『リゼロ』のアラキアってキャラの名前をよく見かけるんだけど、アニメのどこに出てたっけ?ずっと探してるのに見つからなくて…。
それは見つからないはずだよ。アラキアはアニメにはまだ一度も登場していないキャラクターなの。原作小説の第7章「狼の国」——つまりヴォラキア帝国編のキャラだから、アニメ派の人が知らなくても当然なんだ。
そうだったんだ!じゃあ何者なの?名前だけは強キャラっぽい雰囲気があるんだけど。
ヴォラキア帝国の最強戦力「九神将(きゅうしんしょう)」の序列『弐』。二つ名は「精霊喰らい」で、精霊を文字どおり食べて力にする犬人族の少女なの。今日はその正体を、原作の情報だけを頼りにきちんと整理していくね。
『Re:ゼロから始める異世界生活(リゼロ)』に登場するアラキアは、神聖ヴォラキア帝国の皇帝直属の精鋭「九神将」に名を連ねる少女です。序列は『弐』、二つ名は「精霊喰らい(精霊喰い)」。周囲の精霊を体内に取り込み、その力を自分のものとして振るうという、リゼロ全体を見渡してもきわめて異質な戦い方をします。
ただし注意したいのは、アラキアが登場するのは原作小説の第7章「狼の国」(ヴォラキア帝国編)であり、2026年8月時点でアニメには一切登場していないという点です。アニメだけを追っている人がアラキアを見つけられないのは当然のことで、彼女を知るには原作小説を読む必要があります(第7章のコミカライズは存在しません)。
この記事では、アラキアの種族・外見・「精霊喰らい」の仕組み・乳姉妹プリシラとの関係・九神将での立ち位置・第7章での動向を、確認できる情報だけに絞って解説します。あわせて、アニメシリーズを1期から追いかけられる配信サービスも比較していきます。
30秒でわかるアラキア
- 何者?:ヴォラキア帝国の精鋭「九神将」序列『弐』。二つ名は「精霊喰らい」。褐色肌に銀髪、左目に花の形の眼帯をした犬人族の半獣の少女
- 能力は?:周囲の精霊を喰らって取り込み、その精霊の力を行使する。火・水・風・土などを状況に応じて使い分ける(属性は固定されていない)
- 誰に仕えている?:精神的な柱は乳姉妹のプリシラ・バーリエル。第7章では帝都を掌握した“偽皇帝”側として動く
- アニメで見られる?:見られません。アニメ公式サイトのキャラクター一覧にも掲載がなく、キャストも発表されていません(2026年8月時点)
アラキアの物語をより深く味わうには、まずアニメで描かれてきたリゼロ本編の流れを押さえておくのが近道です。アニメシリーズは1期から4期まで、DMM TVでまとめて見放題配信されています。
アラキアとは?プロフィール【原作情報】
まずは基本情報から知りたい!「犬人族」ってことは、獣の耳がある感じ?
