが印象的な大柄な巨人で、武器は名前の由来にもなっている巨大な赤い斧。その戦闘力は一騎当千と称されるほどで、かつては海賊として北の海で恐れられていました。
この言葉に、ドリーというキャラクターのすべてが凝縮されています。巨人族にとって「誇り」は命よりも重いもの。たとえ100年かかろうとも、一度始めた決闘から逃げることは絶対に許されないのです。
ブロギーとの100年の決闘|なぜ決闘が始まったのか

でも、なんで親友のブロギーと100年も決闘してるんですか? 仲良しなのに決闘するってどういうこと?
これがまた切ないんだよ……。二人が争った原因はそれぞれが別々の漁船を沈めてしまったことで、その犠牲者の数の差から決闘になったんだ。でも実は二人とも互いのことが大切だからこそ、決着がつかないまま100年続いちゃったんだよね。
決闘の始まり――二つの漁船の悲劇
ドリーとブロギーはもともと親友同士でした。共にエルバフ出身の巨人族の戦士として肩を並べ、北の海を航海する仲間だったのです。しかし、ある出来事が二人の運命を変えてしまいます。
ドリーとブロギーはそれぞれ別々の漁船を沈めてしまいました。これは北の海での戦闘中に起きた悲劇で、どちらが犠牲者を多く出したかという問題から始まりました。巨人族のエルバフ社会では、「誰が誰をより多く傷つけたか」という問いは、戦士として絶対に決着をつけなければならない重大事。
犠牲者の数をめぐって意見が分かれた二人は、決闘でそれを決めるという道を選びました。北の海の掟、そして巨人族の誇りに従えば、それしか選択肢はなかったのです。
決闘が始まった経緯まとめ
- ドリーとブロギーはエルバフ出身の親友同士の巨人戦士
- 北の海の航海中、それぞれが別々の漁船を沈めてしまった
- 犠牲者の数をめぐって意見が対立し、決闘で決着をつけることに
- 北の海の掟と巨人族の誇りにより、決闘から逃げることは許されない
- 引き分けが続き、気がつけば100年が経過してしまった
100年間、決着がつかなかった理由
通常の決闘であれば、どちらかが勝てばすぐに終わります。しかしドリーとブロギーの決闘は100年間もの間、決着がつきませんでした。その理由は二人の戦闘力がほぼ互角だったことと、もう一つの重要な事実があります。
実際には、二人は互いを本気で殺せなかったのではないかとも読み取れます。親友同士であり、互いの強さを誰よりも知っているからこそ、致命的な一撃を打ち込むことへの躊躇があったのかもしれません。いや、それよりも二人はただ純粋に「誇りを守るための決闘」を続けていたのでしょう。
リトルガーデンという孤島に流れ着いた二人は、そこを決闘の舞台として選びます。巨大な恐竜が闊歩する原始的な島で、100年間ひたすら戦い続けた——それがドリーとブロギーの生き様でした。
この言葉は敵意ではなく、戦士としての誇りと友情の裏返しです。決着をつけることで初めて、二人は肩を並べて歩ける——そんな想いが込められています。
小人の島(リトルガーデン)での生活

リトルガーデンってどんな島なんですか? 恐竜がいるって聞いたことあります!
そう! リトルガーデンはまるで太古の地球みたいな島で、巨大な恐竜や古代生物が今でも生息してるんだよ。ドリーとブロギーにとっては「小人の島」——つまり自分たちが一番大きい島なんだね。
リトルガーデンは、偉大なる航路(グランドライン)上に存在する特殊な島です。その名前の由来は「巨人族からすれば小さい島」という意味で、ドリーとブロギーが「小人の島」と呼ぶことからも分かります。
島には巨大な恐竜や古代生物が生息しており、普通の人間にとっては非常に危険な場所です。しかし巨人族の二人にとっては、それらの生物も格好の獲物。日々の食糧調達も兼ねて狩猟を行いながら、決闘の合間に生活していました。
リトルガーデンの特徴
- 偉大なる航路(グランドライン)上に位置する島
- 太古の地球のような環境で、恐竜や古代生物が生息
- 巨人族の二人には「小人の島」として知られる
- ドリーとブロギーが100年以上滞在し続けている
- 島の至る所に二人の決闘の痕跡が残る
二人は島の南と北に分かれてそれぞれの「家」を構えており、定期的に決闘の場所に集まる生活を繰り返してきました。100年という歳月の中で、リトルガーデンは二人の「第二の故郷」ともなっていったのです。
ルフィたちとの出会いと友情

ルフィとドリーの出会いがすごく感動的だって聞いたんですが、どんなシーンだったんですか?