そう、アラキアは犬人族の半獣。リゼロの世界には獣人がたくさんいて、ミミやリカードたちと同じ亜人のカテゴリだね。褐色の肌に銀色の長い髪という、かなり目立つ見た目をしているの。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | アラキア |
| 種族 | 犬人族(半獣・亜人) |
| 二つ名 | 精霊喰らい(精霊喰い) |
| 所属 | 神聖ヴォラキア帝国・九神将 |
| 序列 | 『弐』(九神将の2番手) |
| 外見 | 褐色の肌・銀(白銀)の長髪・左目失明で花の形の眼帯 |
| 服装 | 黒とピンクの布をビキニのように巻いた露出の多い装い |
| 能力 | 「精霊喰らい」——精霊を取り込み、その力を行使する |
| 武器 | 木の枝、三叉槍(トライデント) |
| 精神的な柱 | プリシラ・バーリエル(旧名プリスカ・ベネディクト) |
| 初出 | 原作第7章「狼の国」(小説26〜33巻) |
| アニメ登場 | なし(2026年8月時点で未登場・キャスト未発表) |
外見の特徴——最大の識別点は「花の形の眼帯」
アラキアを一目で見分けるポイントは、左目を覆う花の形をした眼帯です。彼女は左目の視力を失っています。原因は戦傷ではなく、選帝の儀の顛末で自ら払った代償と語られています(毒の後遺症とも、精霊の力を身に宿した代価ともされます)。褐色の肌と銀の長髪という色彩の対比に、この眼帯が加わることで、リゼロの多いキャラクターのなかでも際立ったシルエットになっています。
服装は、黒とピンクの布をビキニのように身体へ巻きつけた露出の多いもので、帝国の将としての威圧感よりも、どこか野性的で無防備な印象を与えます。この「強大な力を持ちながら守りが薄い」というちぐはぐさが、アラキアというキャラクターの危うさをよく表していると言えるでしょう。
普段は眠たげでぼんやりとした様子を見せることが多く、饒舌に語るタイプではありません。感情の起伏そのものが乏しいというより、後述する能力の性質上、意識を張り詰めさせにくいという事情があると見る向きもあります。
「九神将」序列『弐』という立ち位置
アラキアが属する九神将(きゅうしんしょう)は、神聖ヴォラキア帝国の皇帝家直属の九人の将の総称です。メンバーは「壱・弐・参……玖」という序列で呼ばれ、アラキアはそのうち『弐』——つまり九人中2番目に位置づけられています。
帝国最強とされる『壱』セシルス・セグムントに次ぐ番付であり、単純な戦闘力だけを見れば帝国でもトップクラスの存在です。実際、後述するグァラルでの戦いでは、屈強な戦士集団を単独で圧倒してみせています。
「精霊喰らい」とはどんな能力か
「精霊喰らい」って、名前からしてもう怖いんだけど…。精霊って、パックやベアトリスみたいな存在だよね?それを食べちゃうの!?
そうなの。精霊を取り込んで一体化して、その精霊が持っていた力をそのまま自分の力として使う——それが「精霊喰らい」。精霊使いが精霊と「契約」して協力してもらうのとは、真逆の関係性なんだよね。
アラキアの二つ名「精霊喰らい」は、そのまま彼女の能力名でもあります。仕組みは非常にシンプルで、周囲にいる精霊を体内に取り込み、その精霊が持っていた力を自分のものとして行使するというもの。ただし取り込んだ精霊を消化しきってしまうと、その力は使えなくなります。つまり彼女は、力を維持するために精霊を補充し続ける必要があるのです。
属性は固定されていない——だから汎用性が高い
ここが重要なポイントです。アラキアの力は特定の属性に縛られていません。リゼロの魔法は火・水・風・土の基本4属性に、陰・陽の2属性を加えた6属性に分類されますが、アラキアは喰らった精霊の属性に応じて、そのつど違う力を振るいます。
風の精霊を取り込めば風の力を、水の精霊を取り込めば水の力を——という具合に、その場にどんな精霊がいるかで戦い方が変わる。裏を返せば、相手はアラキアが次に何をしてくるか読みづらいということでもあります。単一属性の魔法使いにはない、この可変性こそがアラキアの厄介さの正体です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 能力名 | 精霊喰らい |