ルフィはリトルガーデンで一人でいたドリーと出会って、いきなり決闘を申し込むんだよ(笑)。でもその無茶苦茶さがドリーの心を動かして、二人はすぐに意気投合するんだ!
麦わらの一味がリトルガーデンに到着したのは、グランドラインを航行中のことでした。島に降り立ったルフィは、たった一人で恐竜を狩る巨人——ドリーと遭遇します。
ルフィは巨人族との出会いに大興奮。驚くことに、ルフィはドリーに「俺と戦ってくれ!」と直接決闘を申し込みました。これは普通の人間なら恐怖で腰が抜けるような状況ですが、ルフィにとっては「強い相手と戦える!」という純粋な喜びからくる行動でした。
ドリーは当初驚きますが、恐れを知らないルフィの姿勢に戦士としての共鳴を感じます。そして快く相手をしてやったドリーは、ルフィの中に武人の魂を見出し、すぐに打ち解けました。
ルフィとドリーの友情が育まれた理由
- ルフィが恐怖なくドリーに決闘を申し込んだ「勇気と純粋さ」
- ドリーがその姿勢に「戦士の魂」を感じて共鳴した
- ドリーがルフィたちをもてなし、島の巨大な恐竜の肉を振る舞った
- ルフィがドリーの決闘を「理解はできないが尊重する」姿勢を示した
- 二人の「強者同士の本能的な友情」が瞬時に芽生えた
ドリーはルフィたちを自分の家に招いて大宴会を開きます。巨大な恐竜の丸焼きをはじめとした豪快な食事でもてなし、笑い声の絶えない夜を過ごしました。この夜の交流が、ドリーとルフィの友情の原点となります。
ゾロともエピソードがあります。ゾロはドリーの体の大きさに興味を持ち、ドリーもゾロの剣士としての気概を認めて話が弾みました。ナミやウソップはその規格外のスケールに圧倒されつつも、ドリーの温かさに触れて安心したといいます。
バロックワークスの卑劣な罠とドリーの怒り

バロックワークスがドリーに何かした、って話を聞きました。どんな罠だったんですか?
本当に卑劣で許せない罠だよ……! ドリーが決闘のために飲むお酒に爆弾を仕込んで、決闘中に爆発させたんだ。ドリーが勝てないようにするための工作だったんだよ。
爆弾入りのお酒――最悪の罠
バロックワークスのメンバー(Mr.5とミス・バレンタイン)は、リトルガーデンにある目的で乗り込んできました。彼らの任務はナミを含む特定の人物を捕獲すること、そしてドリーとブロギーの決闘を利用することでした。
Mr.5はドリーが決闘前に飲む酒樽の中に爆弾を仕込みました。ドリーが酒を飲み干すと同時に腹部で爆発が起き、ドリーは内側から深刻なダメージを受けてしまいます。
これは単なる身体的なダメージにとどまりません。巨人族にとって決闘は神聖な誇りの行為。その決闘中に「負傷してしまった」という事実は、ドリーの誇りを深く傷つけるものでもありました。
バロックワークスの罠の全貌
- Mr.5が決闘前のドリーの酒樽に爆弾を仕込んだ
- ドリーが飲み干した瞬間、腹部内で爆発が発生
- 内臓にダメージを受け、決闘中にドリーのパフォーマンスが激減
- ブロギーはドリーが弱っていることに気づき、勝利を宣言することを拒否
- 罠が発覚した後、ドリーとブロギー共に激怒
ブロギーの誇り高い決断
決闘中にドリーが弱っていることを感じ取ったブロギーは、たとえ自分が優位に立てる状況でも勝利を認めませんでした。巨人族の戦士にとって、相手が万全でない状態での勝利は「本当の勝利ではない」からです。