| 効果 | 取り込んだ精霊の力を自分のものとして行使できる |
| 属性 | 固定なし(喰らった精霊の属性に依存) |
| 持続 | 取り込んだ精霊を消化しきると、その力は使えなくなる |
| 維持条件 | 力を保つには精霊を補充し続ける必要がある |
| リスク | 取り込みすぎると精霊の力に自我を侵食される |
| 武器 | 木の枝/三叉槍(トライデント)。剣は用いない |
代償——「自我を侵食される」という致命的なリスク
強力な能力には、それに見合った代償があります。アラキアの場合、取り込んだ精霊の力が体内で暴れ、自分の自我そのものを侵食してしまうという危うさを抱えています。喰らえば喰らうほど強くなる代わりに、「アラキア」という個がすり減っていく——そういう構造になっているのです。
だからこそ、彼女には自我をつなぎ止めるための「柱」となる存在が必要とされます。この「柱」が誰なのかという話が、次章のプリシラとの関係に直結します。
また、選帝の儀の場面では、ヴィンセントが用意した四大精霊の一角『石塊』ムスペルを捕食し、その力でプリスカたちを魔石砲から守ったと語られています。四大精霊という規格外の存在すら喰らってしまえる——それがアラキアの能力の到達点であり、同時に彼女自身を最も危険にさらす行為でもあります。
強くなるほど自分が消えていくって…めちゃくちゃ切ないじゃん。武器が「木の枝」っていうのも意外だったな。
そこがアラキアらしいところ。立派な武具を持たず、木の枝や三叉槍を手にして戦う。剣を振るうタイプの戦士ではないんだよね。力の源が武器ではなく自分の内側にあるから、道具にこだわる必要がないの。
プリシラとの関係——アラキアの「太陽」
ここからがアラキアというキャラクターの核心。王選候補者のプリシラ・バーリエル——彼女こそがアラキアの「柱」なの。
えっ、プリシラってアニメにも出てるあの傲慢な人だよね!?帝国の将軍と王選候補者がつながってるの?
プリシラの正体はヴォラキア帝国の皇女だった
ルグニカ王国の王選候補者として知られるプリシラ・バーリエルですが、その本名はプリスカ・ベネディクト。彼女はヴォラキア帝国第76代皇帝ドライゼン・ヴォラキアの実娘、すなわち帝国の皇女でした。
そしてアラキアは、そのプリスカの乳姉妹であり、護衛兼従者を務めていた少女です。二人は姉妹同然に育ち、アラキアにとってプリスカは世界の中心そのものでした。アラキアがプリシラを「太陽」と呼び、寝言で口にするほど強く依存しているのは、こうした来歴によるものです。
選帝の儀と、プリスカの「死」の偽装
ヴォラキア帝国には「選帝の儀」——皇帝候補となる皇族同士が殺し合い、勝ち残った者が次代の皇帝となる——という苛烈な習わしがあります。プリスカが11〜12歳ごろ、この儀式が始まりました。
プリスカは終盤まで生き残ります。しかしアラキアは、兄であるヴィンセント(のちの第77代皇帝)を相手にプリスカでは勝てないと見抜きました。そこでアラキアが選んだのは、勝利ではなくプリスカを生かすことでした。
アラキアがしたこと
- ヴィンセントと密かに取引する
- アラキアが毒をあおり、それを救おうとしたプリスカが毒を身に受けて仮死状態となる
- プリスカは「死亡した」ものとして扱われ、儀式から外れる
- プリスカは名を変えてルグニカ王国へ亡命し、のちの「プリシラ・バーリエル」となる
つまりアラキアとヴィンセントの関係の起点は、「力を見出されて登用された」ことではなく、この取引にあります。アラキアが帝国に残り、九神将にまで登り詰めた背景には、主を失ったあとの長い時間があったわけです。
ちなみに、九神将『壱』のセシルス・セグムントはアラキアと旧知の間柄で、プリシラと離れたあとのアラキアの暮らしを支える存在だったと語られています。家事全般が得意で「目玉焼きは半分しか焼かない」といった生活感のある一面も伝えられており、戦場での姿とのギャップが彼女の人間味を感じさせます。
だからアラキアを「皇帝に忠実な兵器」みたいに読むと、まるで違うキャラクターになっちゃうの。彼女の行動原理はずっとプリシラのほうを向いているんだよ。
帝国九神将とは?全9名を解説
九神将ってアラキア以外はどんな人たちがいるの?名前だけでも知っておきたい!
九神将(きゅうしんしょう)は、神聖ヴォラキア帝国の皇帝家直属の9人の将です。序列は「壱・弐・参・肆・伍・陸・漆・捌・玖」で表され、それぞれが個別の二つ名を持ちます。「○将」のような役割別の階級が九神将に用意されているわけではなく、呼び方はあくまで「序列+個別の二つ名」です。
| 序列 | 名前 | 二つ名 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| 壱 | セシルス・セグムント | 青き雷光 | 九神将筆頭にして帝国最強の剣客。「主役っぽいかどうか」で動く問題児 |
| 弐 | アラキア | 精霊喰らい | 犬人族の隻眼の少女。精霊を喰らって力を行使する |
| 参 | オルバルト・ダンクルケン | 悪辣翁 | 90歳を超える老シノビ。狡猾で読み合いに長ける |
| 肆 | チシャ・ゴールド | 白蜘蛛 | 白ずくめの軍師。触れた相手の姿に変貌する能力を持つ |
| 伍 | ゴズ・ラルフォン | 獅子騎士 | 金色の甲冑をまとった巨漢。皇帝への忠誠に篤い熱血漢 |
| 陸 | グルービー・ガムレット | 呪具師 | ハイエナ人の亜人。呪具「魔手甲」をはじめ全身に仕込んだ武器を繰り出す |
| 漆 | ヨルナ・ミシグレ | 極彩色 | 狐人の芸子。味方に強化効果を付与する能力を持つ |
| 捌 | モグロ・ハガネ | 鋼人 | 全身が鉱物で構成された鋼人。高い再生力と怪力を誇る |
| 玖 | マデリン・エッシャルト | 飛竜将 | 飛竜使いの少女。子どもっぽく感情の制御が苦手 |
よくある取り違え——ハリベルは九神将ではありません
ネット上ではしばしば混同されますが、ハリベルは九神将のメンバーではありません。ハリベルはカララギ都市国家のシノビを束ねる人物で、二つ名は「礼賛者」。世界最強の一角に数えられる別勢力の存在です。上の一覧のとおり、九神将は壱セシルスから玖マデリンまでの9名で構成されています。
同じく取り違えが多いのが「剣鬼」という二つ名です。これはヴォラキア帝国のキャラクターではなく、ルグニカ王国のヴィルヘルム・ヴァン・アストレアの二つ名。なおヴィルヘルムは剣聖ではありません。剣聖の座にあったのは彼の妻・先代剣聖テレシア・ヴァン・アストレアです。九神将『壱』セシルスの二つ名は「青き雷光」ですので、こちらも混同しないよう注意してください。
第7章「狼の国」でのアラキア【ネタバレ】
【ネタバレ注意】この章では、アニメ未放送である原作第7章「狼の国」(小説26〜33巻)の展開に触れます。原作を未読で、これから読む予定のある方は読み飛ばしてください。
覚悟して読むね!第7章でアラキアはどっち側について戦うの?皇帝の部下なら、スバルたちとは敵同士ってこと?