この出来事は、二人の間に根ざす深い相互の尊重と友情を浮き彫りにします。罠が明らかになった後、ドリーとブロギーはバロックワークスへの怒りを共有し、共に戦う姿勢を見せました。
ルフィたちを守るための合体技
バロックワークスの罠が発覚し、さらにルフィたちも危機に瀕したとき、ドリーとブロギーは協力してルフィたちを逃がすために戦いました。ミス・ゴールデンウィークが塗った「芸術(アート)」の呪縛で動けなくなりながらも、二人は巨大な丸太を砕いて動き回り、バロックワークスの戦闘員たちを退けていきます。
この言葉が示すように、ドリーにとってリトルガーデンは100年間守り続けてきた場所。そこに土足で踏み込み、卑劣な罠を仕掛けたバロックワークスへの怒りは、ドリーにとって「誇りへの侮辱」以外の何ものでもありませんでした。
ドリーの現在とエルバフ編での活躍

エルバフ編でドリーとブロギーが再登場するって聞いたんですが、決闘はどうなったんですか!?
エルバフ編は現在進行中で、ドリーとブロギーも重要キャラとして登場しているよ! 100年以上の決闘を経た二人が故郷エルバフでどんな役割を果たすのか、本当に注目!
リトルガーデン後のドリー
リトルガーデン編の終盤、ルフィたちを無事に逃がした後のドリーとブロギーについては、しばらく詳細な動向が描かれませんでした。しかしその後、二人は巨人族の故郷エルバフへと帰還したとされています。
100年以上の決闘に及んだリトルガーデンでの日々。バロックワークスの罠という不名誉な出来事があったとはいえ、ルフィたちとの出会いは二人に新たな風をもたらしました。そして二人の決闘は、新世界編以降でも語り継がれる伝説となります。
エルバフ編での再登場
ワンピース本編がエルバフ編に突入したことで、ドリーとブロギーも重要なキャラクターとして再度スポットライトを浴びています。エルバフは巨人族の故郷であり、巨人族の文化・誇り・歴史の中心地。ドリーとブロギーはその社会において伝説的な戦士として認知されています。
エルバフ編でのドリーに関する注目ポイント
- 100年以上の決闘を経た「伝説の戦士」としての地位
- エルバフ社会での役割と巨人族への影響力
- ルフィとの再会と友情の継続
- ブロギーとの決闘の「最終的な決着」がつくのかどうか
- エルバフ編の鍵を握るキャラクターとしての重要性
巨人海賊団としての復活
かつてドリーとブロギーは巨人海賊団の一員として北の海を席巻していました。エルバフ編では、この巨人海賊団の歴史や力が改めてフォーカスされる可能性が高く、ドリーの過去の戦績や功績も明らかになっていくかもしれません。
ルフィがエルバフに辿り着いた際、ドリーとブロギーは「麦わらの一味の盟友」として、エルバフの他の巨人族にルフィたちを紹介する立場になると予想されます。二人の存在が、ルフィのエルバフでの行動を大きく左右することになるでしょう。



ドリーに関するよくある疑問(FAQ)
Q. ドリーとブロギーはなぜ100年も決闘を続けているのですか?
二人がそれぞれ別々の漁船を沈めてしまい、犠牲者の数の差をめぐって決闘になりました。巨人族の誇りの文化では、一度始めた決闘から逃げることは絶対に許されません。お互いの戦闘力が拮抗していたため引き分けが続き、気がつけば100年以上が経過してしまいました。