ここがややこしいところなの。第7章のヴォラキア帝国では玉座に座っている皇帝が本物ではない。そして本物のヴィンセントは、帝位を追われてスバル側にいるんだよ。
前提:帝都には“偽の皇帝”がいる
第7章の冒頭、スバルたちはヴォラキア帝国のバドハイム密林に飛ばされます。そこで出会う黒髪の傲岸な男「アベル」——その正体こそ、第77代皇帝ヴィンセント・ヴォラキア本人です。彼はクーデターによって帝位を追われており、帝都では皇帝に成り代わった者が玉座に座っていました。
この入れ替わりを可能にしているのが、九神将『肆』チシャ・ゴールドの「触れた相手の姿に変貌する」能力です。つまりアラキアが従っていたのは“偽皇帝”側であり、本物のヴィンセントから見れば敵陣営にあたります。「皇帝の忠実な部下としてスバル一行と戦う」という単純な構図ではないのです。
グァラル攻防戦——プリシラとの再会
スバルたちがシュドラク族らと組んで城郭都市グァラルを落としたのち、正規軍側の戦力としてアラキアが姿を現します。彼女はシュドラクの民を圧倒し、女族長ミゼルダの右足膝下を奪うという大きな戦果をあげました。九神将『弐』の実力が正面から示された場面です。
この状況を覆したのがプリシラでした。プリシラは帝国の秘宝である陽剣ヴォラキアを抜き、アラキアを討ち伏せて戦いを止めます。かつての主が、かつての従者を退ける——アラキアという人物の来歴を知っているかどうかで、この場面の重みはまったく変わります。
ここが誤解されやすいポイント
- アラキアを退けたのはプリシラであり、スバルではありません
- スバルが「死に戻り」でアラキアの戦闘パターンを攻略する、という展開はありません
- アラキアが仕えていたのは“偽皇帝”側。本物のヴィンセントはスバル陣営の「アベル」です
剣奴孤島ギヌンハイブでの一幕
その後アラキアは回復し、帝都を握る(偽)皇帝側の命を受けて剣奴孤島ギヌンハイブへ向かいます。この島には、九神将『参』オルバルトの術によって幼児化させられたスバルと、同じく小さくなったセシルスがいました。
島に差し向けられたアラキアの脅威は凄まじいものでした。幼児化して弱体化していたセシルスさえも追い詰められました。最終的には、死に戻りを重ねたスバルたちの立ち回りによってその脅威は退けられます。真正面から力でねじ伏せたのではなく、犠牲を最小にする道筋を選び取った——スバルらしい勝ち方と言えるでしょう。
敵として立ちはだかるけど、動機は「悪」じゃないんだね。ずっとプリシラのために生きてきた人が、主を失ったまま帝国に残ったってことでしょ…。
アラキアはアニメで見られる?【重要】
ここは一番はっきりさせておきたいところ。アラキアはアニメに登場していません。アニメ公式サイトのキャラクター一覧にも名前がなくて、キャストも発表されていないの。
じゃあアニメは今どこまで進んでるの?帝国編に入るのはいつごろ?
アニメ『Re:ゼロから始める異世界生活』の公式サイトを確認すると、掲載されているのは4th seasonです。放送・配信情報のページでは、4th seasonが「喪失編(全11話)」と「奪還編(全8話)」の2部構成であることが明記されています。エピソード一覧には第67話から第77話までのサブタイトルが並んでおり、「監視塔の番人」「白い星空のアステリズム」「オマエハダレダ」といった、プレアデス監視塔を舞台とする原作第6章「記憶の回廊」に対応するタイトルが確認できます。
| シーズン | 原作の章 | アラキアの登場 |
|---|---|---|
| 1期 | 第1〜3章(王都・屋敷・聖域前まで) | なし |
| 2期 | 第4章「永遠の契約」(聖域編) | なし |
| 3期 | 第5章「歴史を刻む星々」(水門都市プリステラ編) | なし |
| 4期 | 第5章の締めくくり(第67話)+第6章「記憶の回廊」(第68話〜・プレアデス監視塔編)/喪失編+奪還編 | なし |
| (未アニメ化) | 第7章「狼の国」(ヴォラキア帝国編・小説26〜33巻) | ここで登場 |
アラキアが登場する第7章「狼の国」のアニメ化については、現時点で公式発表はありません。4th seasonの「奪還編」が2026年8月12日から放送開始という段階であり、その先の展開についてアニメ公式サイトに情報の掲載はありません。続報は公式サイトおよび公式SNSで確認するのが確実です。
まとめると
- アラキアはアニメ1期〜4期のいずれにも登場しません
- アニメ公式サイトのキャラクター一覧にアラキアの掲載はなく、キャストも未発表です
- 登場するのは原作第7章「狼の国」。アニメ化の公式発表は現時点でありません
- 今アラキアを知りたいなら、原作小説(26巻〜)を読むのが唯一の方法です(漫画版は第7章に未到達)
なお、アニメを1期から順に追っておくと、第7章に入ったときの理解度がまるで変わります。プリシラがなぜ王選候補者としてルグニカにいるのか、アルはなぜ彼女に付き従っているのか——こうした伏線は、アニメで描かれてきた部分にすでに散りばめられているからです。
Re:ゼロを配信で見るなら
アラキアが出るのはまだ先だけど、そのぶん今のうちに本編を追いつきたい!リゼロってどこで見るのが一番いいの?