Q. ドリーの異名「赤斧」の由来は何ですか?
ドリーが使用する武器が「巨大な赤い斧」であることが由来です。その赤い斧を巧みに操る戦闘スタイルから「赤斧のドリー」と呼ばれるようになりました。赤い鬣・赤いひげという外見とも相まって、強烈な印象を与えるキャラクターとなっています。
Q. リトルガーデン(小人の島)とはどんな島ですか?
グランドライン上に存在する太古の地球のような環境の島で、巨大な恐竜や古代生物が今でも生息しています。巨人族のドリーとブロギーからすると小さい島に見えることから「小人の島」とも呼ばれます。ドリーとブロギーが100年以上にわたって決闘の場として使用してきた島です。
Q. バロックワークスはドリーにどんな罠を仕掛けましたか?
Mr.5がドリーの決闘前の酒樽の中に爆弾を仕込みました。ドリーが飲み干した瞬間、腹部内で爆発が起き、内臓に深刻なダメージを受けてしまいます。これにより決闘中のパフォーマンスが著しく低下しました。巨人族にとって決闘は神聖な行為であり、この罠はドリーの誇りをも深く傷つける卑劣な行為でした。
Q. ドリーとルフィの関係はどのように発展しましたか?
ルフィがリトルガーデンでドリーと出会い、恐れることなく「決闘してくれ」と申し込んだことがきっかけで意気投合しました。ドリーはルフィの無鉄砲な勇敢さに戦士としての共鳴を覚え、麦わらの一味を自宅に招いて大宴会を開きました。ルフィはドリーたちの決闘を尊重し、二人の友情はエルバフ編以降でも続くと期待されています。
Q. ドリーは今後エルバフ編でどんな役割を果たしますか?
エルバフ編では、ドリーとブロギーは「100年以上の決闘を経た伝説の巨人戦士」として重要な役割を担うと考えられています。エルバフ社会での地位と影響力から、ルフィたちをエルバフの巨人族に紹介する役割や、エルバフ編の鍵を握る人物として活躍が期待されています。
Q. ドリーとブロギーの決闘に最終的な決着はつきましたか?
リトルガーデン編の時点では決着がつかず、その後の動向も長らく不明でした。エルバフ編が進行する中で、二人の決闘がどのような形で「決着」を迎えるのか——あるいはあえて決着をつけないまま友情として昇華されるのか——が読者の大きな注目ポイントとなっています。
Q. ドリーのアニメ版での声優は誰ですか?
日本語版アニメでのドリーの声優は大塚明夫(おおつかあきお)さんです。重厚感のある低音ボイスが、豪快で誇り高い巨人戦士ドリーのキャラクターにぴったりと合っています。大塚明夫さんはこの他にも数多くのアニメ・ゲームで主要キャラを演じる実力派声優です。
まとめ|ドリーは100年の誇りと友情を体現する巨人戦士
ドリーのこと、すごくよくわかりました! 100年も決闘を続ける理由が「誇り」だって、深い……。バロックワークスの罠には本当に怒りを感じましたし、ルフィとの友情も感動的でした!
ドリーとブロギーのエピソードって、ワンピースの中でも特に「友情と誇り」のテーマが凝縮されてるんだよね。エルバフ編での再登場が本当に楽しみ! DMM TVでリトルガーデン編から見直してみるのがおすすめだよ!
ドリーは、ワンピースのリトルガーデン編に登場する北の海出身の巨人族の伝説的戦士です。
ドリーのキャラクターまとめ
- 異名: 赤斧のドリー(巨大な赤い斧を操る戦士)
- 決闘: 親友ブロギーとリトルガーデンで100年以上の決闘を継続
- 誇り: 巨人族の誇りを命よりも大切にする不屈の精神
- 友情: ブロギーとの深い絆、ルフィたちとの交流
- 怒り: バロックワークスの罠に対する正義の怒り
- 今後: エルバフ編で伝説の戦士として再登場・活躍予想
100年の決闘、バロックワークスの罠、ルフィたちとの友情——ドリーのエピソードは、ワンピースの中でも特に「誇りと友情」のテーマを深く掘り下げた名エピソードです。エルバフ編でのドリーとブロギーの再活躍に向けて、今こそリトルガーデン編を見直してみませんか?
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