コスパで選ぶならDMM TVが頭ひとつ抜けてるよ。月額550円で1期から4期まで見放題だし、初回は14日間無料。1期から一気に追いつくには一番向いてるの。
| 配信サービス | 月額(税込) | 配信状況 | 無料特典 |
|---|---|---|---|
| DMM TV(イチオシ) | 550円 | ◎ 見放題 | 14日間無料 / 550pt付与 |
| Amazon Prime Video | 600円 | ○ 見放題 | 30日間無料 |
| U-NEXT | 2,189円 | ○ 見放題 | 31日間無料 / 600pt付与 |
| dアニメストア | 660円 | ○ 見放題 | 公式サイトで要確認 |
| Netflix | 890円〜 | ○ 見放題 | なし |
| Lemino | 1,540円 | ○ 見放題 | 31日間無料 |
| FOD | 1,320円 | ○ 見放題 | なし |
| Hulu | 1,026円 | ○ 見放題 | なし |
| Disney+ | 1,250円 | ○ 見放題 | なし |
※配信状況はアニメ公式サイトの放送・配信情報をもとにした2026年8月時点のものです。料金・無料特典・配信ラインナップは変更される場合がありますので、登録前に各サービスの公式サイトで最新情報をご確認ください。
DMM TVをおすすめする理由
- 月額550円——アニメ中心に見るなら圧倒的な低価格
- 初回14日間無料+550ポイント付与。まず試してから判断できる
- リゼロは1期・2期・3期・4th seasonに加え、劇場作品や外伝も見放題。シリーズをまとめて追える
- 同じDMMアカウントで原作小説(DMMブックス)にもそのまま進める
よくある質問(FAQ)
Q. アラキアはどんなキャラクターですか?
A. 神聖ヴォラキア帝国の精鋭「九神将」序列『弐』を務める、犬人族の半獣の少女です。二つ名は「精霊喰らい」。褐色の肌に銀の長髪、左目を失明していて花の形の眼帯を着けています。周囲の精霊を体内に取り込み、その力を行使して戦います。
Q. アラキアはアニメの何期に登場しますか?
A. 2026年8月時点で、アラキアはアニメに一度も登場していません。アニメ公式サイトのキャラクター一覧にも掲載がなく、担当キャストも発表されていません。彼女が登場するのは原作小説の第7章「狼の国」(26〜33巻)で、この章のアニメ化について公式発表はありません。
Q. 「精霊喰らい」とはどんな能力ですか?
A. 周囲の精霊を取り込んで一体化し、その精霊が持っていた力を自分のものとして行使する能力です。取り込んだ精霊を消化しきると力は失われるため、維持には精霊を補充し続ける必要があります。属性は固定されておらず、喰らった精霊によって火・水・風・土などを使い分けます。ただし取り込みすぎると自我を侵食されるという重い代償を伴います。
Q. アラキアはどんな武器を使いますか?
A. 木の枝や三叉槍(トライデント)を用います。剣を振るうタイプの戦士ではありません。力の源が武器ではなく取り込んだ精霊にあるため、立派な武具を必要としないのが彼女の戦い方の特徴です。
Q. アラキアとプリシラはどんな関係ですか?
A. アラキアはプリシラ・バーリエル(本名プリスカ・ベネディクト)の乳姉妹であり、元従者・護衛です。プリシラはアラキアが自我を保つための「柱」とされ、アラキアは彼女を「太陽」と呼び、寝言で口にするほど強く慕っています。第7章のグァラルでは、そのプリシラが陽剣ヴォラキアでアラキアを討ち伏せるという再会を果たします。
Q. アラキアはヴィンセント皇帝に忠誠を誓っているのですか?
A. アラキアの精神的な支柱はヴィンセントではなくプリシラです。二人の関係の起点は、選帝の儀でプリスカを生かすためにアラキアがヴィンセント側の取引に応じ、自ら毒をあおったこと。その毒を救おうとして身に受けたプリスカが仮死状態となり、「死」を偽装する形になりました。さらに第7章でアラキアが属していたのは帝都を掌握した“偽皇帝”側であり、本物のヴィンセントは帝位を追われて「アベル」としてスバル陣営にいます。
Q. 九神将は何と読み、誰がいますか?
A. 「きゅうしんしょう」と読みます。序列は壱セシルス・セグムント(青き雷光)、弐アラキア(精霊喰らい)、参オルバルト・ダンクルケン(悪辣翁)、肆チシャ・ゴールド(白蜘蛛)、伍ゴズ・ラルフォン(獅子騎士)、陸グルービー・ガムレット(呪具師)、漆ヨルナ・ミシグレ(極彩色)、捌モグロ・ハガネ(鋼人)、玖マデリン・エッシャルト(飛竜将)の9名です。なおハリベルはカララギ都市国家の人物で、九神将には含まれません。
Q. アラキアの過去を知るには原作の何巻を読めばいいですか?
A. アラキアが本格的に登場するのは第7章「狼の国」で、小説では26巻から33巻にあたります。プリシラとの過去や選帝の儀の顛末もこの章のなかで語られます。アニメ4期(第6章)を見終えた次の展開にあたるため、アニメ派の方が「この先」を知りたい場合の入口としてもちょうどよい区切りです。
Q. リゼロのアニメを1期から見るならどこがおすすめですか?
A. コストを抑えて全シリーズを追うならDMM TVが有力です。月額550円で1期から4th seasonまで見放題、初回は14日間無料で試せます。作品数の多さを重視するならU-NEXT(月額2,189円・31日間無料)も選択肢になります。配信状況は変動するため、登録前に各公式サイトでご確認ください。
まとめ
整理するね。アラキアは犬人族の半獣で、二つ名は「精霊喰らい」、九神将の序列『弐』。精霊を喰らって力を使うけれど、その代償として自我を侵食される。そして彼女を人間として繋ぎ止めてきたのが、乳姉妹のプリシラだった——ここが物語の芯だよ。
強敵として立ちはだかるけど、根っこにあるのは「大事な人を守りたい」だけなんだよね。アニメで動くところを早く見たいなあ…!
アラキアは、圧倒的な力を持ちながら、その力によって自分自身が削られていくという矛盾を抱えたキャラクターです。精霊を喰らえば喰らうほど強くなり、同時に「アラキア」という個は薄れていく。だからこそ彼女には柱が要り、その柱がプリシラでした。
選帝の儀でプリスカを勝たせるのではなく、「死んだことにする」ことで生かした——この選択にアラキアという人物のすべてが表れています。勝利ではなく生存を、栄光ではなく相手の存続を選んだ従者。第7章でプリシラが陽剣を抜いて彼女を討ち伏せる場面が重く響くのは、二人の間にこの過去があるからです。
そしてもう一度確認しておきます。アラキアはアニメにはまだ登場していません。アニメ公式サイトのキャラクター一覧に名前はなく、キャストも発表されていません。第7章「狼の国」のアニメ化についても、現時点で公式発表はありません。彼女を知りたいなら、今は原作小説を読むのが唯一の道です(コミカライズは本編第7章までを描いておらず、アラキアは漫画では読めません)。
とはいえ、第7章にたどり着いたときに物語を最大限楽しむには、そこまでの本編を押さえておくことが欠かせません。プリシラという人物を知らないままアラキアの物語に触れても、その重みは半分しか伝わらないからです。アニメ1期から4th seasonまでは各配信サービスで見放題配信中——コスパ重視ならDMM TVの14日間無料トライアルから始めてみてください。
【Re:ゼロ】の関連記事
